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日本プロ
【予選会】松原大輔、しっかり準備して昨年以上の結果を
2018年04月04日3アンダーの9位タイから出た松原大輔が、この日も安定したプレーを展開。スタートホールの1番こそボギーとしたものの「自分のゴルフをしようとテーマを掲げ」続く2番のバーディーですぐに取り返す。その後、5番、11番、14番とスコアを重ね、4バーディー、1ボギーの68でラウンド。トータル6アンダーの4位でフィニッシュし、日本プロへの出場を決めた。
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日本プロ
【予選会】杉浦斎、日本プロでレギュラーツアーデビューへ
2018年04月04日初日は3アンダーの9位タイ、この日は2バーディ、3ボギーの72とスコアを一つ落としたものの、トータル2アンダーの28位で日本プロの出場有資格を獲得した杉浦斎(すぎうら・いつき)。
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競技情報
〔日本プロ新人戦 房総カントリーカップ・FR〕今は亡き恩師が導いた優勝 阿久津未来也(フリー)がプレーオフを制す
2017年12月22日今年のPGA資格認定プロテスト合格者による第19回 日本プロゴルフ新人選手権大会 房総カントリーカップの最終ラウンドは阿久津未来也(フリー)と村山駿(六甲国際GC)と増田将光(双伸ゴルフセンター)が3アンダーでホールアウトしプレーオフの1ホール目、阿久津がバーディとしプロとしての初優勝を飾った。これにより2018年日本プロゴルフ選手権大会の出場権も獲得した。
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お知らせ 競技情報
【第19回日本プロ新人選 房総カントリーカップ】阿久津未来也(フリー)がプレーオフを制し優勝
2017年12月22日植田PGA副会長より阿久津へ優勝杯が贈られた今年のPGA資格認定プロテスト合格者による第19回 日本プロゴルフ新人選手権大会 房総カントリーカップの最終ラウンドは阿久津未来也(フリー)と村山駿(六甲国際GC)と増田将光(双伸ゴルフセンター)が3アンダーでホールアウトしプレーオフの結果、阿久津がバーディとし優勝が決定した。これにより2018年日本プロゴルフ選手権大会の出場権を獲得した。◇詳しくは こちら>>◇最終成績は こちら>>
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競技情報
〔日本プロ新人戦 房総カントリーカップ・1R〕松村大貴が3アンダーで単独トップ。2位には2アンダーの永澤翔と増田将光の2名が続く
2017年12月21日今年のPGA資格認定プロテスト合格者による「
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競技情報
〔日立3ツアーズ選手権〕JGTOチームが大会連覇!PGAは2位
2017年12月10日PGAチームは「日立3ツアーズ選手権」を2位で終えた。ベストボール方式とオルタネート方式で各9ホールの2ステージでポイントを争い、PGAチームは第1ステージをJGTOチームに0.5ポイント差で折り返したが、第2ステージで伸びず、合計9ポイントで、JGTOチームに2.5ポイント及ばなかった。3位のLPGAチームは6.5ポイントだった。
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競技情報
〔日立3ツアーズ選手権〕第1ステージはJGTO優勢!PGAは2位
2017年12月10日「日立3ツアーズ選手権」は10日、千葉・グリッサンドGCで行われ、午前のベストボール方式での第1ステージ9ホールを終えて、PGAチームは4ポイントを挙げ、首位JGTOチームに0.5ポイント差で2位につけた。LPGAチームは0.5ポイントで3位。
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競技情報
〔日立3ツアーズ選手権〕大会がスタート!18名の最強ゴルファーが集結!
2017年12月10日 -
競技情報
〔日立3ツアーズ選手権〕3度目の優勝を目指して・・・シニアチームが大会を盛り上げる!
2017年12月09日初出場の清水洋一は、幸先よくプロアマ戦で優勝した。「この試合にでるのは目標だったのでうれしい。でもさすがにプレッシャー、かかっています」と話した。というのは決定したペアリング。ペアを組む室田淳も大きな存在だが、同じ組で戦う相手のJGTOチームは「ガチガチに固めて勝つ」(JGTO宮里優作)という片山晋呉・池田勇太。午前、午後とも回ることになり「そのペアだけはやりたくなかった。今日(プロアマ戦)でも勇太が後ろの組で半端ない球を打っていたし」と、初出場のプレッシャーに相手のプレッシャーも加わっている様子だ。
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競技情報
〔日立3ツアーズ選手権〕シニア賞金王のマークセンは、PGAチームのポイントゲッターを任された!
2017年12月09日プラヤド・マークセン(タイ)が、2年連続シニア賞金王として、この大会に臨む。「この大会は賞金もあるけど、勝ちたいという気持ちは強い。トーナメントとは違った気持ちでやれる。2人で相談しながらプレーするのが楽しみ」と、話した。
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競技情報
〔日立3ツアーズ選手権〕シニア・男子・女子ツアーの最強選手が集まる!
2017年12月09日「日立3ツアーズ選手権」が、10日に千葉・グリッサンドGCで行われる。PGA、JGTO、LPGAの代表各6人が、ダブルス戦でポイントを争う。PGAチームは賞金ランク3位までのプラヤド・マークセン(タイ)、米山剛、室田淳に、推薦の井戸木鴻樹、秋葉真一、初出場の清水洋一の6人の布陣で臨む。
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シニアツアー
【いわさき白露シニア・FR】プロ入り2年目の最後の最後で、念願の初優勝を飾った寺西
2017年11月26日寺西明(51)が天を仰いだ。最終18番で、70センチのパーパットを沈めた瞬間だった。
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シニアツアー
【いわさき白露シニア・FR】東が単独2位に食い込んで最低目標だった来季シード権を獲得!
2017年11月26日東聡(57)は、「優勝」という大きなチャンスを逃した。
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シニアツアー
【いわさき白露シニア・FR】3位と粘った田中は、シニア最終予選会から出場を確約
2017年11月26日田中泰二郎(54)が3位に粘って、賞金330万円を獲得、今季獲得賞金を502万6800円として、賞金ランク45位に浮上した。
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シニアツアー
【いわさき白露シニア・FR】最終ラウンドでベストスコア66は大きな収穫と杉原
2017年11月26日杉原敏一(53)が最終日ベストスコアの6アンダー66をマーク、通算4アンダーで8位に食い込んで「最後締められてよかったです」と笑顔を見せた。