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【セヴンヒルズKBCシニア/FR】プロも驚かせたアマチュア高校生村上選手が7位タイフィニッシュ
2018年09月15日ジュニアゴルファー育成支援で特別参加した高校生、村上颯汰(秀岳館高校3年)が、通算9アンダーで7位相当の好スコアをマークし、ベストジュニアに輝き、プロを驚かせた。初日は6バーディー、ボギーなしの66で2位に並ぶスコアで回り、一緒に回った奥田靖己が「優勝したらどうするんだろうって話していた」と舌を巻いた。
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【セヴンヒルズKBCシニア/1R】還暦を越えた羽川が1打差2位「もう一度、頑張りたい」
2018年09月14日羽川豊(60)は4年ぶりの優勝に、好スタートを切った。6アンダー66をマークして首位に1打差の2位につけた。「いいスタートが切れたね。ずっとショットに悩んでいたけど、ヒントをつかんだ。まだ、自信持って言えないけどね」という。優勝したら言える?「そうなったら堂々と言うよ」と笑った。
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【セヴンヒルズKBCシニア/1R】首位ウィラチャン、1打差2位マークセン、3位にパクと好敵手が上位に
2018年09月14日タワン・ウィラチャン(51=タイ)が7アンダーで首位に立ち、タイの先輩で今季5勝のプラヤド・マークセン(52)が1打差、コマツオープンに続いて2試合連続優勝を目指すパク・ボーウォン(53=韓国)が2打差につけた。
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【セヴンヒルズKBCシニア/1R】シード権を手に入れたい!「5963ズ」メンバー高見と杉原の強い想い
2018年09月14日プロアマ戦のパーティーを歌と演奏で盛り上げたバンド「5963ズ(ご苦労さんず)」のメンバーが優勝争いに顔を出した。
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【セヴンヒルズKBCシニア/1R】2日間大会の帝王・真板が称号復活を目指す!
2018年09月14日「2日間大会の帝王」と呼ばれた真板潔(58)が、称号復活を目指す。「頑張りました。もうちょっとパターが入ってくれたらね」と、5アンダーにもちょっぴり不満そう。16年にはこの大会を含めて3勝、昨年は開幕戦ノジマを制したがいずれも2日間大会だった。
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【セヴンヒルズKBCシニア/1R】逆転優勝を狙う田村「やっと普通に振れるようになった」
2018年09月14日田村尚之(54)には、久々に笑顔が戻った。2番で1メートルにつけ、3番では7メートルを入れる連続バーディーなど、14番までに6つスコアを伸ばした。15番で8メートルから「雨でグリーンが重くなっていたのに打ち切れず」と2.5メートルもショートする3パットが痛かったが、5アンダーで首位に2打差6位の優勝圏内だ。
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【セヴンヒルズKBCシニア/1R】「気持ちはリベンジ!」運にも助けられ首位とは2打差の清水
2018年09月14日清水洋一(55)が5アンダーで2打差6位につけ「今年こそ」の優勝を目指す。
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【セヴンヒルズKBCシニア/前日】「大会連覇狙っています」士気を高めるボーカリスト加瀬
2018年09月13日PGAシニアツアー第11戦「第4回セヴンヒルズカップ KBCシニアオープン」が、9月14、15日の2日間大会で開催される。舞台となる佐賀県唐津市の福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部は山稜コースで、標高500メートルに位置しており、パー3とパー5が3ホールずつと変則的構成となっている。複雑なアンジュレーションを持つフェアウエイが待ち構え、高い戦略性と正確なショットが求められる。
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競技情報
<2次関東B会場>2015覇者・内藤が2位に3打差をつけ7アンダーでトップ通過!47名が本戦へ
2018年09月12日[caption id="attachment_5396" align="aligncenter" width="768"]
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競技情報
<2次関東A会場>予選トップ通過は3アンダーで山崎!37名が本戦へ
2018年09月05日今年で20回目の開催を迎える「PGAティーチングプロ選手権大会 ゴルフパートナーカップ2018」2次予選会が、今週の会場を皮切りに計3会場で行われる。9月5、6日の2日間、茨城県にある静ヒルズカントリークラブで行われたA会場では106名が参加し、本戦出場権をかけた熱い戦いが行われた。
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シニアツアー
〈コマツオープン・ FR〉室田 淳 コマツグランドシニア賞1位で賞金70万円を獲得
2018年09月01日室田淳(63)が通算11アンダーで5位に食い込み、60歳以上の上位者に贈られるコマツグランドシニア賞1位で賞金70万円を獲得した。「1番と18番のパー5でバーディーを取れなかったのがすべて」と振り返る。そのほかにも終盤で2~3メートルのチャンスがいくつもあったが、取り逃した。「まあ、みんなそうだから」というが、もっと伸ばせる可能性はあっただけに、悔しさもにじみ出る。熊本・阿蘇シニアで通算20勝目を挙げ、ショットは相変わらず好調な様子。「見てろよ、そのうち。みんなが忘れたころにやってやるから」と、自分を叱咤していた。
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シニアツアー
〈コマツオープン・ FR〉川岸良兼 初優勝という大魚を、珍しいハプニングで逃す
2018年09月01日「日本で一番期待を裏切る男です」。ホールアウトした川岸良兼(51)の第一声。初優勝という大魚を、珍しいハプニングで逃した。
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シニアツアー
〈コマツオープン・ FR〉パク・ブーウォンが前日からの首位を守って逃げ切り 日本シニアツアー初優勝
2018年09月01日パク・ブーウォン(53=韓国)が通算15アンダー201で前日からの首位を守って逃げ切り、日本シニアツアー初優勝を飾った。地元石川県小松市出身の川岸良兼(51)は朴にいったん離されたが、16番で1打差に詰め寄った。しかし、17番第3打のアプローチショットで二度打ちをして1打罰を課されてダブルボギーとし、最終的には2打差2位に終わった。
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<FR>最後は強く気持ちを持ち直し合格をつかんだティーチングプロ丸岡
2018年09月01日2ラウンドで72・70。スコア貯金を2つ作り上げて迎えた最終日。これまで資格認定プロテスト受験回数は9回。最終プロテストまで勝ち抜いた回数は5回を数える丸岡靖大、32歳。ティーチングプロB級のライセンスを持つ。
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<FR>奥田兄弟は同時合格を達成!夢はツアーで優勝争い
2018年09月01日