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競技情報
<前日>北海道出身の佐藤にとって、復活ステージが始まる
2018年08月27日2年前の日本学生ゴルフ選手権3日目のことだった。最終18番ホール。ピッチングウェッジでラフに捕まったボールを打ち出した。同時に、左手首は壊れた。「その時はそれほどの激痛がなく、翌日も18ホールをプレーしました。結果は3位です。しかし、次の試合となった北海道オープンは棄権したのです」。
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競技情報
<前日>ティーチングプロ会員 安部最後の挑戦!最後まで諦めない
2018年08月27日新潟県で生まれ、神奈川県横浜市で育ち、高校時代は宮城県仙台市で過ごした。それはサラリーマンの父の転勤によるものだった。仙台高校に入学し、ゴルフ練習場オーナーの心遣いで練習をさせてもらえた。「ゴルフ部のない高校でしたが、その練習場には有名ゴルフ部も練習していたので、いい刺激を受けながらボールを打っていました」とゴルフを始めた経緯を阿部俊介、46歳は話してくれた。
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競技情報
<前日>プロテストはゴルフ人生の通過点・・・金子は父の背中を追いかける
2018年08月27日今回で4年連続の受験となったのは金子将也、25歳。受験2回目の際には、合格ラインに一打及ばず、昨年の受験3回目は6打届かなかった。
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競技情報
<前日>竹内兄弟が、最終プロテスト 兄弟同時合格に挑戦!
2018年08月27日 -
競技情報
<前日>第1ラウンド組合せスタート時間を発表
2018年08月27日 -
シニアツアー
〈FANCL CLASSIC FR〉マークセンが今季5勝目!プレーオフを制し、強さと自信を手に入れた最強シニア
2018年08月19日今季シニアツアー5戦4勝のプラヤド・マークセンが、相変わらずの最強ぶりを最終日に披露した。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC FR〉「これがゴルフなんだ」百戦錬磨のミノザは3打及ばず3位タイ
2018年08月19日「昨日は原(辰徳)さんと同組で、大勢のギャラリーに取り囲まれ、圧倒されたよ」。大会2日目は6バーディー・4ボギー70に終わり、通算2アンダー23位タイとなったフランキー・ミノザ。最終日は1番ホールの第6組でスタートした。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC FR〉試合勘を取り戻してきた伊澤が3位タイフィニッシュ
2018年08月19日通算9アンダー首位のグレゴリー・マイヤーとは3打差の通算6アンダー4位タイで最終日スタートティーに立った伊澤利光。今年5月にシニアデビューし、7月下旬の第2回熊本・阿蘇シニアオープンゴルフトーナメントでの8位タイが自己最高順位だった。初のベスト10入りを果たすまでおよそ2カ月を要した。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC FR〉PO制しマークセンが勝利!今季5勝目
2018年08月19日最終ラウンドでは、グレゴリー・マイヤー(56)とプラヤド・マークセン(52)が通算13アンダーで並び、勝負はプレーオフへ。3ホール目でマイヤーがバーディーパットを外した後にマークセンが短いバーディーパットを沈めて勝負を決めた。マークセンは今季シニアに6戦出場し5勝と脅威の勝率で、シニア通算13勝目をあげたのだった。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC FR〉13アンダーで並んだマイヤーとマークセンがプレーオフへ
2018年08月19日●1ホール目
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC FR〉原選手ナイスゲーム!シニア世代が元気に前向きになってもらえれば
2018年08月19日74位スタートとなった大会最終日。1番ホールスタートの朝8時20分には、アマチュアの原辰徳選手を一目みようと、大勢のギャラリーが観戦スタンドを取り囲んでいた。スタートコールを受けて打ち出した豪快なティーショットには「ナイスショット!!」と歓声が上がった。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC FR〉BSジャパンで生中継!12時から15時までお楽しみください
2018年08月19日第18回目を迎える、ファンケルクラシックの注目は、読売巨人軍前監督で大会特別顧問の原辰徳氏がアマチュア枠で初参戦。大会最終日、レジェンドたちの熱い戦いの模様は、BSジャパンの生中継でご覧いただけます。18番ホールのリポーターには、福田典子アナウンサーが担当。ファンケルクラシック出場選手の声をお届けします。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC FR〉最終日のスコア速報はALBA.netでご覧ください!地元芹澤も元気ハツラツ
2018年08月19日 -
シニアツアー
〈FANCL CLASSIC 2R〉7アンダー3位!ゴルフ部監督・張本がシニアツアーで頂点を狙う
2018年08月18日5バーディー・3ボギー70で回った張本茂が、通算7アンダー・3位でホールアウト。首位と2打差に着け、最終日は逆転優勝を狙える好位置で、自身初の最終組でスタートする。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC 2R〉首位マイヤーはアグレッシブに戦い年間2勝目を目指す
2018年08月18日「自分でも安心できるゴルフができた。明日も同じゴルフがしたい。パットの調子が特に良かったからね」。初日7バーディー・ノーボギー65をマークし、2位の好位置につけたグレゴリー・マイヤー。2日目は、不安を抱えていたスイングが乱れることはなかった。だが、今度はパット不振に陥った。「練習グリーンで『今日は少し速いかな』と感じてスタートしたためか、パットをショートしてばかりでした。それに会心のドライバーが打てたと思ったら、木の後ろに止まってしまい、ボギーにした(6番)ホールもありました」。前半でスコアを一つ落とし、後半に入って15、17、18番ホールでのバーディー奪取でスコアを3つ伸ばす。通算9アンダーで単独首位に立った。