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【トラストグループカップ 佐世保シニア/1R】原田三夫が3位スタート ムフフフッ 笑いが止まらないくらい長いパットが入った
2018年10月13日「ムフフフッ」。囲み取材の受け始めから終わりまで、原田三夫は抑えても抑えきれない感情があった。
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【トラストグループカップ 佐世保シニア/1R】好スコアは長尺パターの恩恵? 水巻善典がトップタイスタート
2018年10月13日前週の第57回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップを制した米山剛が、パット練習法として愛用の長尺パターではなく、あえて34インチの「短尺」パターを使っていることを明かし、注目を集めた。短尺パター練習によって、長尺パターの易しさとその有り難さを感じられ、試合中では、その長尺パターの恩恵に浴することが多々あるという。
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【トラストグループカップ 佐世保シニア/1R】神様有難う。明日はお手柔らかに 川岸良兼がトップタイスタート
2018年10月13日「第6回トラストグループカップ佐世保シニアオープンゴルフトーナメント」の第1ラウンドは、水巻善典(60)と川岸良兼(51)が6アンダーでトップに並んだ。3位には5アンダーで原田三夫、4位タイには4アンダーで清水洋一(55)、金鍾徳(57)、盧建順(58)が続いている。
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【トラストグループカップ 佐世保シニア/前日】ディフェンディングチャンピオン髙橋勝成は残りの試合を納得のいく形にしたい
2018年10月12日昨年の本大会で優勝を果たした髙橋勝成(68)。ツアー10勝シニアツアー13勝を誇り1987年の日本プロマッチプレーではジャンボ尾崎を破り優勝。一躍ジャンボキラーの異名を取った実力者である。
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<FR>来年の国体スタートアナウンスに備え、高校生が最終ラウンドで模擬体験
2018年10月08日来年、茨城県笠間市で開催される第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体2019」のゴルフ競技では、高校生がスタートアナウンスを担当する。今回は地元の友部高等学校と笠間高等学校で選抜された計6名が、日本プロシニアの最終日に、本番に備えた選手紹介の「模擬体験」を行った。
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<FR・ストーリー>スイング改造とハリ治療を続け、日本タイトルを掴んだ米山「あっぱれです」
2018年10月07日 -
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<FR>鈴木は、米山先輩にあと一歩及ばず17アンダー2位
2018年10月07日2位に終わった鈴木亨(52)は「誰か1人、いつもオレの前にいる」とつぶやいた。
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<FR>ウィラチャンがコース記録タイの64をマーク、通算17アンダーで2位
2018年10月07日タワン・ウィラチャン(51=タイ)がコース記録タイの8アンダー64をマークし、通算17アンダーで2位に食い込んだ。このコースで2016年に同じ64のコース記録をマークした、プラヤド・マークセンと同組。マークセンは2つのダブルボギーで崩れたが、ウィラチャンはスタートから3連続などバーディーを積み重ねた。
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<FR・速報>米山が通算21アンダーで、日本プロシニア初優勝!シニア3勝目
2018年10月07日「日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」の最終ラウンドは、米山剛(53)が6バーディーノーボギーの66をマークし、通算21アンダーで2位に4打差をつけての圧勝。シニア3勝目を飾った。21アンダーは優勝者の最少スコアタイ記録となった。2位タイには、64をマークしたタワン・ウィラチャン(51)と、鈴木亨(52)が入った。
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<FR>大会最終日の模様は、14時からBS朝日の生放送でご覧いただけます
2018年10月07日大会最終日を迎えた日本プロシニア住商サミット杯は、タイトルをかけた白熱した戦いが続いています。
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<FR>スコア順で並んだ新4兄弟は、秋らしくハロウィンカラーで登場!
2018年10月07日コースには大きな青空が広がった最終日。そこにハロウィンカラーの鮮やかなオレンジ軍団がやってきた。同じウェア契約、同学年で体格もなんとなく似通った、久保勝美(56)、崎山武志(55)、清水洋一(55)の3兄弟がシニアツアーの名物だったが、昨日の決勝ラウンドから、4つ歳の離れた義理の弟・柳沢伸祐(52)が新加入し、新4兄弟として参上した。
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<FR>最後、締まったプレーを魅せてほしい!田中秀道、コースセッティングにかける思い
2018年10月07日PGAコースセッティングアドバイザーを務める田中秀道(47歳)が、ゲームを大きく左右するホールロケーション決めを行った。今年はファンケルクラシックでも「魅せる」演出をして、選手を一喜一憂させ、ドラマを作り出し、手腕が評価された。
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<3R>パッティングに苦労したマークセンは首位に5打差の3位「明日は全力で」
2018年10月06日現在、賞金ランキングを独走するプラヤド・マークセン(52)が、最終組首位スタートのムービングサタデーで失速。スコアをひとつ伸ばすにとどまり、首位に5打差の3位タイとなった。
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<3R>自分のペースを守って挑む最終ラウンド!米山が日本タイトルに王手
2018年10月06日通算15アンダーで首位に立った米山剛(53)は「出来過ぎ。ホント、出来過ぎでした」とニコニコした。「昨日(66)も今日(66)も、やばいぐらいパットが入った。やっぱり(3メートル前後の)入れごろ、外しごろのが入らないといいスコアにならないってことですね」。昨日も今日も、その距離が面白いように決まった。
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<3R>6つスコアを伸ばして逆転圏内3位に浮上した鉄人・室田
2018年10月06日室田淳(63)が5度目の優勝に向けて、逆転圏内に浮上した。「最後さ、ダフってバーディーだよ」と苦笑いしたのは最終18番パー5でグリーン手前からの第3打目アプローチを3メートルもショート。それでもこれを決めて通算10アンダーの3位に浮上した。