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シニアツアー
<1R>タイ出身のマークセンとウィラチャンが優勝を狙う!3アンダー3位に並ぶ
2018年10月04日 -
シニアツアー
<1R>獲りたい公式戦タイトル!3位スタート米山はスマイルを取り戻す
2018年10月04日米山剛(53)が3アンダー69で回り、3位と久しぶりの好スタートを切った。「プレーが・・・すごく・・・ショットが少し良くなったのがこのスコアになった」と、言葉を選びながら話した。
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シニアツアー
<1R>マークセンに1打負けた!悔しがる尾崎は8位タイと好発進
2018年10月04日尾崎直道(62)からまず出た言葉。「マークセンに1打負けた!ドライバーで勝負したけど…50ヤード負けた!」。それでも、2アンダーで8位と好発進した。
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シニアツアー
<1R>毎日アンダーパーをめざす!伊藤が2アンダー8位タイ発進
2018年10月04日伊藤正巳(62)が2アンダーで回り、8位でスタートした。「俺が2アンダーなんだから、ほかの人は5,6アンダーは出ますよ」と笑いながら「今日は前半ドタバタで、ドライバーだけがよかった。あとはどこ行くか分からんゴルフだった」という。アウトでは2つバーディーを取ったが「1番は15ヤード以上あったかな。6番も同じぐらい。どうせ(3パットの)ボギーだと思って、やけくそで打ったら入ったんですよ」と笑う。ボギーも2つ、イーブンで折り返した。「インは、まあよかったですよ。バーディーチャンスというのがあったから」とまた笑う。11番で2メートルにつけ、17番ではOKの短いだった。
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シニアツアー
<1R>午後組も全員スタート!スコア速報はALBA.netでご覧ください
2018年10月04日 -
シニアツアー
<1R>第1ラウンドがスタート!スコア速報はALBA.netでご覧ください
2018年10月04日 -
シニアツアー
<事前>歴代チャンピオンの中嶋「7人目の孫のために、じいちゃんは頑張る」
2018年10月03日 -
シニアツアー
<事前>「風」に警戒しながらチャンスを作りたい!伊澤がプロシニアに挑戦
2018年10月03日伊澤利光(50)が初めての「日本プロシニア」に挑戦する。今季シニアデビューし「全部初めてのコースなんで」と笑い「距離的には問題ないですけど、けっこうラフも長め。フェアウエイキープが第一です」と、2日に練習ラウンド、3日のプロアマ戦で回ったコースの印象を話した。
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シニアツアー
<事前>コース改造で難度上げる!600ヤード越えのパー5は戦法も見所
2018年10月03日「第57回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」が4日から茨城・サミットゴルフクラブで行われる。今年もコース改造が行われ、12番パー5は612ヤードとシニアツアーでは最長クラスのホールに変わった。
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シニアツアー
<事前>09年ツアー選手権チャンピオンの五十嵐がシニアツアー初参戦!
2018年10月03日2009年JGTツアー公式戦「日本ゴルフツアー選手権」覇者、五十嵐雄二が、シニアツアーデビューを迎える。今年3月シニアツアー最終予選では、最終日に75を叩き45位に終わり、シニアツアーへの出場には少し難しい順位で終わったが、8月28日には50歳を迎え、明日からのシニアツアー公式戦「日本プロシニア住商サミット杯」のフィールド入りを果たすことになった。
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シニアツアー
<事前>前年覇者ミスター・ルーは、台湾選手初の大会連覇に挑む
2018年10月02日2017年の大会チャンピオンは、台湾出身の盧建順(ロケンジュン)。台湾出身のプロが、日本プロシニアを制したのは、陳清波(1981年)、陳健義(1983年)、謝永郁(1984年)、張春発(1985年)、陳志明(2002年)に次いで6人目の快挙だった。そして台湾人選手として、初の大会連覇を狙っている。
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シニアツアー
4日から始まる第1ラウンド組合せスタート時間を発表!
2018年10月02日 -
シニアツアー
【セヴンヒルズKBCシニア/FR】タイのウィラチャンが日本シニアツアー参戦1年目で初優勝
2018年09月15日最終18番で、2メートルのバーディーパットを残したタワン・ウィラチャン(51)。先輩のプラヤド・マークセン(52)は自身の30センチのパーパットを先に沈めて、ウイニングパットのおぜん立て。それにこたえるように、ウィラチャンは有終のバーディーで通算15アンダーまでスコアを伸ばし、日本シニアツアー参戦1年目で初優勝を遂げた。
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シニアツアー
【セヴンヒルズKBCシニア/FR】次回は優勝を掴むぞ!久保は今季4度目の2位
2018年09月15日久保勝美(55)が今季4度目の2位となった。「今日はパットがすごかった。驚異的」と自画自賛するように、2番から4連続バーディーに始まって9バーディー、1ボギーの64をマークし通算12アンダーでホールアウト。その時点では首位ウィラチャンに1打差まで迫っていた。ただ、悔やんだのが最終18番。2メートルのバーディーパットを「ショートするとはね・・・情けないです。トップと1打差はわかっていたんで。こういうところがあるから2位ばっかりなんでしょうかね」と肩を落とした。
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シニアツアー
【セヴンヒルズKBCシニア/FR】連覇を狙った加瀬は64をマークしたが及ばす4位
2018年09月15日昨年覇者の加瀬秀樹(58)が、今年も最終日に爆発した。8バーディー、ボギーなしの64をマークして通算11アンダーまで伸ばし、4位でフィニッシュした。「精いっぱいだったよ」といいながらも表情は明るい。17番で2メートル、最終18番では5メートルを入れる連続バーディーの上がりが満足だったという。昨年は最終日63で逆転優勝、今年もトップに肉薄した。