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競技情報
<3R>悪天候のため競技中止。明日の最終ラウンドは午前7時30分より
2018年08月30日第3ラウンドは、悪天候のため競技中止といたしました。明日の最終ラウンドですが、第3ラウンド組合せのままで、午前7時30分よりスタートいたします。尚、今回の最終プロテストは、54ホールで競技成立といたします。54ホールでの競技成立は、2002年春日井カントリークラブ・東コースで行われた最終プロテスト以来の決定となります。
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競技情報
<3R>霧のため、さらにスタートを15分遅らせトップは9時45分より
2018年08月30日悪天候のため、スタート時間をさらに15分遅らせ(当初より1時間45分遅れ)、トップのスタート時間を午前9時45分といたします。
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競技情報
<3R>さらにスタートを30分遅らせトップは9時30分より
2018年08月30日悪天候のため、スタート時間をさらに30分遅らせ(当初より90分遅れ)、トップのスタート時間を9時30分といたします。
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競技情報
<3R>悪天候のためスタートを1時間遅らせます
2018年08月30日悪天候のため、スタート時間を1時間遅らせ、トップのスタート時間を午前9時といたします。
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競技情報
<2R>高校3年生の上村は、トップ合格を目指し日本プロ指宿の出場を狙う
2018年08月29日初日3アンダー・8位タイに着けた鹿児島県出身の上村竜太、18歳が、2日目も3バーディー・ノーボギー69で回り、通算6アンダー・3位タイに浮上した。順位を上げたものの、納得した表情を浮かべなかった。
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競技情報
<2R>ツアーで戦いたい!ガブリエレは師匠水巻に合格を誓う
2018年08月29日小学2年生の時に母方の祖母に連れられ練習場へ出掛けた。それからすっかりゴルフの虜になった。同志社大学に進学し、ゴルフ部に入部したものの、不振が続いた。「大学4年間は日本学生(ゴルフ選手権)に一度も出場できませんでした」と、デバルバ・ガブリエレ(22歳)はその当時を振り返った。
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競技情報
<2R>伊波はエースドライバーに昇格した3番ウッドで、リベンジを誓う2アンダー16位
2018年08月29日「我慢の第2ラウンドでした」。伊波雄大(24歳)は、スコアカード提出後のインタビューで、フウッと大きく息を吐き出してから、そう答えた。
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競技情報
<2R>父の背中を追う池内が、パープレーで踏ん張り69位タイ
2018年08月29日 -
シニアツアー
<コマツオープン・前日>妻と一緒に勝ち取った復活V ディフェンディングチャンピオン金鍾徳
2018年08月29日2011年にシニア入りし日本プロシニアとファンケルクラシックで優勝飾るなど好成績を収め、その年の賞金王にもなり華々しいデビューを飾った金鍾徳。2012年以降優勝には恵まれなかったが、賞金ランキングシードを落とすことなくコンスタントな成績を収めていた。しかし2015年に原因不明の胸部筋肉痛に襲われた。スイングをすることも出来なくなり1年間治療に専念することとなった。全く練習できない日々が続いていたことにより平均280ヤード飛んでいたドライバーの飛距離も病が治った後には240ヤードにまでも落ち込んでしまった。しかし「病気が治れば良いゴルフが取り戻せると思っていた」と2016年には賞金ランキング22位となり次年度のシード権を取り返し、迎えた昨年の大会では最終日3打差の2位で強敵マークセンを追う展開の中、3ホールのプレーオフの末優勝を勝ち取りシニアツアー通算3勝目を挙げ復活を遂げた。
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競技情報
<2R>ティーチングプロ難波は10年ぶりのプロテスト挑戦「こんな日もある」
2018年08月29日最終プロテスト初日、2オーバー(35・39)75位タイの難波政太郎(43歳)は、2日目もスコアを伸ばせずに終わった。5ボギー77。通算7オーバー109位タイだ。
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競技情報
<1R>フェードヒッターの酒匂、コース相性も良く5アンダー首位タイ
2018年08月28日初めてパーオンを逃した6番ホールで、ボギーが先行した。しかし、焦りはしなかった。「9番パー5ホールはツーオンができるので、最低でもスコア一つは取り戻せると思っていました」と酒匂雅崇(22歳)は振り返った。その言葉どおり、9番ホールではピンまで6メートルにツーオン。イーグル奪取は逃したものの、バーディーを奪い、前半をパープレーでターンした。
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競技情報
<1R>冷静さと賢さを兼ね備えた小林が好プレーで首位スタート
2018年08月28日昨年のPGAジュニアゴルフ選手権覇者である小林忍(19歳)が好スタートを切った。6バーディー・1ボギー67の首位タイ。唯一のボギー(13番パー3ホール)は「ティーグラウンドで2組待ちとなり、ちょうど茶店があったのでオニギリを1個食べました。待ち時間の過ごし方に失敗し、体が硬くなってショットを右に曲げてバンカーに打ち込んでしまいました」と小林。無理にパーセーブしようとはせず、確実にボギー奪取の道を選んだという。冷静さと賢さを兼ね備えたプレーが好スコアを保持させたのだった。
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競技情報
<1R>5アンダー67は運も味方!滝が首位タイ発進
2018年08月28日「頑張って来い!」。所属先ゴルフ場の支配人から短い言葉での送り出しを受けた。最終テスト旅立ちにあたり、挨拶しようとしたが、支配人がちょうど接客中だったからだ。
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競技情報
<1R>松村が4バーディー・ノーボギー68の会心ゴルフで5位タイ
2018年08月28日「ボギーを打たない。淡々と自分ゴルフをする」。
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競技情報
<1R>道産子・植竹が5バーディー・ノーボギーで首位発進
2018年08月28日得意のパットが決まらない。パットラインに対して構えがしっくり来ない。原因はアドレス時に首を曲げ過ぎていたからだった。それを東北福祉大学ゴルフ部の同期であり、北海道の同郷でもある佐藤太地に指摘され、修正できてこの最終プロテストを迎えられたのが帯広市出身、千歳市在住の植竹勇太(22歳)だ。