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  • <News・1R>パットが「開眼」していいプレーができている白石が4アンダー
    シニアツアー

    <News・1R>パットが「開眼」していいプレーができている白石が4アンダー

    2016年10月06日

     

  • 【日本プロシニア住商杯・1R】「狙うは優勝」マークセンが6アンダー首位発進!
    競技情報

    【日本プロシニア住商杯・1R】「狙うは優勝」マークセンが6アンダー首位発進!

    2016年10月06日

    マークセンが好プレーを展開「第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」の大会初日。午前スタートのプラヤド・マークセン(50)が、1イーグル4バーディーの6アンダー66で単独首位。マークセンは、今季シニアツアー4勝目、そして公式戦連続優勝を目指す。2位タイには5アンダーで、スティーブン・コンラン(50)と増田都彦(51)。さらに1打差の4位タイには、重信秀人(61)、鈴木亨(50)、白石達哉(54)、清水洋一(53)、川瀬順次(55)、高島康彰(53)の6名が続いている。前年度覇者の室田淳(61)は1アンダー71で29位と出遅れた。◇大会特集ページは こちら>>◆大会成績は こちら>>

  • <News・1R> 秋晴れの朝、第1組目が7時からスタート!
    シニアツアー

    <News・1R> 秋晴れの朝、第1組目が7時からスタート!

    2016年10月06日

    55回目の開催を迎えた、日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ。午前スタートの第1組目は7時からティーオフ。秋晴れの一日という予報もあり、きれいな朝露がコースを覆っています。

  • 【日本プロシニア住商杯】茨城のサミットGCにて日本最古のシニア選手権
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    【日本プロシニア住商杯】茨城のサミットGCにて日本最古のシニア選手権

    2016年10月03日

    「第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」は、6から9日の4日間、茨城県石岡市にあるサミットゴルフクラブで開催される。ディフェンディングチャンピオンの室田淳(61)、そして永久シード選手の中嶋常幸(61)や倉本昌弘(61)、尾崎直道(60)といったベテランプレーヤーを始め、奥田靖己(56)、井戸木鴻樹(54)高橋勝成(66)、飯合肇(62)らシニアプロが120名参加。今年のシニア公式戦タイトルを獲得するのはどの選手か、見どころが満載です。◇大会特集ページは こちら>>◆初日の組合せは こちら>>

  • 【ユニデングランドシニア・FR】 倉本昌弘が、グランドシニアで初優勝
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    【ユニデングランドシニア・FR】 倉本昌弘が、グランドシニアで初優勝

    2016年09月28日

    チャンピオン倉本と藤本秀朗大会会長「第7回ユニデングランドシニアチャンピオンシップ」の最終ラウンドが28日、静岡のサザンクロスカントリークラブで行われ、PGA会長の倉本昌弘(61)が、グランドシニアで初優勝を飾った。2打差2位からスタート、1番から3連続バーディーなどで首位の重信秀人(61)をとらえて、この日66で回り、通算8アンダー134で逆転優勝を果たした。1打差2位に佐藤剛平(61)が食い込み、3位にはこの大会第1回覇者の高橋勝成(66)が入った。

  • 【ユニデングランドシニア・1R】 昨年の日本プログランド覇者 重信秀人がトップに立った
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    【ユニデングランドシニア・1R】 昨年の日本プログランド覇者 重信秀人がトップに立った

    2016年09月27日

    単独トップに立った重信秀人60歳以上のベテランプロとアマチュアが競う「第7回ユニデングランドシニアチャンピオンシップ」は、静岡県伊東市にあるサザンクロスカントリークラブで第1ラウンドが行われた。 トップに立ったのは、5アンダー66で回った重信秀人(61)。昨年の日本プログランド覇者で、7バーディー、1ダブルボギーの内容だった。2打差にはこの大会第1回覇者の高橋勝成(66)、第2回覇者の海老原清治(67)ら6人、3打差で昨年覇者の室田淳(61)、第3回覇者の三好隆(65)ら5人と大混戦。この大会は60歳以上の選手で争われる。

  • 【日本シニアオープン・FR】マークセンが12アンダーで圧巻の優勝!シニア3勝目
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    【日本シニアオープン・FR】マークセンが12アンダーで圧巻の優勝!シニア3勝目

    2016年09月18日

    マークセンも日本タイトル優勝は格別の喜び「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の最終ラウンド。最終組スタートの、プラヤド・マークセン(50)と鈴木亨(50)が、シニアルーキー同志の激闘を繰り広げた。難易度の高いホールが続くバックナインでは、一打の攻防が続いたが、鈴木が14番、17番でボギーとし、最終18番ホールではマークセンがバンカーから見事なチップインバーディ。終えてみれば、鈴木に3打差をつけて、マークセンが第26回大会の優勝を飾った。前週のコマツオープンに続き2試合連続優勝、シニア3勝目をマーク。賞金ランキングもトップに躍り出た。◇ 大会公式ページは こちら>>  ◆最終成績は こちら>>○最新の賞金ランキングは こちら>>(PDF)

  • 【日本シニアオープン・3R】鈴木、マークセンが7アンダーで首位タイに
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    【日本シニアオープン・3R】鈴木、マークセンが7アンダーで首位タイに

    2016年09月17日

    鈴木は目の前の1打1打に集中するだけ「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の第3ラウンド。ムービングサタデーのこの日は、アンダーパーの選手も11名と、選手は難しいコースに悩まされた。トップには、プラヤド・マークセン(50)と、5バーディ1ボギーで68をマークした鈴木亨(50)が、通算7アンダーで並び、最終日最終組を迎える。3打差3位には、3連続バーディでスタートした台湾出身の盧建順(56)と、ヨーロピアンシニアツアーで活躍しているピーター・ファウラー(57)が続いている。◇ 大会公式ページは こちら>>  ◆最終ラウンドスタート時間は こちら>>

  • 【日本シニアオープン・2R】上位は大混戦、5アンダーでマークセンが首位
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    【日本シニアオープン・2R】上位は大混戦、5アンダーでマークセンが首位

    2016年09月16日

    マークセンは我慢のプレーで首位「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の第2ラウンド。トップは、先週のコマツオープンで優勝したシニアルーキーのプラヤド・マークセン(50)が1つスコアの伸ばして通算5アンダー。午前組で2オーバースタートの渡辺司(59)が6バーディノーボギーとし、通算4アンダーで2位タイに急浮上。2位グループには、秋葉真一(51)、室田淳(61)、ピーター・ファウラー(57)、そして習志野カントリークラブがホームコースだったという小溝高夫(54)の5名が並ぶ。152ストローク、8オーバー58位タイまでの66名が決勝ラウンドに進出した。◇ 大会公式ページは こちら>>  ◆第3ラウンドスタート時間は こちら>>

  • 【日本シニアオープン・1R】豪出身のP・ファウラーが6アンダー単独首位
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    【日本シニアオープン・1R】豪出身のP・ファウラーが6アンダー単独首位

    2016年09月15日

    単独首位に立ったP・ファウラー「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の第1ラウンド。朝は雨の影響を受け、スタート時間が1時間遅れた。首位に立ったのは、7バーディ1ボギーの66で回ったオーストラリア出身のピーター・ファウラー(57)。2打差2位タイの4アンダーには、米山剛(51)、秋葉真一(51)と先週のコマツオープンで優勝したシニアルーキーのプラヤド・マークセン(50)がつけている。最年長出場の青木功(74)は通算7オーバーの91位と出遅れた。◇ 大会公式ページは こちら>>  ◆第2ラウンドスタート時間は こちら>>

  • 【日本シニアオープン】習志野CCを舞台に今年のシニアゴルファー日本一が決まる
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    【日本シニアオープン】習志野CCを舞台に今年のシニアゴルファー日本一が決まる

    2016年09月14日

    今季初出場の青木も気合十分シニア日本一を決定する「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)が15日から4日間、千葉にある習志野カントリークラブ キング・クイーンコースでいよいよ始まる。シニアツアーは、8月のファンケルクラシックから5週続いており、日本シニアオープンで11戦目を迎える。大会にはプロ112名、アマチュアが14名出場。昨年覇者の平石武則(56)や、賞金ランキング首位を走る崎山武志(54)、先週のコマツオープンで優勝したプラヤド・マークセン(50)、さらに、本大会通算5勝の青木功(74)が今季シニア初参戦で、大会を熱くさせる。◇ 大会公式ページは こちら>>◆ 初日スタート時間は こちら>>

  • <News・FR>タイのP・マークセンが3日間首位の完全V !大会レコードの通算17アンダーで2勝目達成
    シニアツアー

    <News・FR>タイのP・マークセンが3日間首位の完全V !大会レコードの通算17アンダーで2勝目達成

    2016年09月10日

     大会3日間、首位の座を守り通したタイのプラヤド・マークセンが完全優勝を決めた。 第1ラウンドで65をマークし、単独首位に立ったマークセンは第2、第3ラウンドも67の好スコアで回り、通算17アンダーの大会レコードで今季2勝目に自ら花を添えた。

  • <News・FR>高見は「まあ結果的には2位で良い成績だったと思います」
    シニアツアー

    <News・FR>高見は「まあ結果的には2位で良い成績だったと思います」

    2016年09月10日

    最終日は9アンダー3位スタートの高見和宏。前半はショットが良くて、打てるところにしっかりと打てていた。初日のように6アンダーを出して、目標は15アンダーだった。

  • <コマツオープン・FR>大人気!リスク・アンド・リターンを観戦できるワンオンチャレンジ
    シニアツアー

    <コマツオープン・FR>大人気!リスク・アンド・リターンを観戦できるワンオンチャレンジ

    2016年09月10日

     3年前の2014年から大会最終日の恒例となったのがパー4ホールに設定される「ワンオンチャレンジ」。14年大会では6番ホール、昨15年大会からは13番ホールで行われるようになった。今大会では296ヤードの距離に設定され、ワンオンに見事成功し、イーグルパットを決める。あるいは、惜しくもグリーンを外しての2打目をチップインさせた選手全員に賞金10万円が贈られる。

  • <コマツオープン・FR>2打差に肉薄しながら敗れた高松の悔しさと嬉しさ
    シニアツアー

    <コマツオープン・FR>2打差に肉薄しながら敗れた高松の悔しさと嬉しさ

    2016年09月10日

     フェアウエイからの2打目は、ピンまで98ヤード。風向きを読み、ピン位置を確認し、ロフト58度のサンドウェッジを選択した。クラブヘッドが気持ちよく振り抜けた。久しぶりの好感触が手から伝わって来た。イメージ通りの弾道で打ち出されたボールは、ピンに被さるかのように飛んで行く。