ニュース ALL

News
  • 【コマツOP2016・FR】 マークセンの完全優勝!シニア2勝目
    お知らせ 競技情報

    【コマツOP2016・FR】 マークセンの完全優勝!シニア2勝目

    2016年09月10日

    大橋徹二大会会長(右)よりマークセンへ優勝杯が贈られた石川県の小松カントリークラブで行われている「コマツオープン2016」の最終ラウンド。単独首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、7バーディ2ボギーと他の追従を許さずスコアを5つ伸ばし、199ストローク通算17アンダーで完全優勝を決めた。8月のマルハン太平洋シニアに続きシニアツアー2勝目。5打差の2位には、呂文徳(53)と高見和宏(56)が入った。現在賞金ランキングトップの崎山武志(53)は、最終ラウンドを69で回り、通算10アンダーの7位だった。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>

  • <コマツオープン・2R>マークセンの敵はスパイクマーク?通算12アンダーで首位独走
    シニアツアー

    <コマツオープン・2R>マークセンの敵はスパイクマーク?通算12アンダーで首位独走

    2016年09月09日

     ビッグマウスが止まらない!

  • <コマツオープン・2R>ホールインワン達成で今季初Vが視野に入った羽川
    シニアツアー

    <コマツオープン・2R>ホールインワン達成で今季初Vが視野に入った羽川

    2016年09月09日

     ホールインワン特別賞100万円(複数均等割)が懸かった168ヤードの16番パー3ホール。6番アイアンで放った羽川豊のショットはピン方向へ真っ直ぐに飛び、手前3メートルに落下すると、カップに吸い込まれるようにして入った。

  • <コマツオープン・2R>「羽川さんと一緒に回りたい」高松の願望を叶えた好スコア66
    シニアツアー

    <コマツオープン・2R>「羽川さんと一緒に回りたい」高松の願望を叶えた好スコア66

    2016年09月09日

     7バーディー・1ボギーの66をマークした高松厚は、首位とは3打差の通算9アンダー・3位タイでフィニッシュ。最終日は最終組で優勝を争う順位に着けた。

  • <News・2R>「ひたむきにプレーするだけ」の横山が66の好スコアをマーク
    シニアツアー

    <News・2R>「ひたむきにプレーするだけ」の横山が66の好スコアをマーク

    2016年09月09日

     構えて打ちさえすれば、ボールはカップに沈んでくれた。自身にとって今季シニアツアー3戦目で会心のゴルフを展開したのは横山明仁だ。第2ラウンドはアウトコース2組目でスタートして1、4、6、7、9番ホールでバーディーを奪った。

  • <News・2R>秋葉が今季自己ベスト65の大爆発ゴルフを展開
    シニアツアー

    <News・2R>秋葉が今季自己ベスト65の大爆発ゴルフを展開

    2016年09月09日

     7バーディー・ノーボギー65の今季自己ベストで秋葉真一が13位タイに急浮上した。前日は3バーディー・3ボギー・1ダブルボギーの2オーバー37位タイと出遅れたが、優勝争いに加わる「大爆発」の起爆剤になったのはドライバーショットだった。

  • 【コマツOP2016・2R】 マークセンが12アンダーで首位!羽川が猛追2位浮上
    競技情報

    【コマツOP2016・2R】 マークセンが12アンダーで首位!羽川が猛追2位浮上

    2016年09月09日

    ホールインワンを決めた羽川が2位に急浮上今季シニアツアー第10戦「コマツオープン2016」の第2ラウンドが石川にある小松カントリークラブで行われた。7アンダー首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、5バーディノーボギーとスコアを5つ伸ばし、首位をキープ。そして、羽川豊(58)が、5バーディに加え、16番でホールインワンを決めて2打差2位に急浮上。3位には高見和宏(56)と高松厚(56)が並んだ。昨年覇者の崎山武志(53)は、7アンダー7位につけ逆転のチャンスを伺う。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>

  • 【コマツOP2016・1R】マークセンが7アンダーで単独首位
    競技情報

    【コマツOP2016・1R】マークセンが7アンダーで単独首位

    2016年09月08日

    マークセンはウェッジが冴え渡った今季シニアツアー第10戦「コマツオープン2016」の第1ラウンドは、スタート後、雷雲接近により3時間7分のプレー中断。再開後も、強く冷たい風が吹き、雨が降り続いた。首位に立ったのは、プラヤド・マークセン(50)。7バーディノーボギーと好調なプレーを展開した。1打差2位には、高見和宏(56)。ディフェンディングチャンピオンの崎山武志(53)は2アンダーの11位タイ。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>

  • <News・1R>シニア2勝目を狙うマークセンが好調さをキープし、7アンダー首位
    シニアツアー

    <News・1R>シニア2勝目を狙うマークセンが好調さをキープし、7アンダー首位

    2016年09月08日

    台風13号は8日午前3時に温帯低気圧に変わったが、その余波が開催コースの小松カントリークラブを襲った。第1ラウンドは鉛色の雲が覆う中、アウト・インコースともに午前8時30分、各1組目がティーオフ。競技は午前9時18分、雷雲接近によって一時プレー中断となり、午後12時25分に再開された。

  • <News・1R>ついにシニアデビューした新人・白潟英純の本気度
    シニアツアー

    <News・1R>ついにシニアデビューした新人・白潟英純の本気度

    2016年09月08日

     今9月6日に50回目の誕生日を迎え、コマツオープンがシニアデビュー戦となった白潟英純が、4バーディー・3ボギー71で第1ラウンドをフィニッシュ。1アンダー・16位タイのスコアに「終盤はパットの悪い癖が出てしまって、うまくは行きませんね」と苦笑いした。

  • <News・1R>イーグル奪取発進・最高のゴルフでも2位に終わった高見の本音
    シニアツアー

    <News・1R>イーグル奪取発進・最高のゴルフでも2位に終わった高見の本音

    2016年09月08日

     ここ2試合ほど体調もゴルフも良かったけれど、スコアには結びつかずにいた。その鬱憤を晴らすかのように高見和宏が、1イーグル・4バーディーの66をマークし、首位に1打差の2位で第1ラウンドを終えた。

  • <News・1R>夏オトコ米山があと一歩の悔しさを乗り越え、本領を発揮するか
    シニアツアー

    <News・1R>夏オトコ米山があと一歩の悔しさを乗り越え、本領を発揮するか

    2016年09月08日

    「今日も楽しくプレーさせてもらいましたよ!ありがとうございます」と、米山は笑顔でホールアウトしてきた。4バーディ、ノーボギー。首位のマークセンとは3打差の3位タイ。いつも以上に明るい笑顔は、自分自身が満足の行くプレーができたという、達成感の表れなのだろうか、それとも幸運に感謝した表情だったのか。

  • <News・1R>三足のわらじを履く植田が出会った幸運の3Wと5W
    シニアツアー

    <News・1R>三足のわらじを履く植田が出会った幸運の3Wと5W

    2016年09月08日

    第1ラウンド前日、練習日の夕方のことだった。試合に備えてドライビングレンジで、ボールを打っていた植田に声が掛かった。「これ打ってみるか」。植田を昔から良く知る仲間の声だった。手にしていたのは3番ウッドと5番ウッド。5番ウッドから試打させてもらうとボールの打ち出し角が思いほか高かった。それでいて距離も出ている。2球打った後、すぐに3番ウッドで1球打った。3番ウッドとは思えないほどボールは高く打ち出された。まさに植田が追い求めていた高弾道、しかも飛距離をもたらしてくれたのだった。

  • 【コマツOP2016】地域密着型トーナメントの10年目、小松の熱い戦いは8日から
    競技情報

    【コマツOP2016】地域密着型トーナメントの10年目、小松の熱い戦いは8日から

    2016年09月07日

    10周年という節目の大会覇者は誰か北陸・石川で開催される「コマツオープン2016」は、今年で10回目を迎える。昨年は、崎山武志(53)が2週連続優勝を飾り、強さを発揮した大会となった。今年は、連覇を狙う崎山をはじめ、先週アルファクラブシニアで優勝した室田淳(61)、中嶋常幸(61)、倉本昌弘(60)らが参戦。さらに、10周年という節目には、歴代チャンピオンも集結。初代覇者の中尾豊健(65)といった往年の選手の名前もみられる。この大会でシニアデビューを飾る白潟英純(50)といった選手の活躍も期待される。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>

  • 【NEWS・FR】「ルーキーに簡単に勝たせるわけにはいかない」室田淳 今期2勝目
    シニアツアー

    【NEWS・FR】「ルーキーに簡単に勝たせるわけにはいかない」室田淳 今期2勝目

    2016年09月04日

    「年寄りの使命」だと、室田は言う。