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  • 【2017前夜祭】注目4選手の熱い想いが伝えられた前夜祭
    日本プロ

    【2017前夜祭】注目4選手の熱い想いが伝えられた前夜祭

    2017年05月08日

    プロアマ前夜祭では、出場プロを代表する藤田寛之、近藤共弘、宮里優作、小平智の4名に倉本昌弘会長も加わり、コースの見所や選手それぞれの意気込みを交えたトークセッションの時間を、全員が楽しく過ごした様子だった。

  • <レジェンドチャリティ>憧れ青木プロの大会で、横尾は嬉しい初優勝!
    お知らせ 競技情報

    <レジェンドチャリティ>憧れ青木プロの大会で、横尾は嬉しい初優勝!

    2017年05月07日

    日野と青木がプロの部優勝横尾を祝福千葉県にある麻倉ゴルフ倶楽部で、5月6日、7日の2日間「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」が開催された。プロの部では、今平周吾と横尾要のプレーオフへ。今平はパー、横尾がバーディパットを決めて、大会の初優勝を飾った。著名人の部では、通算6アンダーで恵俊彰さんが初優勝、一般アマチュアの部では、李大殖さんが2年ぶり2度目の優勝となった。大会最終日までに集められた今年のチャリティ金は3000万円も積み重なっている。☆大会情報はこちらから>>

  • <レジェンドチャリティ>憧れ青木プロの大会で、横尾は嬉しい優勝!レジェンドプロアマは来年の10回大会に向けて新たなスタート
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    <レジェンドチャリティ>憧れ青木プロの大会で、横尾は嬉しい優勝!レジェンドプロアマは来年の10回大会に向けて新たなスタート

    2017年05月07日

    プロの部では、初日3アンダー5位スタートの横尾要が、1イーグル5バーディ1ボギーの66をマークし、通算9アンダーで首位に浮上。さらに1打差2位スタートの今平周吾が、4つスコアをのばしてトータル9アンダーとして首位に並んだ。勝負は18番ホールでのプレーオフ決戦へ。1ホール目、今平、横尾共に2打目がガードバンカーへ。今平のバンカーショットは、寄せきれずピン手前10メートル以上残してしまった。一方で横尾のショットは、ピンまで約3メートルの距離にしっかりと寄せた。横尾はそのバーディパットを見事に沈めて、大会初優勝を飾った。ツアーでは2006年ダイアモンドカップ以来の優勝となり、本人も家族の前での祝杯に「嬉しい!!」と顔をほころばせた。

  • <レジェンドチャリティ>プレーオフを制した横尾がプロの部優勝、著名人の部は恵さん
    お知らせ

    <レジェンドチャリティ>プレーオフを制した横尾がプロの部優勝、著名人の部は恵さん

    2017年05月07日

    千葉県にある麻倉ゴルフ倶楽部で、5月6日、7日の2日間「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」が開催された。プロゴルファー28名、著名人アマチュア28名、そして一般アマチュア56名が参加。ゴールデンウィーク最後の週末となる大会最終日も約3600人のギャラリーが会場に足を運び、チャリティイベントを大いに楽しんでいた様子。そして、最終日の7日までに集められたチャリティ金は3000万円も積み重なっている。

  • <レジェンドチャリティ>74歳、青木が71ストロークでエージシュート達成!
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    <レジェンドチャリティ>74歳、青木が71ストロークでエージシュート達成!

    2017年05月07日

    ザ・レジェンドチャリティ・プロアマトーナメントの大会最終日。初日こそ75ストロークだったが、この日は71をマークし「でたね!有言実行だね!」と、74歳の青木は流れに乗った今日のラウンドを振り返った。

  • 出場選手を発表(5月1日締め切り後)
    日本プロ

    出場選手を発表(5月1日締め切り後)

    2017年05月01日

  • 原田は気持ちが少し空回り。それでも開幕戦5位は上出来
    シニアツアー

    原田は気持ちが少し空回り。それでも開幕戦5位は上出来

    2017年04月21日

     原田三夫(53)が、2度首位に立ちながら、最後に沈んで通算6アンダー5位に終わった。上位が伸びない中で、4アンダーからスタートし、4、5番連続バーディーの後、8番パー5で左8メートルを沈めるイーグルを奪取。この時点で8アンダーとして首位に立った。「もったいなかったですね。いけそうな雰囲気だったので」とホールアウト後振り返ったが、9番でボギーにし、12番でまたバーディーを奪って首位に立ったが、直後の13番で落とすなどかみ合わなかった。

  • 崎山はショットの不安無し!5月の全米プロシニアに向けて調整
    シニアツアー

    崎山はショットの不安無し!5月の全米プロシニアに向けて調整

    2017年04月21日

     崎山武志(54)に、自信がよみがえってきた。4アンダーからスタートし、徐々に浮上。12番で3メートルを入れ、16番で2メートルを決めた時点で通算8アンダーとし、5人が並ぶ首位グループに食い込んだ。「終盤、いいところでパターがよくなかった」と、17番で10メートルから3パット、18番では第1打を左にひっかけて、第2打をバンカーに入れるミスショットが続き、6アンダー5位に終わった。

  • 少し自信も見えた河村のシニアデビュー戦
    シニアツアー

    少し自信も見えた河村のシニアデビュー戦

    2017年04月21日

    シニアルーキーの河村雅之(50)が、通算7アンダーで3位と上々のシニアデビューを果たした。6アンダーの2位でスタートしたが「今日は4番ホールがすべてでした」と振り返る。第2打をグリーン手前にショート。「上げないといけないので、少しだふり気味に行こうと思った」というアプローチを2度だふりすぎて戻ってきてしまい、3回目はパターでグリーンに乗せてトリプルボギーにした。この時点で通算3アンダーに後退、優勝争いから遠ざかった。

  • プレーオフで優勝こそ逃したが、手ごたえを感じた井戸木
    シニアツアー

    プレーオフで優勝こそ逃したが、手ごたえを感じた井戸木

    2017年04月21日

    x井戸木鴻樹(55)がプレーオフで真板に敗れて、2013年全米プロシニア以来、国内では12年富士フイルム以来の優勝を逃した。18番でのプレーオフではティーショットを左に引っかけて、木越えの第2打がバンカーへ。「もう少し右に打つつもりだったが、それでもバンカーとは思わなかった」と振り返る。バンカーショットは自分でも「うまかったでしょ」という絶妙のショットで、18番で見ていた他の選手たちからも「うまい!」の言葉が出たほど。真板のバーディーに屈した。

  • 開幕戦の優勝杯を手にした真板!「家族のためにも長く稼ぐ」
    シニアツアー

    開幕戦の優勝杯を手にした真板!「家族のためにも長く稼ぐ」

    2017年04月21日

     2日間大会でまたこの人が勝った。通算8アンダーで井戸木と並び、18番で行われたプレーオフ。「宝物」でもあり「宝刀」でもあるドライバーが勝利をもたらす。ティーショットが「290ヤードぐらいは飛んだと思う」と本人もびっくりの飛びでフェアウエーへ。左に曲げた井戸木が第2打でバンカーに入れたが「パーで決着はつかないと思った」と、真板は残り129ヤードをピッチングウエッジでピン下1・5メートルへ。井戸木の絶妙のバンカーショットにも動揺せずに、思惑通りバーディーで決めた。

  • 真板がプレーオフを制し2代目チャンピオンに輝く
    シニアツアー

    真板がプレーオフを制し2代目チャンピオンに輝く

    2017年04月21日

    真板潔(57)が逆転で開幕戦を制した。首位に6打差の20位からスタートし、6番から5連続バーディーなどこの日65をマーク、通算8アンダー136でホールアウト。67で回った井戸木鴻樹(55)とプレーオフとなり、1ホール目でバーディーを奪い、シニアツアー通算6勝目を飾った。

  • 【ノジマチャンピオン杯・FR】真板がプレーオフを制し優勝、シニア6勝目
    お知らせ 競技情報

    【ノジマチャンピオン杯・FR】真板がプレーオフを制し優勝、シニア6勝目

    2017年04月21日

    野島廣司大会会長より優勝杯が贈られた今季のシニアツアー開幕戦となる「ノジマチャンピオンカップ箱根シニアプロゴルフトーナメント」の大会最終日。1アンダー20位スタートの真板潔(57)が、7つスコアを伸ばし、トータル8アンダーでホールアウト。そしてこの日5つスコアを伸ばした井戸木鴻樹(55)もトータル8アンダーで首位の真板に並びプレーオフへ。1ホール目、真板がバーディを決めて、シニア開幕戦を制し、シニア6勝目を飾った。☆大会情報はこちらから>>

  • 8アンダーで並んだ真板、井戸木のプレーオフへ
    シニアツアー

    8アンダーで並んだ真板、井戸木のプレーオフへ

    2017年04月21日

    開幕戦の勝負はプレーオフへ。1アンダー20位スタートの真板潔(57)が7バーディノーボギーでトータル8アンダー首位。そして、

  • 真板、米山が猛追!バーディラッシュの最終日
    シニアツアー

    真板、米山が猛追!バーディラッシュの最終日

    2017年04月21日

    大会最終日は、朝からコースのあちらこちらでバーディの拍手が聞こえてくる。