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【3R】気合と根性であと22ホール、谷口は最後に笑えるようにと願う
2017年05月13日通算10アンダーの単独首位でスタートした谷口徹は、第2ラウンド前半のスコアカードを書き写すかのようなプレーを展開した。1番ホールは無難にパーをセーブしたものの、前日同様に2番、3番ホールで連続ボギー。その後3ホールはパー、7番ホールでバーディー、8番ホールはパーというスコアは、まったく同じ。
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〈日本プロ日清カップ・3R〉宮里は公式戦初V、母の日に捧げるツアー通算5勝目を目指すのみ
2017年05月13日〈日本プロ日清カップ・3R〉宮里は公式戦初V、母の日に捧げるツアー通算5勝目を目指すのみ
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【3R】宮里は公式戦初V、母の日に捧げるツアー通算5勝目を目指すのみ
2017年05月13日単独首位の谷口徹を3打差で追う宮里優作も最終組でのスタート。1ホールでも早く、1打でも縮めたかったが、フロントナインはすべてパーに終わった。
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【3R】18:29 日没の為サスペンデッド 翌朝7時再開
2017年05月13日朝の雷雨の影響を受け、5時間遅れで第3ラウンドがスタート。18時29分日没の為、サスペンデッドが決定。未ホールアウトの4組12名は翌朝7時より残りホールを消化する。第4ラウンドは翌朝8時から第1組がスタート予定。組み合わせはそのままで進行する。上位陣がスコアを落とし、波乱の展開となっている。
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【3R】雨の決勝ラウンドがようやくスタート!
2017年05月13日第3ラウンドは、雷雨による影響で、当初のスタート予定時刻よりもさらに遅く、5時間後にスタートした。13時のスタート前には、雨雲の切れ目だったことも幸いし、傘を閉じて、観戦を楽しむギャラリーが増えてきた。決勝ラウンドに進出した61名が、アウト、インともにムービングサタデーとなる決勝ラウンドを戦う。 ◇大会のスコア速報はALBA.netでご覧ください http://sokuho.alba.co.jp/pgacs2017/leader
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【3R】天候の回復が見込まれない為スタートを遅らせ、13時よりスタート予定
2017年05月13日雷雲接近の為、スタートを遅らせていましたが、天候の回復が見込まれない為、当初予定より5時間遅らせ、OUT・IN共に13時スタート予定です。(OUT)8:10→13:00(IN) 8:00→13:00 ※当初より5時間の遅れ
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【3R】天候の回復が見込まれない為、スタートをさらに遅らせます
2017年05月13日雷雲接近の為、スタートを2時間遅らせましたが、天候の回復が見込まれない為、さらに1時間遅らせます。(OUT)8:10→11:10(IN) 8:00→11:00 ※当初より3時間の遅れコースは現在強い風と雨に見舞われています。次のアナウンスまで、もうしばらくお待ちください。
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【3R】雷雲接近の為、スタートを2時間遅らせます
2017年05月13日 -
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〈日本プロ日清カップ・2R〉10アンダー谷口が単独首位 通算2オーバー・52位タイまでの61人が決勝ラウンドへ
2017年05月12日〈日本プロ日清カップ・2R〉10アンダー谷口が単独首位 通算2オーバー・52位タイまでの61人が決勝ラウンドへ
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【2R】10アンダー谷口が単独首位 通算2オーバー・52位タイまでの61人が決勝ラウンドへ
2017年05月12日第1ラウンドで64をマークし、単独首位でスタートした谷口徹が、第2ラウンドでも底力を発揮。前半は2連続ボギーでスコアを落としたものの、その後は着実にバーディーを積み重ね、4バーディー・2ボギー70でフィニッシュ。ただ一人、2ケタアンダースコアの通算10アンダーにスコアを伸ばして単独首位を守った。首位と2打差の通算8アンダー2位には5バーディー・2ボギー69で回った重永亜斗夢が着け、さらに1打差の通算7アンダーで宮里優作、通算6アンダー・4位に小平智が追う。第2ラウンドを終了し、通算2オーバー・52位タイまでの61人が明日の決勝ラウンドに進出。地元沖縄出身の宮里聖志、正岡竜二、伊波宏隆、國吉博一、比嘉拓也は惜しくも予選ラウンドで姿を消すことになった。競技終了後に開かれた記者会見では、PGA倉本昌弘会長が「尾崎将司選手のエージシュートが達成ならなかったことは、とても残念です」と第2ラウンドを振り返った。明日の第3ラウンドは悪天候の予報のため、アウト午前8時10分、イン午前8時のツーウエイスタートで行われることが伝えられた。
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〈日本プロ日清カップ・2R〉第3ラウンドは16年の東建ホームメイトカップ最終日以来の最終組でスタート 重永
2017年05月12日〈日本プロ日清カップ・2R〉第3ラウンドは16年の東建ホームメイトカップ最終日以来の最終組でスタート 重永
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【2R】第3ラウンドは16年の東建ホームメイトカップ最終日以来の最終組でスタート 重永
2017年05月12日「今日もパットが本当に良かった。一つもったいないボギーもありましたが、ミスは絶対あるので。でも(スコアの)貯金もあったのでミスを受け入れられました。リハビリ中ですからね」リハビリ中と公言する重永亜斗夢が、前日に続いて安定したゴルフを展開し、5バーディー・2ボギー69でフィニッシュ。通算8アンダー・2位の好位置に着け、第3ラウンドは16年の東建ホームメイトカップ最終日以来の最終組でスタートする。「優勝争い(を意識して)緊張すると思うんですけど、それよりも最近は自分のゴルフが出来ていなかったので明日も徹底して自分のゴルフをやるだけです。おそらく、そう上手くは行かないでしょうが、そのことを考えながらプレーすることかな」自分らしいゴルフ。それは無理をしないプレーとマネジメント。たとえばピンまで残り100ヤードはピンに絡めるチャンスだが、「自分は結構ミスが多く、ピン方向にはショットが行かない。グリーンに乗らないことすらある。それを悔しがらないのもダメですが、ミスの結果を受け入れ、パーをセーブできれば良しと割り切り、無理してピンを狙わないこと」だと重永は話すピンに絡めるショットがまだ不安定というのが、リハビリ中という理由の一つなのだろう。「明日は、家族を呼ぼうかな、なんて考えています」。順位はともかく、2戦連続の予選通過を果たし、決勝ラウンドに駒を進められたことを重永は素直に喜んだ。
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〈日本プロ日清カップ・2R〉「先輩方に負けないように、明日からもガンガン行きます」 小平 優勝なら国内日本タイトル3冠最年少記録
2017年05月12日〈日本プロ日清カップ・2R〉「先輩方に負けないように、明日からもガンガン行きます」 小平 優勝なら国内日本タイトル3冠最年少記録
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【2R】「先輩方に負けないように、明日からもガンガン行きます」 小平 優勝なら国内日本タイトル3冠最年少記録
2017年05月12日予選ラウンド2日間、谷口徹が首位の座を守った。通算10アンダー。それを追いかえるように小平智が第2ラウンドも前日と同じく69で回り、通算6アンダー・4位でフィニッシュした。第2ラウンドでは70歳の尾崎将司がエージシュート達成(スコア70)に一打及ばないプレーを展開し、49歳の谷口は70をマークした。「谷口さんに勝たれると色々本人から言われてしまうので、絶対に負けたくないですね。もう少しやさしいスコアで回って欲しいって言っておいてください」と記者たちを笑わせた後、本心を話し始めた。「(尾崎同様に)谷口さんも向上心が強く、49歳になっても上に行こうとする。(それを目の当たりにして)僕たち若手がもっと貪欲にならなければいけない。貪欲さに欠けている気がする。もっともっと上を目指し、一打一打を大事にして行きたいと思います」ロッカールームでの会話も吐露した。「あんなに優勝している人からショット天才とか言われて、嬉しいですね。逆に、パット天才(谷口)との勝負かとも言われましたからね。(二人を)合体したいくらいですね」と再び記者たちを笑わせたのだった。「先輩方に負けないように、明日からもガンガン行きたいと思っています」と小平は目を輝かせた。 ショットの好調さはキープしている。アイアンショットがピンに絡む。だが、スコアメイクの決め手となるパットが思うほど決まらない第2ラウンドだった。「前半は二つくらい外してしまい、伸ばし切れませんでしたが、ショットが良い分、(バーディーパットを外しても)落ち着いてラウンドできています。グリーンの芝目がきつく、ピンポジが難しい所が多っかたですね。パットがあともう少し入ってくれれば…。パットを調整して明日、明後日に備えたいです」 小平が日本プロゴルフ選手権を制したなら、27歳245日で国内日本タイトル3冠(15年・日本オープン、13年・日本ゴルフツアー選手権優勝)最年少記録を打ち立てることになる。
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〈日本プロ日清カップ・2R〉記録達成はお預け ジャンボ尾崎エージシュートならず
2017年05月12日〈日本プロ日清カップ・2R〉記録達成はお預け ジャンボ尾崎エージシュートならず