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シニアツアー
大会3連覇宣言をした室田、 歴代優勝者に名が無いことを嘆く中嶋。 熱き戦いはすでに始まっている--
2017年07月10日「昨年大会の最終18番ホールでのイーグル(奪取)パットはゴルフ人生で最大の劇的パットでした」--。
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シニアツアー
進化し続けるシニアツアーのファンケルクラシックは8月開幕!
2017年07月10日「シニアの元気が日本の元気!!」を大会スローガンにしたPGAシニアツアー「ファンケル クラシック2017」。今年は8月18日から20かの3日間、静岡県裾野市の裾野カンツリー倶楽部で行なわれる。大会開催を1カ月前に控え、記者発表会が7月10日、都内の東京プリンスホテル2階プロビデンスホールで開かれた。
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お知らせ
【ファンケルクラシック】シニアの熱戦を会場でお楽しみください!開催まであと1ケ月
2017年07月10日(写真左)崎山,芹澤,室田,ファンケル池森大会会長,倉本,中島,鈴木夏休みを盛り上げるシニアツアーのイベント「ファンケルクラシック」が、静岡県の裾野カンツリー倶楽部で、8月18日から20日の3日間開催されます。大会に先立ち、10日、都内ホテルにて出場選手が集まり記者発表会が行われました。 2001年から始まる大会も今年で17回目。ファンケルクラシックは、家族で楽しめる大会です。◇ 競技情報ページは こちら>>
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シニアツアー
【KYORAKU CUP 2017/FR】シニアツアー通算18勝を飾り最多V回数を更新! 元祖キング・オブ・シニア室田が復活!
2017年07月09日大会ホストプロとして、第1回大会覇者として最終日を迎えた室田淳(61)が、元祖キング・オブ・シニアぶりを発揮! 8バーディー・ノーボギー64の圧巻プレーを展開し、2打差を大逆転。シニアツアー通算18勝目を飾り、同ツアー最多優勝回数記録をも塗り替えた。
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シニアツアー
【KYORAKU CUP 2017/FR】絶好の見せ場となったイーグルトライ! 2位に甘んじた秋葉に必要なのは・・・
2017年07月09日秋葉真一(51)が絶好の見せ場を作り上げた。
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シニアツアー
【KYORAKU CUP 2017/FR】マークセンは後半スコアを伸ばせず 昨年大会のリベンジ成らず
2017年07月09日プラヤド・マークセン(51)が、昨年大会に続いてまたしても優勝を逸した。首位と5打差の通算6アンダーで最終日をスタートしたマークセンは、前半で5バーディーを奪って優勝争いに加わった。しかし、勝負が掛かるサンデーバックナインに入ると猛追の勢いに急ブレーキが掛かった。
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シニアツアー
【KYORAKU CUP 2017/FR】室田が逆転優勝!大会2勝目、シニア通算18勝目
2017年07月09日最終ラウンドは、最終組の溝口英二(52)と清水洋一(54)がスコアを伸ばせずにいるのに対し、大会ホストプロの1人、室田淳(61)は8バーディ・ノーボギーと鉄人のプレーを展開。2位に4打差をつけて、通算17アンダーで本大会2度目の優勝を飾った。室田はシニア通算18勝目を挙げ、金井清一の17勝という記録を抜き、歴代最多勝利数(※)を更新した。
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お知らせ
【KYORAKU CUP 2017・FR】鉄人室田が圧巻の強さを見せて逆転優勝!シニア18勝目
2017年07月09日河村大会会長からチャンピオン室田へ優勝杯が贈られた最終ラウンドは、最終組の溝口英二(52)と清水洋一(54)がスコアを伸ばせずにいるのに対し、大会ホストプロの1人、室田淳(61)は8バーディ・ノーボギーと鉄人のプレーを展開し、2位に4打差をつけて、通算17アンダーで本大会2度目の優勝を飾った。現在賞金ランキング1位のプラヤド・マークセン(51)は3位タイに終わった。室田はシニア通算18勝目を挙げ、金井清一の17勝という記録を抜き、歴代最多優勝数を更新した。◇競技情報ページは こちら>>◇賞金ランキングは こちら>>
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シニアツアー
【KYORAKU CUP 2017/FR】スコア速報はALBA.netでご覧ください!
2017年07月09日シニア選手たちの熱い戦いも最終日を迎え、いよいよ5代目のチャンピオンが決定します。
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シニアツアー
【KYORAKU CUP 2017/2R】溝口は首位を死守!2位の清水も1打差を離さず逆転優勝を狙う!
2017年07月08日初日は9アンダーで首位スタートを切った溝口英二(52)が、4バーディ・2ボギーとスコアを2つ伸ばし11アンダーで連日首位をキープ。シニア3年目の溝口が初優勝を狙う好位置についた。1打差の2位には、清水洋一(54)。そして本大会初代チャンピオンの室田淳(61)がスコアを6つ伸ばして3位。室田はホストプロとして最終日最終組での戦いに挑む。この日のベストスコア64をマークした寺西明(51)が5位タイと急浮上した。上位は大混戦で、現在シニア賞金ランキングトップのプラヤド・マークセン(51)は通算6アンダー7位タイと、首位と5打差を追いかける。
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シニアツアー
【KYORAKU CUP 2017/2R】ショット精度と飛距離が落ちても、順位と幸運は急上昇の田村は5位に浮上
2017年07月08日昨年、肋軟骨骨折を患い、完治したものの、コルセットを巻いていたことで筋力が落ちてしまった。そのため、飛距離が以前よりも出なくなっただけでなく、ショットの精度も悪くなってしまった。
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シニアツアー
【KYORAKU CUP 2017/2R】大会ホストプロ室田が魅せた、2イーグル奪取と猛チャージで3位浮上!!
2017年07月08日アウト・インコースともに最終ホールがパー5のコースセッティングで、キング・オブ・シニアが圧巻のプレーを披露した。
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シニアツアー
【KYORAKU CUP 2017/2R】エースパターが爆発スコア!「裏街道」から「優勝圏内」に加わった寺西
2017年07月08日初日2バーディー・3ボギーの44位タイと出遅れた寺西明が2日目に大爆発。「裏街道」とも言われるインコース・スタートの第2組目(午前8時40分)から発進し、1ホール目の10番ホールで3メートルをねじ込んだ。13、15番ホールでワンピン前後の距離のバーディーパットを決め、17番ホールでは8メートルをカップインさせた。18番ホール・パー5ではピンまで85ヤードの3打目を直接カップに放り込んでのイーグルを奪い、グリーンを囲んだギャラリーから盛大な声援と拍手を受けた。
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シニアツアー
【KYORAKU CUP 2017/1R】念願のシニア初優勝に向け、 清水が好調パットで2位発進!
2017年07月07日この日、奪った7バーディーのうち、2バーディーは8メートルと15メートルのロングパットが決まってのものだった。
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シニアツアー
【KYORAKU CUP 2017/1R】もうひとりの「武志」が大奮闘! 6アンダー・3位に着けた中島
2017年07月07日シニアツアー優先出場順位29位の中島武志が7バーディー・1ボギーの6アンダー・66で回り、単独3位に着けた。中島自身にとっては、今季2戦目での好発進だ。