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【団体戦】団体戦は関西チームが圧勝
2017年08月23日団体戦は関西チームが圧勝した。
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【女子個人戦】吉本ここね(札幌光星高3年)がプレーオフの末優勝
2017年08月23日個人戦女子は北海道チームの吉本ここね(札幌光星高3年)が、四国チームの手束雅(高松中央高2年)をプレーオフで下して優勝した。
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【男子個人戦】小林忍(秀岳館高3年)が通算10アンダーで逆転優勝
2017年08月23日個人男子は九州チームの小林忍(秀岳館高3年)が通算10アンダーに伸ばし、逆転で優勝した。
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お知らせ
【PGAジュニア太平洋クラブカップ】関西チームが圧勝で大会2連覇 男子個人は小林忍(秀岳館高3年) 女子個人は吉本ここね(札幌光星高3年)が優勝
2017年08月23日優勝した関西チーム PGAジュニア選手権太平洋クラブカップの最終日は、関西チームが通算55アンダーに伸ばし、圧勝して大会2連覇を達成した。 個人戦では男子は九州チームの小林忍(秀岳館高3年)が6アンダー65をマークし、通算10アンダーで野澤を逆転して優勝。女子は通算9アンダーで並んだ北海道チームの吉本ここね(札幌光星高3年)と、四国チームの手束雅(高松中央高2年)のプレーオフとなり、1ホール目でバーディーを奪った吉本が優勝した。◇特集ページは こちら>>
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お知らせ
【PGAジュニア選手権 太平洋クラブカップ 最終日】関西チームが圧勝で大会2連覇 男子個人は小林忍(秀岳館高3年) 女子個人は吉本ここね(札幌光星高3年)が優勝
2017年08月23日【PGAジュニア選手権 太平洋クラブカップ 最終日】関西チームが圧勝で大会2連覇 男子個人は小林忍(秀岳館高3年) 女子個人は吉本ここね(札幌光星高3年)が優勝
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【PGAジュニア太平洋クラブカップ】関西チームが圧勝で大会2連覇 男子個人は小林忍(秀岳館高3年) 女子個人は吉本ここね(札幌光星高3年)が優勝
2017年08月23日PGAジュニア選手権 太平洋クラブカップ 第最終日
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シニアツアー
【広島シニア・前日】満身創痍で挑む昨年覇者の真板は、大会連覇を目指す
2017年08月23日真板潔、米山剛、冨永浩の3人が通算10アンダーで首位に並び、勝負の行方がプレーオフにもつれ込んだ昨年大会。同2ホールめで真板が4メートルのバーディーパットを沈め、自身初の年間2勝をマークし、「2日間大会の帝王」の異名が着いた。
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シニアツアー
【広島シニア・前日】「最高のグリーンでパット勝負を楽しみたい」昨年のリベンジをしたい冨永
2017年08月23日「開幕戦の15位タイがシーズンベスト。ここまで思うような成績を挙げていない。昨年のこの大会でシニア初優勝を逃したけれど、プレーオフでも良いプレーが出来たのは印象深いし、ショットの良いイメージも残っています」。
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シニアツアー
【広島シニア・前日】最高舞台の整った広島シニア。グリーン勝負、劇的なパットシーンに乞うご期待!
2017年08月23日緑の絨毯という形容がピッタリの整えられたフェアウエイ。長さ70ミリ強のラフ。グリーンの状態は今季屈指と出場選手たちが口を揃える仕上がり。広島シニア大会舞台は完璧に出来上がった。
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ジュニア
【女子個人戦】神谷奈恵(星城高2年)2位
2017年08月22日中部チームのポイントゲッターになったのが神谷奈恵(星城高3年)。7バーディー、2ボギーの66で回り、女子個人戦で首位に1打差の2位につけた。「微妙な距離のパットが入ってくれました。ショートアイアンがよかった」と振り返った。スコアは「試合では初めて」と自己ベスト。「このコースは、フェアウエーをキープして、セカンドを狙える位置に置かないと難しい。明日もこの調子で行きたいです」と、意欲を見せていた。
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ジュニア
【女子個人戦】手束雅(高松中央高2年)が2位
2017年08月22日四国チームの手束雅(高松中央高2年)が、女子個人で2位につけた。「自分の中でリズムが良くて、プレーの流れもよかった」と、10番で3メートルのバーディーを沈めてリズムに乗った。13番からは3連続バーディーなど、6バーディー、1ボギーだった。2013年世界ジュニア11-12歳の部で優勝したが、高校に入って環境が変わり、スイング改造にも取り組んだ。体を大きくするために「夜中に夕食をもう1回、みたいな感じで食べられるだけ食べている」と、トレーニングをしながら体づくりをしてきた。「今日は18ホール、早くて楽しかった。明日も今日みたいなゴルフをしたい。団体戦なのでみんなで楽しみたい」と意気込む。ロッカーに行くと、チームメートから拍手が送られていた。
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ジュニア
【男子個人戦】野澤竜次(大阪商大高3年)がトップ
2017年08月22日男子では野澤竜次(大阪商大高3年)が8アンダー63をマークして男子個人戦トップに立った。本人も興奮気味で「自己ベスト、これまで66を更新しました」という。2番で2メートルを沈めてから8バーディー。バーディーパットの距離も最後の18番での50センチから2メートルまでと、得意というアイアンが切れた。「こんなゴルフを毎日できたら楽しいでしょうね」と笑う。いつもはいいスコアになってくると「上がってしまって失敗する」というが、この日は「いつもは自分の中にためていたけど、きょうは17番から『バーディー取るぞ』と歩きながら声に出してみたら、肩の力が抜けた」と17、18番連続バーディーで締めた。「団体戦で勝てたらいいと思っています。先生たちを喜ばせてあげたい。今日は貢献できたと思います」と胸を張った。
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ジュニア
【女子個人戦】首位に立ったのは平岡瑠依(大阪学芸高3年)
2017年08月22日女子個人で首位に立ったのが平岡瑠依(大阪学芸高3年)。7バーディー、1ボギーの6アンダー65をマークし「試合では自己ベストなんです。今日はパットが入りました。あまりピタッとはつかなかったけど、ミドルパットが入った」と5メートル前後のパットを次々と沈めた。「きょうは気合が入っていたんで、ドライバーが飛んでいた」といい「関西のトップバッターだったから足引っ張れないなと思った」というのがよかったようだ。「高校に入って大きな大会では優勝したことがないので、優勝したい。いいスコアで回れば団体戦に貢献できる」と、
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ジュニア
【団体戦】トップは関西チーム一人旅 2位以下は関東チームから以降1打差ずつ3チーム
2017年08月22日関西チームの爆発的なスコアラッシュに、他チームもあきれ顔。2連覇に向けて、通算25アンダー827と絶好のスタートを切った。
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お知らせ
【PGAジュニア 太平洋クラブカップ】他チームもあきれ顔 関西チーム2連覇に向けて絶好のスタート
2017年08月22日【PGAジュニア 太平洋クラブカップ】他チームもあきれ顔 関西チーム2連覇に向けて絶好のスタート