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  • <最終プロテスト・1R>初日トップは8アンダー吉桑
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    <最終プロテスト・1R>初日トップは8アンダー吉桑

    2017年09月05日

    8アンダー単独首位の吉桑片山津ゴルフ倶楽部白山コースで行われている「PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」の第1ラウンド。9バーディー1ボギーの64をマークし8アンダーで首位に立ったのが吉桑佑太(22歳・岐阜関CC)。3打差の5アンダー2位に松原大輔(22歳・フリー)、さらに1打差3位タイには、石徳俊樹(23歳・広島CC)と永澤翔(22歳・フリー)が続いている。 ◇ 大会特集ページは こちら>> ◇ 初日成績は こちら>>

  • <1R>吉桑が9バーディー・1ボギーの64で首位スタートを切る

    <1R>吉桑が9バーディー・1ボギーの64で首位スタートを切る

    2017年09月05日

     

  • <1R>吉桑が9バーディー・1ボギーの64で首位スタートを切る
    トーナメントプレーヤー

    <1R>吉桑が9バーディー・1ボギーの64で首位スタートを切る

    2017年09月05日

     

  • 明日5日より4日間72ホールの最終プロテストがスタート
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    明日5日より4日間72ホールの最終プロテストがスタート

    2017年09月04日

    片山津GCでの最終プロテストは3回目の開催「PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」が、石川県加賀市にある片山津ゴルフ倶楽部白山コースで5日から8日までの4日間行われます。今年はプレ予選から延べ1,000名が挑戦し、150名が最終プロテストに出場。最終成績50位タイまでがプロテスト合格となり、12月の入会セミナー受講後に、トーナメントプレーヤー会員に認定されます。 ◇ 大会特集ページはは こちら>> ◇ 初日スタート時間組み合わせは こちら>>

  • PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト 特集ページはこちら
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    PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト 特集ページはこちら

    2017年09月03日

    「2017年度PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」が9月5日(火)、片山津ゴルフ倶楽部・白山コース(石川県)にて開幕。ニュース・写真など、大会の模様を余すことなくお届けします!

  • 【コマツオープン2017・FR】ショットメーカー金は上昇気流に乗り、今季初優勝をがっちりと掴んだ
    シニアツアー

    【コマツオープン2017・FR】ショットメーカー金は上昇気流に乗り、今季初優勝をがっちりと掴んだ

    2017年09月02日

     大会2日目を終え、通算9アンダー単独首位に立ったのはプラヤド・マークセン(51)。最終日を前に「通算14アンダーなら優勝できる」と言い切っていた。通算6アンダー2位タイの金鐘徳(56)、渡辺司(60)、フランキー・ミノザ(57)が通算14アンダーに辿り着くには、8アンダーをマークしなければならない。マークセンは4つのパー5ホールでバーディー以上を奪えば「通算14アンダー」に王手を掛けられる。普段のゴルフを展開したなら余裕で優勝できると考えての発言だったに違いない。

  • 【コマツオープン2017・FR】水巻は最終日に64の猛チャージで首位を脅かす
    シニアツアー

    【コマツオープン2017・FR】水巻は最終日に64の猛チャージで首位を脅かす

    2017年09月02日

     通算イーブンパー・23位タイからスタートした水巻善典(59)が、最終日に快進撃を遂げた。前半3バーディー・ノーボギー、ハーフターン後の10番パー4ホールでもバーディーを奪い、この時点(午前11時15分)で通算4アンダー・9位タイまで浮上したのだった。12番パー3ホールではティーショットがピンに当たり、ホールインワンは逃したが、楽々バーディー。13、14番ホールでも1メートルのバーディーパットを確実に沈めた。

  • 【コマツオープン2017・FR】海老原がシニアツアーで初エージシュート達成!
    シニアツアー

    【コマツオープン2017・FR】海老原がシニアツアーで初エージシュート達成!

    2017年09月02日

    「いやー、ほんとに嬉しいですよ!最終ホールではエージシュートを狙っていましたからね」。満面の笑顔でホールアウトしたのは海老原清治(68)。17ホールを終えて5バーディー・1ボギー。スコアを4つ伸ばして迎えた最終(9番パー4)ホール、448ヤード。前日のストローク難易度ホール4位。残りひとホールをパー以上のスコアで上がったなら、シニアツアーで自身初のエージシュート達成となる。

  • 【コマツOP2017・FR】プレーオフを制し金が今季初優勝、シニア3勝目
    お知らせ

    【コマツOP2017・FR】プレーオフを制し金が今季初優勝、シニア3勝目

    2017年09月02日

    大橋徹二大会会長(左)より優勝トロフィーを受け取った金鍾徳「コマツオープン2017」の最終ラウンドは首位と3打差スタートの金鍾徳(56)が、大会コースレコードタイ記録となる63をマークし、プラヤド・マークセン(51)と通算15アンダーで並んでプレーオフへ。プレーオフ3ホール目で、金がバーディーパットを沈めて、優勝を飾った。シニアツアーは2011年プロシニア以来の3勝目。金は、来週開催される「JAL選手権」の出場権も獲得した。◇競技情報ページは こちら>>◇賞金ランキングは こちら>>

  • 【コマツオープン2017・2R】絶好調のショットメーカー・キムが2位タイで最終日に挑む
    シニアツアー

    【コマツオープン2017・2R】絶好調のショットメーカー・キムが2位タイで最終日に挑む

    2017年09月01日

     先々週のファンケルクラシックでは5人によるプレーオフに敗れて2位タイ、先週の広島シニアでは大会2日間60台のスコアをマークし、通算7アンダー・4位タイとベスト5入りを続けているのが金鍾徳(56)。その好調さは今週も継続しているようで、この日は1番パー5ホールのバーディ発進でエンジンがかかり、強風の中でもショットメーカーらしく果敢に攻めるゴルフを精力的に展開。5バーディ1ボギーの68をマークし、通算6アンダーの2位タイで最終日最終組に入った。

  • 【コマツオープン2017・2R】2位タイにつけた渡辺は倹約ゴルフに徹して勝機を待つ
    シニアツアー

    【コマツオープン2017・2R】2位タイにつけた渡辺は倹約ゴルフに徹して勝機を待つ

    2017年09月01日

     強風が選手たちを苦しめた中、5バーディー・2ボギー69で回り、通算6アンダー・2位タイに浮上した渡辺司(60)は、不満げにこう呟いた。

  • 【コマツオープン2017・2R】風にも対応済みのマークセンは、連覇へ向けて駒を進める
    シニアツアー

    【コマツオープン2017・2R】風にも対応済みのマークセンは、連覇へ向けて駒を進める

    2017年09月01日

     父島の北東約70キロに停滞した台風15号の影響を受け、5・8m/sの風がコースに吹き続けた。ホールサイドの木々の枝は揺れ、葉はまるで踊っているようだった。

  • 【コマツオープン2017・2R】ストレスフリーのゴルフを目指せば結果がついてくると2位タイのミノザ
    シニアツアー

    【コマツオープン2017・2R】ストレスフリーのゴルフを目指せば結果がついてくると2位タイのミノザ

    2017年09月01日

    「今日も良いゴルフができたね」。笑顔でホールアウトしてきたのは2011年大会歴代覇者フランキー・ミノザ(57)だ。「シニアツアーでは、健康で楽しくゴルフができることが何よりも一番。ストレスフリーでフィニッシュすることをいつも目標にしてラウンドしているんです。スコアが良くても悪くても、それを決してストレスにはしない。自分自身にとっての良いプレーをしたいのです。今はそれができているし、ますますゴルフが良くなっているんです」。ミノザは好調プレーの理由をそう話してくれた。

  • 【コマツオープン2017・2R】3週連続Vのかかる米山もこの日67のベストスコアをマークし最終日へ
    シニアツアー

    【コマツオープン2017・2R】3週連続Vのかかる米山もこの日67のベストスコアをマークし最終日へ

    2017年09月01日

    「上がったら、真っ先にお礼が言いたくて」。先にホールアウトしていた米山剛(52)のもとに馳せ参じたのは奥田靖己(57)。6バーディー・2ボギーの68をマークし、前日の39位タイから通算2アンダー・13位タイに急浮上。そのきっかけを米山が与えてくれたからだ。「もっと(利き腕の)右手を主体にしてストロークしてみたら。そうアドバイスされ、右手を動かしやすいようにオープンスタンスで構え、ストロークするようにしたらパットが面白いように入ってくれた。感謝です」。

  • 【コマツオープン2017・1R】首位に5人が並ぶ大混戦!マークセンは連覇を狙う
    シニアツアー

    【コマツオープン2017・1R】首位に5人が並ぶ大混戦!マークセンは連覇を狙う

    2017年08月31日

    「コマツオープン2017」の大会初日。首位に立ったのは、昨年覇者のプラヤド・マークセン(51)と、久保勝美(54)、白浜育男(58)、呂文徳(54)、そして2012年の歴代チャンピオン尾崎直道(58)の5名が4アンダーで並んでいる。1打差の3アンダーには、真板潔(57)、渡辺司(60)、井戸木鴻樹(55)ら8名が続いている。