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  • 兵庫ディビジョン 開幕節
    ジュニアリーグ

    兵庫ディビジョン 開幕節

    2019年09月26日

    2019年9月23日

  • 千葉ディビジョン 最終節
    ジュニアリーグ

    千葉ディビジョン 最終節

    2019年09月25日

    千葉ディビジョン 最終節

  • PGAジュニアリーグ・兵庫ディビジョン開幕
    お知らせ

    PGAジュニアリーグ・兵庫ディビジョン開幕

    2019年09月24日

    兵庫ディビジョンが開幕 PGAジュニアリーグ・兵庫ディビジョン開幕戦が9月23日、兵庫県の北神戸ゴルフ場で行われた。この取り組みはPGAのジュニアゴルファー育成を目的に昨年のプレ大会を経て今年からスタートしたもので、千葉ディビジョン、北関東ディビジョンに続き3エリア目の開催となった。

  • PGAジュニアリーグ・千葉ディビジョン最終節
    お知らせ

    PGAジュニアリーグ・千葉ディビジョン最終節

    2019年09月23日

    千葉6チームから地区優勝が決まりました 7月に開幕したPGAジュニアリーグ・千葉ディビジョンの最終節が9月23日、千葉県にあるグレンオークスカントリークラブで行われた。第5節にわたって行われた地区の最終戦ということもあって、各チームは気合の入った熱戦が繰り広げられた。優勝したチームは、11月に北関東ディビジョンで勝ち上がったチームと直接対決することになる。

  • 【日本シニアOP/FR】4日間唯一アンダーパーだった2位ウィラチャン、レーンは3位
    シニアツアー

    【日本シニアOP/FR】4日間唯一アンダーパーだった2位ウィラチャン、レーンは3位

    2019年09月22日

     選手だれもが口をそろえて「難しい」といった大会で、唯一4日間アンダーパーでプレーをしていたのが、タイ出身のタワン・ウィラチャンだった。最終日最終組で谷口との一騎打ち。最終ホールの18番ではバーディーを獲り1打差まで詰め寄ったが、今年のシニアオープンは2位で終えたのだった。

  • 【日本シニアOP/FR】谷口が完全優勝で嬉しいシニア初V!
    シニアツアー

    【日本シニアOP/FR】谷口が完全優勝で嬉しいシニア初V!

    2019年09月22日

    「昨日もほんとにしんどかったんですよ。決して優位な戦いじゃなかった」。谷口徹が、シニアの初タイトルをようやくつかむことができた。1年前にシニアデビューを飾った日本シニアオープンでは、プラヤド・マークセンに完敗。シニア2戦目は、今年6月のスターツシニアだったが、倉本昌弘に完敗した。そして1年ぶりにリベンジする気持ちで挑んだ日本シニアオープン。谷口は4日間、首位を譲らず完全優勝という形で、2大会分のリベンジを果たしたのだった。

  • 【日本シニアOP・FR】谷口が完全優勝!シニア初V
    お知らせ

    【日本シニアOP・FR】谷口が完全優勝!シニア初V

    2019年09月22日

    谷口のシニア初優勝は日本タイトルJGA主催「第29回日本シニアオープンゴルフ選手権」の最終ラウンド。首位スタートの谷口徹(51)は思うようなショットが出せず苦しい展開ではあったが、全体でスコアが伸びなかったこともあり、通算8アンダーでシニア初優勝を飾った。日本オープン・日本シニアオープンと両タイトルを獲得したのは青木功、中嶋常幸に次いで3人目の偉業を達成。日本シニアオープンでの完全優勝は史上4人目。◇ 競技情報ページは こちら>>◇ 最新の賞金ランキングは こちら>>

  • 【日本シニアOP/3R】敵が少ないうちに勝ちたい!本命・谷口がシニア初V王手をかける
    シニアツアー

    【日本シニアOP/3R】敵が少ないうちに勝ちたい!本命・谷口がシニア初V王手をかける

    2019年09月21日

     第3ラウンドは、連日首位の谷口徹に、優勝へ独走態勢といった期待が集中していた。前半9ホールでスコアを3つ伸ばしたが、後半スコアを3つ落としてしまい、終わってみれば8アンダーとスタート時のスコアに戻っていた。「一回パットをひっかけてミスしてから、パットが入らなくなって。そこからティーショットも打てなくなって。やりたいことが右に行ったり左に行ったり」。それでも順位は変わらず、谷口は3日連続で首位の座を譲ることがなかった。同組のタワン・ウィラチャンは2打差2位につけている。

  • 【日本シニアOP/3R】上位にしがみついた清水は最終日絶好のチャンスを生かしたい
    シニアツアー

    【日本シニアOP/3R】上位にしがみついた清水は最終日絶好のチャンスを生かしたい

    2019年09月21日

     「ずっと我慢して、我慢して。ずっと凌いで、凌いで。これで何とかパープレー。ほんとにガマン大会でした」とホールアウト後、ふーっと長く息を吐きだしたのは、清水洋一だった。この日パープレーでなんとか回り切り、3位に踏みとどまった。我慢できたのは「地元の熱いエールが心に届くから、期待を絶対に裏切れない」という気持ちがある。開催コースのある日高カントリークラブから、車で15分ほどの距離に清水の実家がある。日高高等学校の卒業生でもあり、育った地元へ恩返ししたい気持ちもはやるばかりだ。

  • 【日本シニアOP/3R】やる気はマンマン!伊藤正己がこの日ベストスコア67で4位浮上
    シニアツアー

    【日本シニアOP/3R】やる気はマンマン!伊藤正己がこの日ベストスコア67で4位浮上

    2019年09月21日

     通算2オーバー20位タイからスタートした伊藤正己。やる気マンマンで挑んだ1番パー4は2メートルを沈めてバーディー発進。続く2番パー3は190ヤードをユーティリティー5番で2メートルにつけて、連続バーディー。5番パー4でも2メートルにつけて楽々3つ目のバーディー。我慢が続くが、8番パー5でも2メートルにつけてバーディー4つ目。後半に入り、10番パー4では、またまた2メートルにつけられた。しかし、バーディーパットは決められなかった。伊藤は「もしかして、人生2回目のエージシュートがでるかも」という思いがよぎった。今年4に箱根カントリークラブで開催したシニアツアーのノジマチャンピオンカップ初日に、63歳で62ストロークを出し、人生初のエージシュートを披露していた。シニアツアーでは最年少で最小ストロークでのエージシュートという記録を達成していた。この時も、前半を4アンダーでプレーしていたことを思い出したのだった。

  • 【日本シニアOP/2R】ベストスコア66をマークした田村が38位から3位に急浮上
    シニアツアー

    【日本シニアOP/2R】ベストスコア66をマークした田村が38位から3位に急浮上

    2019年09月20日

     初日2オーバー38位スタートの田村尚之が、7バーディー1ボギーでスコアを6つ伸ばし3位タイに浮上してきた。第2ラウンドではベストスコア66をマークし、午後組選手の中で注目を浴びることになった。

  • 【日本シニアOP/2R】倉本は2アンダー5位タイ「谷口の背中を見ながら頑張ってみる」
    シニアツアー

    【日本シニアOP/2R】倉本は2アンダー5位タイ「谷口の背中を見ながら頑張ってみる」

    2019年09月20日

     先週のコマツオープン終了時点で、シニアツアー賞金ランキング2位につけているのが倉本昌弘。6月のスターツシニアでは、最終日64をマークして谷口徹とのプレーオフ決戦へ。1ホール目、倉本は谷口の目の前でしっかりとバーディーパットを沈め優勝を飾った。ストップ・ザ・マークセン。そして谷口のシニア初優勝を阻止した劇的な試合が展開されたのだった。

  • 【日本シニアOP/2R】スコアを2つ伸ばし8アンダーで谷口が連日首位キープ
    シニアツアー

    【日本シニアOP/2R】スコアを2つ伸ばし8アンダーで谷口が連日首位キープ

    2019年09月20日

     第2ラウンドは、首位スタートの谷口徹がスコアを2つ伸ばして連日首位の座を守った。5アンダー2位には先週のコマツオープンで優勝したタワン・ウィラチャン、さらに1打差3位タイには清水洋一と、この日ベストスコア66をマークした田村尚之が続いている。大会4連覇を狙うプラヤド・マークセンは4オーバー39位と失速。151ストローク(7オーバー)58位タイまでの66名が第3ラウンドに進出した。

  • 【日本シニアOP/1R】2戦連続優勝を狙うウィラチャンが”まさか”の3位発進
    シニアツアー

    【日本シニアOP/1R】2戦連続優勝を狙うウィラチャンが”まさか”の3位発進

    2019年09月19日

     先週のコマツオープンでは”まさか”の優勝を飾り、本人もびっくりしたというタイ出身のタワン・ウィラチャンが、今週も”まさか”のラッキーが続き、初日4アンダーで好スタートを切っている。

  • 【日本シニアOP/1R】地元日高の後輩・島田と初タッグで清水が5アンダー2位スタート
    シニアツアー

    【日本シニアOP/1R】地元日高の後輩・島田と初タッグで清水が5アンダー2位スタート

    2019年09月19日

     大会初日の午前組スタートのスコアは、1アンダーが最上位。午後組スタートの選手は、風が吹く時間帯にもかかわらず、ぐんぐんと6アンダーまでスコアが伸びた。2位には6バーディー1ボギーで5アンダーとした清水洋一。清水は埼玉県日高市の出身で、いわば地元のプロゴルファー。昔から日高カントリークラブではよく練習させてもらっているので、コースを熟知している選手の一人だ。「全体的には、スコアは伸びないと思ってスタートしました。だけど、キャディーのグリーンの読みが的確で、いい結果に結びついてよかったし、心強かった」と振り返る。