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シニアツアー
〔コマツオープン2019・2R〕山添がこの日ベストスコア65をマーク、首位4打差10位に浮上
2019年09月13日山添昌良(51)がこの日のベストスコア7アンダー65をマークして、37位から首位に4打差の10位に浮上した。通称「裏街道」のインスタート1組目でスタート。14番パー5で2オン、15番上5メートルの連続バーディーで波に乗った。18番パー5でも2オンし、3つ伸ばして折り返した1番パー5では、残り224ヤードの第2打をユーティリティーでピン上2.5メートルにつけてイーグルを奪った。2、4番でも5メートルを入れてこの日7バーディー、ボギーなし。首位に4打差まできた。
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シニアツアー
〔コマツオープン2019・2R〕69歳、高橋勝成。エージシュートを達成!シニアツアー5回目
2019年09月13日高橋勝成(69)が5バーディー、2ボギーの3アンダー69で回り、エージシュートを達成した。試合では自身7回目で、シニアツアーでは5回目。通算4アンダーで25位に着けた。
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シニアツアー
〔コマツオープン2019・1R〕笑顔で始まったマルちゃんのシニア初日、試練も待っていた
2019年09月12日50歳になった日に、丸山茂樹がシニアツアーデビューした。「今日(9月12日)50歳の誕生日を迎えました」とスタートで紹介され、大きな拍手を受けた。1番パー5の第1打はフェアウエーをとらえた。また拍手。「マルちゃん、頑張れよ~」の声も飛ぶ。丸山もにこやかに応える。
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シニアツアー
〔コマツオープン2019・1R〕歴代優勝者のマークセンが7アンダー単独首位スタート
2019年09月12日「
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シニアツアー
〔コマツオープン2019・1R〕奥田効果を受けた冨永が5アンダー2位!本気であと2日
2019年09月12日冨永浩(58)は「奥田さんのおかげです」と、5アンダー2位発進で奥田靖己同様に同伴競技者に感謝した。「奥田さんの速いリズムがいいんで。先に奥田さんが入って僕が入って、という感じで、パッティングがよかった」と振り返った。インスタートから1アンダーでアウトに折り返した。1番で取り、5番では「奥田さんが先に入れて、僕が7メートルぐらいのが入った」という。6番で1メートル、7番で1.5メートルと3連続バーディーを奪った。
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シニアツアー
〔コマツオープン2019・1R〕大好きなコースで冨永効果を発揮!奥田が4アンダー3位発進
2019年09月12日奥田靖己(59)が「富永効果」で、4アンダー68をマークし、3位につけた。「一緒に回った富永(浩)のパッティングの雰囲気を盗んだ」と笑う。インスタートの16番で8メートル、アウトに入ってからは2番で6メートル、5番でも8メートルと「おかげで長いのが入った」とまた笑った。
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シニアツアー
〔コマツオープン2019・1R〕4アンダーで北海道出身の中山が3位と好スタート
2019年09月12日中山正芳(51)が4アンダー68で回って3位につけた。10番第2打で残り114ヤードをピッチングウエッジで1メートル以内につけ、気分良くインからスタートした。1アンダーで折り返したアウトでは、1番パー5では2オンを狙ってグリーン左のバンカーに入れたが、2メートル弱につけてバーディー。「いいバーディーが取れた」という7番ではピン奥から4メートルが入った。最終9番では9番アイアンでOKの短い距離につけて上がった。
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【コマツOP2019・1R】7アンダーでマークセンが首位発進
2019年09月12日サプライズでお祝い!丸山50歳の誕生日 今季シニアツアー10戦目「コマツオープン2019」の第1ラウンド。7バーディーノーボギーと絶好調のプラヤド・マークセン(53)が初日首位。2打差5アンダー2位に冨永浩(58)と続く。地元小松市出身の川岸良兼(52)は1アンダー26位。本日50歳の誕生日を迎え、シニアデビューした丸山茂樹は、3オーバー57位とほろ苦スタートとなった。◇競技情報ページは こちら>>
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シニアツアー
〔コマツオープン2019〕世界のマルこと丸山茂樹が大会初日にいよいよシニアデビュー
2019年09月11日今季シニアツアー10戦目「コマツオープン2019」が、石川県小松市にある小松カントリークラブで12日から14日の3日間開催される。昨年大会は、パク・ブーウォン(54)が15アンダーでシニア初優勝。今年は、高橋勝成(69)、尾崎直道(63)、倉本昌弘(64)、川岸良兼(52)という注目ベテラン勢に加えて、大会初日(12日)に50歳の誕生日を迎えシニアツアーデビューを飾る「選手」が参加する。プロ69名、アマチュア3名による小松の熱い戦いがいよいよ始まる。
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シニアツアー
〔マルハン太平洋シニア・FR〕勝負どころのツボを知るマークセンが大会連覇で3勝目
2019年09月08日プラヤド・マークセンは、淡々とプレーしているように思えた。首位とは1打差の通算4アンダー2位で最終組スタートをし、1,2番ホールでの連続バーディーで早々に首位に並んで見せた。「首位と2打差の選手が沢山いるから接戦必至。競る選手が多いのは楽しみ」だと、マークセンは最終日を前にそう話していた。
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シニアツアー
〔マルハン太平洋シニア・FR〕優勝に届かなかった白潟の1打は次戦リベンジを誓う
2019年09月08日「惜しかった!金星ならずでした」。一時はP・マークセンに2打差を着け、単独首位に立った白潟英純だったが、最後は横綱マークセンにうっちゃられて、2位に甘んじたのだった。
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シニアツアー
〔マルハン太平洋シニア・FR〕マークセンが優勝!大会連覇達成で3勝目、シニア通算15勝目
2019年09月08日「
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お知らせ
【マルハン太平洋シニア・FR】マークセンが優勝!シニア通算15勝目
2019年09月08日韓裕大会最高顧問よりマークセンへ優勝杯が贈られた今季シニアツアー第9戦「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」の最終ラウンド。首位スタートの芹澤信雄(59)がスコアを伸ばせず苦戦する中、プラヤド・マークセン(53)が6バーディーノーボギー66で回り、通算10アンダーで逆転優勝。大会3勝目、シニア通算15勝目を挙げた。1打差2位には、白潟英純(53)が入った。◇大会特集ページは こちら>>◇賞金ランキングは こちら>>
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シニアツアー
〔マルハン太平洋シニア・FR〕スコア速報はALBA.netでご覧いただけます
2019年09月08日 -
シニアツアー
〔マルハン太平洋シニア・1R〕勝負師・芹澤が堂々の単独首位!後輩たちへのエールにつなぐ
2019年09月07日スタート2ホール目で3メートルのバーディーパットが決まった。気持ち良く迎えた3番パー3ホール。ピンまで164ヤード、7番アイアンでのティーショットは会心の当たりだった。グリーン周りのギャラリーから歓声が上がる。ホールイン・ワン。一気にスコアを2打伸ばし、3アンダー。「(インパクトの)手応えは良かったんですが、ボールがカップインするところがちょうど見えなくて。ギャラリーの歓声で入ったことがわかりました。これまでツアー(選手時代)では7回ありましたけど、シニアでは初めてです」。