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シニアツアー
【トラストグループカップ佐世保シニア】シニアツアーも残り5試合 賞金王の栄冠は誰の手に
2019年10月18日今季PGAシニアツアーも後半戦に突入し賞金王争いが気になってきた。全19戦の内14戦が終了し賞金ランキングのトップを走るのはキング オブ シニアことP・マークセン(53歳)。今年も称号通りのゴルフで42,358,478円を獲得し後続を引き離している。2位にはマークセンと同じタイ出身のT・ウィラチャン(52歳)が32,039,700円でトップとは約1000万円差、続く3位にはPGA会長で永久シードプレーヤーの倉本昌弘(64歳)で約1400万円差の28,009,736円を獲得している状況である。残り5試合の優勝賞金を合計すると3270万円で今年の賞金王は、この3人に絞られてきたと言っていいだろう。
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ジュニアリーグ
北関東ディビジョン 最終節
2019年10月16日2019年10月14日
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お知らせ
2019 PGA HANDA CUP ・フィランスロピー障害者ゴルフ大会を開催
2019年10月15日PGAのフィランスロピー精神に基づいた社会貢献活動『PGA HANDA CUP ・フィランスロピー障害者ゴルフ大会』は、10月8日(火)若洲ゴルフリンクス(東京都)にて開催された。 競技は、上下肢・聴覚・内部・視覚に障害を持つ101名の参加者が7つの部門に分かれ、18ホールストロークプレー、新ぺリア方式による個人戦で行われた。 今年で19回を数えるこの大会は、2013年より一般社団法人国際スポーツ振興協会との共催(協賛)で実施し、賞品は一般社団法人日本ゴルフ用品協会、サッポロビール株式会社からご協力をいただき無事終了した。
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お知らせ
PGAジュニアリーグ・北関東ディビジョン最終節
2019年10月14日54名8チームの熱い戦いが繰り広げられました 8月に開幕したPGAジュニアリーグ・北関東ディビジョンの最終節(第6、7節)が10月14日、栃木県の那須伊王野カントリークラブで行われた。上位は大接戦の中、一日に2マッチが行われることもあり、各チームは気合の入った熱戦になった。優勝したチームは、11月に北関東ディビジョンで勝ち上がったチームと直接対決し、12月の3ツアーズ大会内で最終決戦が行われる。◇北関東ディビジョン成績は こちら>>
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お知らせ
【日本プロシニア住商杯・FR】白潟が嬉しいシニアツアー初優勝を飾る
2019年10月13日【日本プロシニア住商杯・FR】白潟が嬉しいシニアツアー初優勝を飾る
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シニアツアー
<FR>白潟が嬉しいシニアツアー初優勝を飾る
2019年10月13日「日本プロシニア住商サミット杯」の最終ラウンド。首位スタートの白潟英純(53)が、一時14アンダーまでスコアを伸ばしたが、15番ホールをトリプルボギーとし苦しい展開に。しかし後続も追いつけず、通算12アンダーで3打差をつけて、シニアツアー初優勝を飾った。2位には通算9アンダーでタワン・ウィラチャン(51)、プラヤド・マークセン(53)、倉本昌弘(64)、塚田好宣(50)が続いた。
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シニアツアー
<FR>シニアルーキーの塚田は2位!一歩及ばず
2019年10月13日シニアルーキーの塚田好宣(50)は、痛恨の14番ダブルボギーでシニア初優勝を逃した。白潟に2打差でスタート。1番パー5で2オンに成功。「40ヤードぐらいあったのでパッティングでは距離感が出ないと思った」と、グリーン上で7番アイアンでのランニングアプローチを選択し、2メートル強まで寄せてバーディーを奪った。白潟が2番でボギーをたたいたため、この時点で通算11アンダーで首位に並んだ。
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シニアツアー
<FR>2位のウィラチャン!残念だけど今日はしょうがないかな
2019年10月13日タワン・ウィラチャン(52)は、14番でのダブルボギーで沈んだ。この日はドライバーショットが曲がり、4、6番でボギーと後退したが、8、12番で取り返し、通算9アンダーで白潟を追っていた。14番フェアウェイから「いい感じで打てたと思いましたが、アゲンストの風が意外と強く、押し戻されてしまった」と、バンカーへ。そこからホームランして、4オン2パットのダブルボギーになった。
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シニアツアー
<FR>倉本はパットに苦しみ2位も大会開催に感謝
2019年10月13日倉本昌弘(64)が終盤追い上げて、通算9アンダーで2位に入った。スコア提出上の前にいたマークセンにスコアを聞き「同じ、同じ」と笑顔を見せた。「今日は伸ばせたり、伸ばせなかったりで残念でした」と振り返った。1番で2メートルを入れて幸先いいスタートだったが、3番で第2打をミスしてバンカーに入れてボギー。5番で3メートルを入れたが、その後のチャンスを逃した。
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シニアツアー
<FR>マークセンは爆発できずに2位フィニッシュ
2019年10月13日プラヤド・マークセン(53)は、15番での白潟のトリプルボギーをスコア提出後に聞いて、がっくりとした。「知らなかった。ボードが17番になかったし」。この日は17番のスコアボードは使用されていなかった。9アンダーでこらえてきて、17番では2打差につまっていた。しかし、右の斜面に打ち込み、第2打でピン手前にグリーンカラーへ。アプローチでクラブを振り下ろした瞬間に「18番のティーショットの音で」とダフって寄らず、ボギーにした。最終18番パー5でイーグルを逃したが、バーディーで通算9アンダーの2位に入ったが、悔やまれる終盤だった。
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シニアツアー
<FR>白潟が3日間首位の座を守り、嬉しいシニアツアー初優勝
2019年10月13日 -
お知らせ
【日本プロシニア住商サミット杯/FR】白潟が嬉しいシニアツアー初優勝
2019年10月13日PGA倉本会長より白潟は優勝杯を受け取る「日本プロシニア住商サミット杯」の最終ラウンド。首位スタートの白潟英純(53)が、一時14アンダーまでスコアを伸ばしたが、15番ホールをトリプルボギーとし苦しい展開に。しかし後続も追いつけず、通算12アンダーで3打差をつけて、シニアツアー初優勝を飾った。2位には通算9アンダーでタワン・ウィラチャン(51)、プラヤド・マークセン(53)、倉本昌弘(64)、塚田好宣(50)が続いた。◇大会特集ページは こちら>>◆最終成績は こちら>>
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シニアツアー
<FR>最終ラウンド開催に向け、現在コース点検・復旧作業中
2019年10月13日第3ラウンド中止となった12日は、大型の台風19号が東海地方から東北地方にかけて上陸し、各地に大きな被害をもたらしました。サミットゴルフクラブでは、13日、大会開催に向けて、早朝よりコース管理スタッフ約60名が、コース点検や復旧作業を行っています。大会は54ホールで行われ、最終ラウンドのトップスタートは朝10時予定となっています。(朝8時現在)
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シニアツアー
<2R追記有>12日土曜・競技中止決定のお知らせ
2019年10月11日明日(10月12日)土曜日の競技ですが、台風19号の接近に伴い、選手・ギャラリー・大会関係者の安全確保を最優先に考え、中止の決定にいたりました。現時点で本大会は54ホールでの実施予定としております。また、大会最終日となる日曜(10月13日)の予定ですが、組み合わせスタート時間は朝9時50分から(成績順)OUT、INの2WAYとなります。(54ホールで競技が成立した場合の賞金ランキング加算額は100%です)
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お知らせ
【日本プロシニア住商杯・2R】白潟が通算12アンダーで首位に抜け出した
2019年10月11日【日本プロシニア住商杯・2R】白潟が通算12アンダーで首位に抜け出した