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シニアツアー
【コマツオープン/FR】井戸木がコマツ初優勝!有言実行の全米プロシニア覇者
2021年09月11日今季シニアツアー9戦目「
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お知らせ
【コマツOP2021・FR】井戸木が65マークし通算17アンダーで優勝
2021年09月11日井戸木はコマツ代表取締役社長小川大会会長(左)より優勝杯を受け取った 今季シニアツアー9戦目「コマツオープン2021」最終ラウンド。首位スタートの井戸木鴻樹(59)と清水洋一(58)が優勝争いを繰り広げ、16番ホールでバンカーからチップインバーディーを決めた井戸木が3連続バーディで清水を突き放し65をマーク、通算17アンダーで優勝。今季ISPSハンダ楽しく面白いシニアに続き2勝目、シニア通算3勝目を挙げた。◇競技情報ページは こちら>>◇最新の賞金ランキングは こちら>>
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シニアツアー
【コマツオープン/2R】グランドシニア代表・羽川が67をマークし4位急浮上
2021年09月10日7バーディー・2ボギーの67をマークした羽川豊が、首位と2打差の通算8アンダー・4位タイに順位を上げ、明日の最終日を迎える。
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シニアツアー
【コマツオープン/2R】今季自己ベストスコア64をマークした手嶋が4位に浮上
2021年09月10日前半アウトコースの4番パー4ホールで3つめのバーディーを奪った手嶋多一だったが、6番パー4ホールでボギーを打ってしまった。「3バーディーを取った時に、今日はビッグスコアが出るかなと思ったんですよ。でもボギーが来てしまったので予感はハズレたかなと」。
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シニアツアー
【コマツオープン/2R】10アンダーで井戸木が最終日首位発進!年間2勝目を狙う理由
2021年09月10日今季シニアツアー第9戦「コマツオープン2021」の第2ラウンドは、4アンダー4位スタートの井戸木鴻樹と清水洋一が共にスコアを6つ伸ばし通算10アンダーで首位タイとした。1打差2位9アンダーには、先週行われた日本グランドで優勝しているグレゴリー・マイヤー(59)が続く。髙橋勝成(71)が71ストロークで回りエージシュートを達成。試合は無観客大会として行われている。
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シニアツアー
【コマツオープン/2R】初優勝のチャンス到来!清水が10アンダー首位に並ぶ
2021年09月10日シニアツアー界の七不思議。これまで幾度となく最終日最終組で首位スタートを切ったり、残り3ホールで単独首位だったりした経験がある。昨20年の日本プロゴルフシニア選手権では、プレーオフの末に敗れてまたしてもシニア初優勝を逃した。2013年のシニア入りからこれまで集めた2位フィニッシュの成績は計6回。そんな清水洋一が第2ラウンドで爆発ゴルフを展開した。7バーディー・1ボギー66。通算10アンダーにスコアを伸ばし、首位タイのフィニッシュをしたのだ。
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お知らせ
【お知らせ】富邦仰徳シニア開催延期及び2022日本プロ日程決定
2021年09月10日今年11月に開催を予定しておりましたPGAシニアツアー競技「
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お知らせ
シニアツアー「富邦仰徳シニア」及び2022日本プロ日程に関するお知らせ
2021年09月10日今年11月に台湾で開催予定の「富邦仰徳シニア」は、新型コロナウイルス観戦拡大の状況を鑑み大会主催者と検討を重ねた結果、本年度の開催は見送ることとなりました。日本プロゴルフ選手権大会につきましては、2022年開催の日程が決定しましたので、お知らせいたします。 ◆関連記事は こちら>>
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シニアツアー
【コマツオープン/1R】7バーディー1ボギーで高見和宏が首位と1打差2位
2021年09月09日1番パー5ホールで8メートルのバーディーパットが決まった。「ポコンとボールがカップインしてくれました。ラッキーでした。これで良い流れに乗れた気がします」と高見和宏は振り返る。前半は8番パー3ホールで3パットのボギーを打ったが、6、9番ホールでのバーディー奪取で、スコアを二つ伸ばした。後半は危なげないショットと好調パットで4バーディーを奪い、この日は7バーディー・1ボギーの66でフィニッシュ。首位と1打差の2位の好位置に着けた。
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シニアツアー
【コマツオープン/1R】全英シニア帰りの中山正芳が4アンダー4位につける
2021年09月09日「練習量を抑えるようにと言っても、きっとショット練習を繰り返すでしょう。せめてアプローチやパット練習を多くしたらいいんですけどね」。チーム髙橋のリーダーであり、師匠の髙橋勝成は、全英シニアオープンから帰国する中山正芳を思ってそう話していた。中山にとって初の世界メジャー戦出場結果は通算6オーバー・46位タイ(70・75・71・70)だった。
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シニアツアー
【コマツオープン/1R】圧巻プレーで魅せた!7アンダー首位発進の伊澤利光「今度こそ」
2021年09月09日今季シニアツアー第9戦「
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シニアツアー
【コマツオープン/1R】ハッピーバースデー!倉本会長が大会初日に緑寿のお祝い
2021年09月09日PGA会長兼選手として大会に出場している倉本昌弘が「コマツオープン2021」第1ラウンドが行われた9月9日に誕生日を迎えた。アテスト後、クラブハウスの一室に通され「ハッピバースデー!!」と大会主催の山下千津子コマツサステナビリティ推進本部・コーポレートコミュニケーション部長より、誕生日のアレンジメントとコマツ建機のミニチュアがプレゼントされた。倉本は緑寿「66歳」という年齢になり「スタート1番ホールでセカンドショットを入れてバースデー記念のアルバトロスを決めようとしたのですが、入り損ねてイーグルパットも外れ、ただのバーディー(笑)」と出だしのホールから波乱万丈だった誕生日ラウンドを楽しんだ。
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シニアツアー
【コマツオープン/前日】前回覇者ウィラチャンは痛みをこらえ連覇へ
2021年09月08日今季シニアツアー第9戦「コマツオープン2021」が、石川県小松市にある小松カントリークラブで9月9日から11日の3日間開催される。前回覇者のタワン・ウィラチャン(54)をはじめ髙橋勝成(71)、倉本昌弘(65)、芹澤信雄(61)、伊澤利光(53)、深堀圭一郎(52)といったシニアプロ72名、アマチュア2名が参加。試合は無観客大会として行われるが、2年振りに小松の熱い戦いが戻ってくる。
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シニアツアー
【コマツオープン/前日】念願叶ったコマツの舞台へ!森田は2大会連続優勝を狙う
2021年09月08日暦は9月に変わり、富士山の初冠雪便りが届き、コマツオープン舞台の小松カントリー倶楽部には、秋の冷たい雨が降り続いた練習ラウンド日。黒いレインウエアを着た森田徹は、帽子のツバから滴り落ちる雨を気にすることなく、18ホールを入念にチェックしていた。
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グランドゴールド
〔日本グランドユニテックスHD杯/ FR〕グレゴリー・マイヤーが初の日本タイトルを獲得
2021年09月04日「日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権~ユニテックスHDカップ2021~」の最終ラウンド。グランドの部(60歳以上)は、グレゴリー・マイヤー(59)がデビュー戦優勝を飾った。16番で15メートルのロングパットを沈めるなど5バーディーで66をマーク。レギュラー、シニアを通じて初の日本タイトルを手にした。