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  • 【新人戦・富士可児カップ/FR速報】古川雄大がプレーオフを制す
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    【新人戦・富士可児カップ/FR速報】古川雄大がプレーオフを制す

    2020年12月25日

    プロテスト合格者46名による「第22回 日本プロゴルフ新人選手権大会 富士可児カップ」の最終ラウンドは、7アンダーで古川雄大(フリー・23)と原田大雅(フリー・23)が並びプレーオフへ。10番ホール、18番ホールを交互に使用し8ホールに及ぶ戦いの末、古川が新人戦優勝を飾った。古川には、優勝賞金100万円と来年日光カンツリー倶楽部で行われる日本プロ出場権が与えられた。

  • 【新人戦富士可児カップ・FR】8ホールのプレーオフを制した古川が優勝
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    【新人戦富士可児カップ・FR】8ホールのプレーオフを制した古川が優勝

    2020年12月25日

    (左から)PGA植田副会長、古川、富士可児ゴルフ遠藤社長〔拡大写真〕 プロテスト合格者46名による「第22回 日本プロゴルフ新人選手権大会 富士可児カップ」の最終ラウンドは、7アンダーで古川雄大(フリー・23)と原田大雅(フリー・23)が並びプレーオフへ。8ホールに及ぶ戦いの末、古川が新人戦優勝を飾った。古川には優勝賞金100万円と、来年日光カンツリー倶楽部で行われる日本プロ出場権が与えられた。◆ 競技情報ページは こちら>>◆ 最終成績は  こちら>>

  • 【新人戦・富士可児カップ/1R】大内が単独首位発進!運も味方につけて2回のチップイン
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    【新人戦・富士可児カップ/1R】大内が単独首位発進!運も味方につけて2回のチップイン

    2020年12月24日

     新人戦富士可児カップの大会初日は、7バーディー2ボギーの67をマークした大内智文(フリー・24)が5アンダーで単独首位。4アンダー2位タイには吉田泰基(フリー・22)、中村貴至(フジ天城CC・29)、玉城海伍(クリード沖縄・24)がつけている。

  • 【新人戦・富士可児カップ/1R】吉田は苦手コースも冷静なプレーで初日2位タイ
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    【新人戦・富士可児カップ/1R】吉田は苦手コースも冷静なプレーで初日2位タイ

    2020年12月24日

     1イーグル4バーディーそして2つのボギーで、第1ラウンドを68ストローク4アンダーでプレーした吉田泰基(22・フリー)。昨年富士カントリーで行われたサードQTでは、カットラインに8打届かず敗退し、「印象が悪いコース、良いイメージを持ってない」と、不安な気持ちで初日をスタートした。「ただ今日は風もなく、ショットの調子が良く、チャンスに着けられることが多くあったので、このスコアで終えられた」と一日を振り返った。

  • 【新人戦・富士可児カップ/1R】首位と一打差の中村、気負わずに攻めるだけ
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    【新人戦・富士可児カップ/1R】首位と一打差の中村、気負わずに攻めるだけ

    2020年12月24日

     5バーディー1ボギーの68ストローク、4アンダーでフィニッシュした中村貴至(29・フジ天城CC)は、「自信のあるティーショットがフェアウェイに今日は打てていた。もっといけたイメージもあります。ラクにゴルフができたっていうのはおかしいですが、そんな1日でした」。表情からはまだまだ伸ばせたかもしれないという、自信が感じられた第一声だった。

  • 【新人戦・富士可児カップ/前日】ホームコースで優勝を狙う日本アマ覇者・小木曽喬
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    【新人戦・富士可児カップ/前日】ホームコースで優勝を狙う日本アマ覇者・小木曽喬

    2020年12月23日

     「実はメンバーコースなんです」と話す小木曽喬(23・フリー)。中学1年生の時に富士カントリー可児クラブのメンバーになり、「今でも地元名古屋に戻って来たら、ここでラウンドを重ね、一年で一番プレーするコース」と言う。

  • 【新人戦・富士可児カップ/前日】地元岐阜出身・大内智文がチャンピオンコースに挑む
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    【新人戦・富士可児カップ/前日】地元岐阜出身・大内智文がチャンピオンコースに挑む

    2020年12月23日

     2020年最終プロテスト合格者が出場する「第22回日本プロゴルフ新人選手権大会富士可児カップ」が、岐阜にある富士カントリー可児クラブ可児ゴルフ場志野コース(7,117ヤード、パー72)で、12月24日、25日の2日間開催される。賞金総額500万円で優勝者には100万円と来年7月に日光カンツリー倶楽部で行われる「日本プロゴルフ選手権大会」への出場権が与えられる。

  • ポストシーズン 南関東第1位決定戦
    ジュニアリーグ

    ポストシーズン 南関東第1位決定戦

    2020年12月21日

     南関東ポストシーズンは12月5日千葉県ブリック&ウッドクラブにて千葉ディビジョンのSI-MFと神奈川ディビジョン厚木Golfer‘s Clubとの対戦となった。勝利したのは7.5ポイントを奪取したSI-MFチーム。12月19日に行われる東日本代表決定戦に駒を進めた。両チーム共に各ディビジョンの対戦では全勝で勝ち上がってきたチーム同士での戦いとなっただけに勝負の行方が気になっていたところだが、世界ジュニア経験者3名をそろえたSI-MFに勝利の女神は微笑んだ。

  • 50名のトーナメントプレーヤー会員が誕生
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    50名のトーナメントプレーヤー会員が誕生

    2020年12月18日

    2020プロテスト合格同期生が集合 今年のプロテスト合格者を対象とした「入会セミナー」が、12月14日から18日の5日間、静岡のつま恋リゾート彩の郷で行われた。15日はPGA倉本会長から新人会員へ会員証が手渡され、今後の活躍にエールを送った。新人会員は今月24、25日の2日間、富士カントリー可児コース可児ゴルフ場(岐阜)で行われる新人戦に出場。2021年1月1日付けでPGA会員としてのスタートを切る。

  • <シニアツアー1次予選 房総/東条の森 17日(1R) お知らせ>
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    <シニアツアー1次予選 房総/東条の森 17日(1R) お知らせ>

    2020年12月17日

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  • 【ノジマチャリティー】プロの部優勝は寺西!478万円を医療従事者支援へ
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    【ノジマチャリティー】プロの部優勝は寺西!478万円を医療従事者支援へ

    2020年12月16日

    野島廣司大会会長(左)と優勝寺西明 医療従事者支援を目指したエキシビジョンマッチ「未来につなげよう!ノジマチャリティトーナメント ~今、私たちはゴルフで一つになる~」が12月16日に神奈川県の厚木国際カントリー倶楽部で開催され、シニアプロ30名とアマチュア15名が参加。プロの部では6アンダーで寺西明が優勝し、賞金200万円を獲得した。大会ではチャリティー金が478万円集められた。☆大会特集ページはこちら>>

  • 【ノジマチャリティー】プロの部優勝は賞金王・寺西!478万円を医療従事者支援へ
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    【ノジマチャリティー】プロの部優勝は賞金王・寺西!478万円を医療従事者支援へ

    2020年12月16日

     2020年度4月に予定してしたシニアツアー「ノジマチャンピオンカップ 箱根シニアプロゴルフトーナメント」は、本年の開催を取りやめ、開催方式を変更し、医療従事者支援を目指したエキシビジョンマッチ

  • 初の女性会員誕生!ティーチングプロB級会員88名が入会へ
    ティーチングプロ お知らせ

    初の女性会員誕生!ティーチングプロB級会員88名が入会へ

    2020年12月15日

    史上初!5名のPGA女性会員が誕生 2020年度PGAティーチングプロB級講習会受講者を対象にしたPGA入会セミナーが15日、静岡・掛川にあるつま恋リゾート彩の郷で行われた。この日は最後の講義とガイダンスがあり、倉本会長より会員認定書および会員証が授与された。約1年半PGAゴルフ論を学び、座学や実技のテストをクリアした新入会者88名は、2021年1月1日付けでPGA会員として認定される。さらに初の女性会員5名が誕生し、女性会員第1期生として新しく歩を進める。

  • 特別入会制度により金谷拓実がPGA入会へ
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    特別入会制度により金谷拓実がPGA入会へ

    2020年12月15日

    (左から)PGA倉本会長から金谷へ会員証が渡された PGAでは、ジャパンゴルフツアー(JGT)賞金ランキングによるシード権を獲得した選手、また顕著な実績を持つ選手に対し、一定の条件の下でPGAへ入会できる特別制度を設けている。本年度はこの制度を適用し金谷拓実(22歳)が倉本会長との面談、そして入会セミナー受講を経て、2020年12月15日付でPGAトーナメントプレーヤー会員として入会することになった。

  • 2021年度前半・PGA競技日程のお知らせ
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    2021年度前半・PGA競技日程のお知らせ

    2020年12月14日

     日本プロゴルフ協会は14日に定例理事会を開き、夕方倉本会長がリモート記者会見で「