シニアツアー 出場有資格者

Qualification

2024年 PGAシニアツアー競技出場有資格者(資格別)

1 1973年ツアー制施行後に25勝した者(永久シード権)※PGA会員のみ

1 青木 功 資格制定前に達成 51勝
2 尾崎 将司 資格制定前に達成 94勝
3 中嶋 常幸 資格制定前に達成 48勝
4 倉本 昌弘 ’92.10.25に達成 30勝
5 尾崎 直道 ’97.7.13に達成 32勝
6 片山 晋呉 ’08.10.19に達成 31勝

2 海外シニアメジャー大会の優勝者(永久シード権)

※2013年以降の全米プロシニア、全米シニアOP、全英シニアOPの優勝者。※PGA会員のみ

1 井戸木鴻樹 13全米プロシニア

3 PGAシニアツアー賞金ランキングの上位30名は「翌年1年間シード権」が認められる ※PGA会員のみ

1 宮本 勝昌 16 渡部 光洋
2 P・マークセン 17 T・ウィラチャン
3 藤田 寛之 18 横田 真一
4 増田 伸洋 19 鈴木 亨
5 I・J・ジャン 20 東 聡
6 山添 昌良 21 深堀 圭一郎
7 飯島 宏明 22 ソク・ジョンユル
8 久保 勝美 23 野仲 茂
9 D・スメイル 24 横尾 要
10 塚田 好宣 25 桑原 克典
11 片山 晋呉 26 清水 洋一
12 T・スリロット 27 崎山 武志
13 細川 和彦 28 佐藤 えいち
14 平塚 哲二 29 髙橋 朋載
15 寺西 明 30 J・M・シン

4 日本プロシニア選手権、日本シニアオープン選手権の優勝者は、「翌年から3年間シード権」が認められる ※PGA会員のみ

1 手嶋 多一 21 日本シニアオープン 2024年迄
2 立山 光広 21 日本プロシニア 2024年迄
3 P・マークセン 22 日本シニアオープン 2025年迄
4 P・マークセン 22 日本プロシニア 2025年迄
5 藤田 寛之 23 日本シニアオープン 2026年迄
6 T・スリロット 23 日本プロシニア 2026年迄

5 PGAシニアツアー賞金ランキング第1位者は「翌年から3年間シード権」が認められる ※PGA会員のみ

1 篠崎 紀夫 2021年度 2024年迄
2 P・マークセン 2022年度 2025年迄
3 宮本 勝昌 2023年度 2026年迄

6 PGAシニアツアー競技優勝者は「翌週からその年度末までと翌年1年間シード権」が認められる ※PGA会員のみ

1 金秀シニア 沖縄オープンゴルフトーナメント2023 東 聡 2024年迄
2 ノジマチャンピオンカップ 箱根シニアプロゴルフトーナメント I・J・ジャン 2024年迄
3 第23回スターツシニアゴルフトーナメント D・スメイル 2024年迄
4 ファンケルクラシック 宮本 勝昌 2024年迄
5 第10回マルハンカップ 太平洋クラブシニア P・マークセン 2024年迄
6 コマツオープン2023 久保 勝美 2024年迄
7 第33回日本シニアオープンゴルフ選手権競技 藤田 寛之 2024年迄
8 第62回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ T・スリロット 2024年迄
9 第10回トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント 塚田 好宣 2024年迄
10 第7回福岡シニアオープンゴルフトーナメント 宮本 勝昌 2024年迄
11 コスモヘルスカップ2023シニアトーナメント 塚田 好宣 2024年迄
12 すまいーだカップシニアプロゴルフトーナメント 増田 伸洋 2024年迄
13 いわさき白露シニアゴルフトーナメント 宮本 勝昌 2024年迄

7 PGAシニアツアー競技優勝者は「翌年から3年間(2024~2026年)その競技にシード権」が認められる。

8 2022年度PGAシニアツアー賞金ランキング30位以内のPGA会員外の上位1名

※PGA会員外対象

9 主催者推薦の者。最大10名以内とする

10 PGAシニアツアー予選会のランキング第1位者は「その年1年間のシード権」が認められる

11 レギュラーツアー2勝以上している者、又は公式戦を1勝している者は「1年間シード権」が認められる。※PGA会員のみ

1 合田 洋 (1勝・日本プロ)
2 谷口 徹 (19勝)
3 伊澤 利光 (16勝)
4 深堀 圭一郎 (8勝)
5 手嶋 多一 (8勝)
6 藤田 寛之 (18勝)
7 丸山 茂樹 (10勝)※登録のみ
8 田中 秀道 (10勝)
9 島田 正士 (1勝・フィランスロピー)
10 宮本 勝昌 (11勝)
11 今野 康晴 (7勝)
12 S・K・ホ (11勝)※登録のみ
13 井上 信 (2勝)
14 髙橋 竜彦 (2勝)
15 崔 虎 星 (2勝)

※上記、公式戦とは日本プロ、日本オープン、日本シリーズ、ツアー選手権、日本マッチプレー、フィランスロピーの6試合とする。
※資格行使年度を1年のみ選択することができる。
※レギュラーツアーでの優勝経験者とは、1973年ツアー制施行後、全国レベルの選手選考基準による競技で優勝した者である。
(関東、関西プロの優勝者を含む)地区オープンに関しては1970年迄の関東、関西オープン優勝者を含む。

本資格に適用外の競技

1)北海道、中部、中四国、九州オープン。
2)後援競技でありながら賞金ランキング加算試合とした競技。

12 実績が顕著な者でPGAツアー競技管理委員会が承認した者

13 PGAシニアツアー競技の成績上位5位以内者は「翌年その競技にシード権」が認められる。
2023年度のそのトーナメントの上位5位以内者。

14 PGAシニアツアー予選会のランキング第2位~第10位の者

15 年度末時点でシニアツアー未登録者を除く、生涯獲得賞金ランキング上位20名
(国内レギュラーツアー及びシニアツアーの合算)※PGA会員のみ

※シニア入り後、資格行使年度を10回(2016年よりカウント)のみ選択することができる。

1 尾崎 将司 未登録
2 片山 晋呉
3 中嶋 常幸
4 谷口 徹 2回
5 尾崎 直道
6 藤田 寛之
7 室田 淳 1回
8 倉本 昌弘
9 宮本 勝昌 1回
10 P・マークセン
11 手嶋 多一
12 伊澤 利光 2回
13 青木 功 未登録
14 渡辺 司 5回
15 鈴木 亨
16 飯合 肇 8回
17 尾崎 健夫 9回
18 深堀 圭一郎 1回
19 D・イシイ 6回 未登録
20 髙橋 勝成 8回
21 湯原 信光 8回
22 平塚 哲二
23 丸山 茂樹 登録のみ

16 PGAシニアツアー予選会のランキング上位者(第11位~)

注:上記有資格者は出場試合数がシニアツアー競技試合数の60%(小数点以下切り上げ)に満たない場合、翌年(3)または(8)の資格を取得することは出来ない。但し、(7)(9)(12)(13)(14)(15)(16)は除く。
注:上記資格の(1)(2)(3)(4)(5)(6)(11)(15)は、PGA会員に限る。
注:日本シニアオープンは、出場資格をJGA(日本ゴルフ協会)にて決定する為、上記資格者((1)~(15)該当者)が出場できない場合があります。
注:上記資格の(8)はPGA会員外対象