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【ノジマチャンピオン杯・FR】ドキドキの最終日、伊藤は逆転を許し6位に終わる
2019年04月19日伊藤正己(63)の初優勝はならなかった。シニアツアー最年少&最少スコアのエージシュート10アンダー62での首位スタート。2位に5打差をつけていた。1番では左の土手に当たってグリーンに跳ね返って上5メートルにつけるバーディー発進。2番でも右上4メートルを入れた。前日16番から日をまたいでの「5連続バーディー」に、思わず「オーッ」と声も出た。12アンダーまで伸ばしてそのまま行くかと思われたが、初優勝の壁は厚かった。
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【ノジマチャンピオン杯・FR】スコア速報はALBA.netでご覧いただけます
2019年04月19日 -
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【ノジマチャンピオン杯・1R】「飛び上がるぐらい嬉しい」63歳・伊藤がエージシュート達成で首位
2019年04月18日63歳の伊藤正己が、11バーディー、1ボギーの10アンダー62をマークするトーナメント・レコードでエージシュートを達成し、首位に飛び出した。9番から5連続、16番からは3連続のバーディーラッシュをみせた。63歳で62のエージシュートはツアー最年少&最少スコアになった。5打差の5アンダーで岡茂洋雄(50)、金鍾徳(57=韓国)、桑原克典(50)がつけている。
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【ノジマチャンピオン杯・1R】深堀のシニアデビュー戦初日「力が入っちゃいました」
2019年04月18日シニアデビュー戦の深堀圭一郎(50)が、1アンダー71の27位でシニアツアー初ラウンドを終えた。飯合肇(65)室田淳(63)の大御所2人と最終組でのプレー。ホールアウトしてスコア提出所に老眼鏡が並べられているのを見て「こんなの初めて見ました。びっくりした」と笑った。
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【ノジマチャンピオン杯・1R】チーム戦だったら優勝?!同組の崎山、金、桑原が仲良く上位
2019年04月18日「チーム戦優勝ってないの?」。
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【ノジマチャンピオン杯・1R】5アンダー2位の岡茂は、ショートゲームとパッティングが生命線
2019年04月18日シニア2戦目の岡茂洋雄(50)が5アンダー67で2位スタートを切った。1オーバーで迎えた12番パー5(486ヤード)で「セカンドでダフってしまって」と30ヤードを残したが、自身でも「得意」というショーゲームのうまさをみせて第3打を1メートルにつけてイーブンに。ここから16番まで5連続バーディーを奪った。最終18番では左上4メートルを沈めてフィニッシュした。
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【ノジマチャンピオン杯・1R速報】62ストローク!伊藤正己がエージシュート大会記録更新
2019年04月18日第2組目(8時10分)でスタートした伊藤正己(63)が、11バーディー1ボギー62ストロークと、いきなりビッグスコアを出してホールアウト。しかも、この「62」トーナメントレコードは、これまで三好隆が2015年に64歳・63ストロークでエージシュートを達成したシニアツアー最少記録を更新するというおまけまでついてきた。
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【ノジマチャンピオン杯・前日】デビュー戦を飾る深堀「一つでも一打でも上を目指して」
2019年04月17日レギュラー通算8勝を挙げ、2018年10月に50歳となり、シニア入りが注目されていた深堀圭一郎が、ついに本大会でシニアデビューを果たす。しかし、デビューならではの戸惑いがあるのも本音。「シニアって・・・言葉に、まだ慣れてないんです(笑)。光栄ですけど、まだ、ちょっと恥ずかしいですかね」と苦笑いもみせたが、「シニア入りは権利だし、だれしもがこの道を通りますから。それがこうやってオフィシャルに伝えられているということなんでしょうね」と、自覚はしているようだ。「デビュー戦は、人生で1回しかない特別なものですから、一つでも一打でも上にいきたい」。深堀はデビュー戦で目標を定める。
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【ノジマチャンピオン杯・前日】前年覇者マイヤー「大切な大会」そして芹澤「大事な復帰戦」
2019年04月17日シニア第2戦。ノジマチャンピオン杯は大会の見所が満載だ。昨年大会では2日間とも66をマークし、2位に4打差をつけて通算12アンダーで優勝したグレゴリー・マイヤー(57)。ディフェンディングチャンピオンとして、期待に応えられる成績を出したいというプレッシャーは強い。「シーズン出足はまずまず。オフの間は、ゆっくり、じっくりとトレーニングできたからね。だけど先週の開幕戦2日目に、ちょっと違和感が出たから、心配。少し修正をしないとね」と話す。「コースの仕上がりは、ほんとうに素晴らしい。いいイメージを持って、気持ちがアップダウンしないような、丁寧なゲームができればいいです。大切な大会ですからね」と、静かに連覇を狙う。
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<金秀シニア・FR>手嶋多一が逆転優勝 デビュー戦を制す
2019年04月13日金秀シニア 沖縄オープンゴルフトーナメントの大会舞台である「かねひで喜瀬カントリークラブ」。ホームページのコース紹介コーナーには、大会の最終18番ホール・パー5は次のように記されている。
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<金秀シニア・FRスーパーシニア>海老原清治が三冠?達成 スーパーシニアの部を制する
2019年04月13日「独り占めだね」。スーパーシニアの部の順位が確定して、70歳の海老原清治は今季初優勝をそう評したのだった。
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<金秀シニア・1R>倉本昌弘が単独首位発進 2位タイに手嶋多一らが続く
2019年04月12日シニアの部の1番ホールスタート第1組目のシニアルーキー・手嶋多一は午前7時40分にティーオフした。「(開幕戦から)飛ばして行きたいですね」と大会前日に意気込みを話した手嶋は、3番ホールでの10メートルのバーディーパットが決まり、(これはラッキー!)と心の中で叫んだ。4番ホールではグリーンエッジから3打を費やしてボギーを叩く。しかし、5番パー5で2打目をグリーンエッジまで運び、そこから2打でカップに沈めて今度はバーディー。9番ホール・パー5は7番アイアンでの3打目を60センチに着けてバーディーを奪った。
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<金秀シニア・1Rスーパーシニア>海老原清治がホールインワンを達成 単独首位
2019年04月12日海老原清治がホールインワンを達成し、エージシュートに自ら花を添えた。
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<金秀シニア・1R>今年が勝負 河村雅之4位タイ発進
2019年04月12日今季開幕戦で手嶋多一、桑原克典、桑原将一の3選手がシニアデビューを果たした。
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<金秀シニア>PGAシニアツアー2019開幕 頂点虎視眈々それぞれの思い
2019年04月11日PGAシニアツアー2019は明日開幕する。出場選手はそれぞれの思いの中、明日からの試合に備え練習ラウンドをこなす。