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  • <News・2R>シニア自己ベストの7アンダー65をマークした山本が上位浮上
    シニアツアー

    <News・2R>シニア自己ベストの7アンダー65をマークした山本が上位浮上

    2016年10月07日

    山本昭一(52)がシニア自己ベストの7アンダー65をマークし、通算6アンダーに浮上した。「昨日からパッティングはよかった。ここんところばらばらだったショットさえ落ち着いたら行けるとは思っていたんです」という。インスタートの13番で3メートルを入れてから、15、16番でも「3メートル前後が入った」と、ショットでチャンスを作れたことが、7バーディー、ボぎーなしのラウンドにつながった。

  • <News・2R> 爽秋の朝、第2ラウンドがスタート!
    シニアツアー

    <News・2R> 爽秋の朝、第2ラウンドがスタート!

    2016年10月07日

    日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ・2日目。秋らしい爽やかな空気が感じられる中、2日目の戦いが始まります。

  • <News・1R>単独首位にマークセン。続く1打差2位に増田とコンラン
    シニアツアー

    <News・1R>単独首位にマークセン。続く1打差2位に増田とコンラン

    2016年10月06日

    プラヤド・マークセン(50=タイ)が、ツアー3試合連続優勝へ向けて、6アンダー66をマークして首位に立った。9月のコマツオープン、日本シニアオープンを制しており、この日も18番でイーグルを奪うなどボギーなしのラウンドだった。1打差2位には増田都彦(51)とスティーブ・コンラン(50=オーストラリア)が続いている。日本シニアオープンでマークセンに敗れた鈴木亨(50)ら6人が2打差4位に並んでいる。昨年優勝の室田淳(61)は1アンダーで29位と出遅れた。

  • <News・1R>2位につけた増田は、攻めすぎないプレーを心がける
    シニアツアー

    <News・1R>2位につけた増田は、攻めすぎないプレーを心がける

    2016年10月06日

    増田都彦(51)が5アンダー67をマークして2位につけた。「久々にいいゴルフでした」と振り返るように、7バーディー、2ボギー。インスタートの11番で先にボギーとしたが、12番で2メートルを沈めてから「パットが入りましたねえ」と、5、6メートルのパットが面白いように決まった。6番で2つ目のボギーも、最終9番ではアプローチで20センチに寄せた。

  • <News・1R>日本タイトルでの借りは日本タイトルで返したい鈴木が首位に2打差4位スタート
    シニアツアー

    <News・1R>日本タイトルでの借りは日本タイトルで返したい鈴木が首位に2打差4位スタート

    2016年10月06日

    鈴木亨(50)が日本シニアオープンの雪辱を目指す。午後スタートで、日本シニアオープン覇者のマークセンが6アンダーで上がっているのを確認してから出た。

  • <News・1R>無理しないゴルフをと高島。術後の痛みもかばいながら4位グループと奮闘
    シニアツアー

    <News・1R>無理しないゴルフをと高島。術後の痛みもかばいながら4位グループと奮闘

    2016年10月06日

     

  • <News・1R>強い!マークセンが6アンダー66で回り、シニアツアー3戦連続優勝へ好スタート
    シニアツアー

    <News・1R>強い!マークセンが6アンダー66で回り、シニアツアー3戦連続優勝へ好スタート

    2016年10月06日

    現在賞金ランキング1位のプラヤド・マークセン(50=タイ)が6アンダー66で回り、シニアツアー3戦連続優勝へ好スタートを切った。「パットが入れば、8、9アンダーは出たと思う」というように、ショット好調でチャンスがたくさんあった。「グリーンがスローだった」と、レギュラーとの掛け持ちのため違和感はあったようだが、それでも飛び抜けた飛距離で圧倒した。

  • <News・1R>パット名手の山本は、無理しないでやれればチャンスはあると10位タイ
    シニアツアー

    <News・1R>パット名手の山本は、無理しないでやれればチャンスはあると10位タイ

    2016年10月06日

    「パットの名手」と呼ばれた山本善隆(65)が、中尺パターで復活の兆しだ。3アンダー69をマークして久々に上位につけた。

  • <News・1R>4アンダー4位の清水。自分のゴルフは目標スコアに行くようにするだけ。
    シニアツアー

    <News・1R>4アンダー4位の清水。自分のゴルフは目標スコアに行くようにするだけ。

    2016年10月06日

    シニアツアー未勝利の清水洋一(53)が4アンダー68で回り「前半はいいゴルをしたけど、後半はショットが悪くてチャンスなし。もったいないといえばもったないゴルフでした」と悔やしがった。この大会では一昨年9位、昨年11位と好成績を残し、特に予選ラウンドでは好スコアを出している。今季も「いけそうでいけない試合が続いている」と優勝に見放されているのが不思議だが、シード権をつかんでいる実力者でもある。

  • <News・1R>4連続バーディで好発進の重信は、今日もゴルフができたことに感謝
    シニアツアー

    <News・1R>4連続バーディで好発進の重信は、今日もゴルフができたことに感謝

    2016年10月06日

    重信秀人(61)が1番から4連続バーディーの好ダッシュをみせるなど、4アンダーでホールアウトした。「花火を上げたよ」と、1番で3メートルを沈めてから、2番4メートル、3番1メートル、4番4メートルと打てば入った。「4ホールで今日が出来上がりやったね」と笑った。5番からは4ホール連続でグリーンを外し「いつもなら4バーディー、4ボギーになるところが、寄せワンでしのげたのが効いたね」と、振り返った。

  • <News・1R>「考えたプレーをしたい」と川瀬は、4日間で上位を目指す
    シニアツアー

    <News・1R>「考えたプレーをしたい」と川瀬は、4日間で上位を目指す

    2016年10月06日

     

  • <News・1R>パットが「開眼」していいプレーができている白石が4アンダー
    シニアツアー

    <News・1R>パットが「開眼」していいプレーができている白石が4アンダー

    2016年10月06日

     

  • 【日本プロシニア住商杯・1R】「狙うは優勝」マークセンが6アンダー首位発進!
    競技情報

    【日本プロシニア住商杯・1R】「狙うは優勝」マークセンが6アンダー首位発進!

    2016年10月06日

    マークセンが好プレーを展開「第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」の大会初日。午前スタートのプラヤド・マークセン(50)が、1イーグル4バーディーの6アンダー66で単独首位。マークセンは、今季シニアツアー4勝目、そして公式戦連続優勝を目指す。2位タイには5アンダーで、スティーブン・コンラン(50)と増田都彦(51)。さらに1打差の4位タイには、重信秀人(61)、鈴木亨(50)、白石達哉(54)、清水洋一(53)、川瀬順次(55)、高島康彰(53)の6名が続いている。前年度覇者の室田淳(61)は1アンダー71で29位と出遅れた。◇大会特集ページは こちら>>◆大会成績は こちら>>

  • <News・1R> 秋晴れの朝、第1組目が7時からスタート!
    シニアツアー

    <News・1R> 秋晴れの朝、第1組目が7時からスタート!

    2016年10月06日

    55回目の開催を迎えた、日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ。午前スタートの第1組目は7時からティーオフ。秋晴れの一日という予報もあり、きれいな朝露がコースを覆っています。

  • 【日本プロシニア住商杯】茨城のサミットGCにて日本最古のシニア選手権
    競技情報

    【日本プロシニア住商杯】茨城のサミットGCにて日本最古のシニア選手権

    2016年10月03日

    「第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」は、6から9日の4日間、茨城県石岡市にあるサミットゴルフクラブで開催される。ディフェンディングチャンピオンの室田淳(61)、そして永久シード選手の中嶋常幸(61)や倉本昌弘(61)、尾崎直道(60)といったベテランプレーヤーを始め、奥田靖己(56)、井戸木鴻樹(54)高橋勝成(66)、飯合肇(62)らシニアプロが120名参加。今年のシニア公式戦タイトルを獲得するのはどの選手か、見どころが満載です。◇大会特集ページは こちら>>◆初日の組合せは こちら>>