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<KBCシニアオープン・FR>大詰めで痛恨のOBを放った渡辺が得た教訓
2016年10月15日16番ホール終了時点でのスコアは通算10アンダー。単独首位に立っていた渡辺司は、17番ホール、550ヤードのパー5を迎えた。
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<KBCシニアオープン・FR>真板「2日間競技の帝王」とは呼ばないで!
2016年10月15日最終組の二組前でスタートした真板潔は、最終ホールで下り2メートルのバーディーチャンスに着けた。通算9アンダー。グリーン右サイドのリーダーズボードの最上段には、通算10アンダーの渡辺司の名があった。首位とは1打差であることは確認できた。
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<KBCシニアオープン・1R>6バーディー・ノーボギー66をマークした米山が単独首位発進 シニア初Vに王手か?
2016年10月14日6バーディー・ノーボギー66の6アンダーをマークした米山剛が単独首位に立った。1打差の5アンダー・2位タイには秋葉真一、渡辺司、白潟英純、白浜育男が着けている。さらに1打差の4位タイで林根基、金鐘徳、真板潔、久保勝美が追う展開になった。
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<KBCシニアオープン・1R>笑顔で終始プレーする米山が今季2度目の首位発進
2016年10月14日「ショットは安定していました。パットは長いのも入ってくれました。グリーンを外したのは1回ですからね。ラッキーもあって、良い一日でした」
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<KBCシニアオープン・1R>自身初の年間2勝のチャンスを得た秋葉のVへのカギ
2016年10月14日1番スタートからのフロントナインを3バーディー・1ボギー。秋葉真一はスコアを二つ伸ばしてバックナインに向かった。12番パー3ホールのティーショットがダフリ気味の当たりになったものの、パーセーブが出来た。悪い予感が過ぎる。
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シニアツアー
<KBCシニアオープン・1R>就寝前に「世界中の神様に祈る」だけと渡辺
2016年10月14日スタートホールのアウト1番ホールで1メートルのバーディーパットを沈めた。昨夜グリーンに散水したことで前日のプロアマ大会時よりもグリーンが少し軟らかくなっていた。
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競技情報
【セヴンヒルズKBCシニア・1R】米山が6アンダーで単独首位
2016年10月14日米山のエンジンがようやくかかってきたか今季シニアツアー13戦目の「YUKO GROUP PRESENTS 第2回セヴンヒルズカップKBCシニアオープン」の第1ラウンド。トップに立ったのは、6バーディノーボギで66をマークした米山剛(51)。首位に1打差の5アンダー2位グループには、秋葉真一(51)、渡辺司(59)、白潟英純(50)、白浜育男(57)の4名が続く。前年覇者のG・マイヤー(55)は、イーブンパーの36位。米山がシニア初優勝を飾るか。2日間36ホールの戦いを勝ち抜くのは誰か。◇大会特集ページは こちら>>◆第1ラウンド成績は こちら>>
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競技情報
【セヴンヒルズKBCシニア】新規シニアツアー競技として佐賀で開催!
2016年10月13日観戦が色々と楽しめます!今年は新規シニアツアーとして開催する「YUKO GROUP PRESENTS 第2回セヴンヒルズカップKBCシニアオープン」が、佐賀県にある福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部で、10月14日から2日間戦いが始まる。大会は昨年の後援競技で優勝しているグレゴリー・マイヤー(55)や、尾崎直道(60)、飯合肇(62)、倉本昌弘(61)らプロ60名と、アマチュア60名あわせて120名が参加。戦略性の高い難コースで、シニアプロに果敢に挑むアマチュア選手の姿も大会の大きな見所のひとつとなる。◇大会特集ページは こちら>>◆大会初日組み合わせは こちら>>
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シニアツアー
<日本プロシニア・FR>マークセンが2位に8打差をつけて完全優勝!今季シニア4勝目
2016年10月09日今季4勝目!記念の「4」サインでポーズしたマークセン
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<日本プロシニア・FR>清水が上がり2ホールを連続バーディ!11アンダーで3位に食い込んだ
2016年10月09日清水洋一(53)が3位タイに食い込んだ。「最後イーグル取れば2位、バーディーでも3位タイになれるとボード見て計算していました。狙うしかないと思った」と、最終18番パー5では第1打をいい位置に運び、残り216ヤードを3番ユーティリティーで2オンを狙い、グリーン奥のカラーへ。イーグルはならなかったが楽々バーディーで賞金266万円余を上積み。今季賞金974万円でランク15位として「シード権が安心かなというところまできました」と笑顔を見せた。
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シニアツアー
<日本プロシニア・FR>鉄人・室田の大会連覇ならず。通算8アンダー7位フィニッシュ
2016年10月09日室田淳(61)の2連覇はならなかった。最終18番で2メートルを入れてこの日はボギーなしの69で回り、通算8アンダーまでスコアを伸ばしたが、後半はことごとくチャンスを外してきただけに「10番のOKとここだけだったよ」と苦笑いも。
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<日本プロシニア・FR>尾崎直が意地を見せて65をマーク!目標はエージシュート!
2016年10月09日一昨年覇者の尾崎直道(60)が意地を見せて7アンダー65をマークし、通算8アンダーでフィニッシュ。16番から上がり3連続バーディー、最終18番パー5では2オンに成功してギャラリーから拍手を受けた。
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<日本プロシニア・FR>この日スコアを5つ伸ばし、通算12アンダーで単独2位に食い込んだレーン
2016年10月09日バリー・レーン(56=イングランド)が5アンダー67で回り、通算12アンダーで2位に食い込んだ。
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【日本プロシニア住商杯・FR】公式戦V2!マークセンが今シーズン4勝目をあげる
2016年10月09日倉本会長(左)より優勝杯が贈られた「第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」の最終ラウンド。首位スタートのプラヤド・マークセン(50)がこの日も4バーディー1ボギーの69とスコアを伸ばし、268ストローク通算20アンダー、2位に8打差をつけ、完全優勝で今シーズン4勝目をあげた。9月のコマツオープン、日本シニアオープン、そして今大会と3試合連続の優勝となった。単独2位には最終ラウンド67でプレーしたバリー・レーン(56)が通算12アンダー。倉本昌弘(61)は通算11アンダーの3位タイ、前年度覇者の室田淳(61)は8アンダーで7位タイでフィニッシュした。◇大会特集ページは こちら>>◆最終成績は こちら>>□賞金ランキングは こちら>>
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<日本プロシニア・3R>3試合連続優勝がかかるマークセンが14番終了まで通算14アンダーで独走態勢
2016年10月08日3試合連続優勝がかかるプラヤド・マークセン(50=タイ)が第3ラウンド14番終了までの暫定ながら通算14アンダーで独走態勢に入っている。