ニュース ALL

News
  • <日本プロシニア・3R>最終組2名の外国人選手、マークセンとコンランの一日
    シニアツアー

    <日本プロシニア・3R>最終組2名の外国人選手、マークセンとコンランの一日

    2016年10月08日

    最終組で首位タイスタートした、プラヤド・マークセン(50)とスティーブン・コンラン(50)。この2名の外国人選手がゲームを牽引するかどうか。

  • <日本プロシニア・3R>最終日に向けて何が起こるかわからないよと倉本
    シニアツアー

    <日本プロシニア・3R>最終日に向けて何が起こるかわからないよと倉本

    2016年10月08日

     倉本昌弘(61)が、最終18番1ホールを残して第3ラウンドはサスペンデッドになったが、通算10アンダーまでスコアを伸ばして、マークセンを追っている。

  • <日本プロシニア・3R>真板はあまり考えないで、パッと決めてやるだけ
    シニアツアー

    <日本プロシニア・3R>真板はあまり考えないで、パッと決めてやるだけ

    2016年10月08日

    真板潔(56)が悪コンディションの中で、ボギーなしの68で回って通算8アンダーとしてホールアウトした選手では首位に立った。開口一番「すごい~」と自画自賛。雨、中断などリズムをつくるのが大変な一日だったが「あんまり考えないで、パッパッと決めてやったのがよかったのかも。いつもそうしたらいいのかな」と笑った。

  • <日本プロシニア・3R>後半調子を上げてきた羽川が上位に浮上
    シニアツアー

    <日本プロシニア・3R>後半調子を上げてきた羽川が上位に浮上

    2016年10月08日

     「暗くなってグリーンが見えない方がいいのかもね」。

  • <日本プロシニア・3R>トップテンに入って早く来年のシード権を決めたい米山
    シニアツアー

    <日本プロシニア・3R>トップテンに入って早く来年のシード権を決めたい米山

    2016年10月08日

    米山剛(51)が徐々に調子を上げてきた。イーブンパーからスタートして、8、9番連続バーディーで2アンダーに。雨が強くなった13番で「どしゃぶりでしたけどうまくいった」と2・5メートルを入れ、14番でも1メートルと連続バーディー。15番では右の林に入れて出したところで中断。「残り距離が120ヤードとわかっていたんで、再開前に9番合アイアンを練習していった」と、再開直後の第3打を3メートルにつけてしぶとくパーセーブした。17番でも取ってこの日67をマークし、ホールアウトした中で順位は急上昇。「雨の中で最高のゴルフができたかなと思います」と、笑顔を見せた。

  • <日本プロシニア・3R>室田が果敢に攻める!68で回って通算5アンダーとスコアを伸ばし上位に
    シニアツアー

    <日本プロシニア・3R>室田が果敢に攻める!68で回って通算5アンダーとスコアを伸ばし上位に

    2016年10月08日

    昨年覇者の室田淳(61)が意地を見せた。この日68で回って通算5アンダーとスコアを伸ばし、第3ラウンドをホールアウトした選手の中ではトップ。順位も大幅に上げた。

  • 【日本プロシニア住商杯・3R】第3ラウンドはサスペンデッド。
    競技情報

    【日本プロシニア住商杯・3R】第3ラウンドはサスペンデッド。

    2016年10月08日

    日没のためクラブハウスに戻ってくる選手たち「第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」の第3ラウンドは13時2分に降雨の為、競技は一時中断。1時間46分後の14時56分に競技再開したが、日没のため、16時55分サスペンデッドとなり、4組がホールアウトしていない。再開は明朝7時30分予定。首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、14番ホールまで終了し、14アンダーまでスコアを伸ばしている。また倉本昌弘(61)が17番ホールまで終了し、10アンダーと上位浮上。ホールアウトした選手の中では真板潔(56)が4バーディーノーボギーの68とスコアを伸ばし、通算8アンダーとした。◇大会特集ページは こちら>>

  • <News・3R>秋葉が11番ホールでホールインワンを決める!
    シニアツアー

    <News・3R>秋葉が11番ホールでホールインワンを決める!

    2016年10月08日

    秋葉真一が、11番ホール(パー3、195ヤード)で、4番アイアンを使って、ホールインワンを決めた!

  • <News・2R>3試合連続優勝がかかるマークセンとシニア初優勝を狙うコンランが首位
    シニアツアー

    <News・2R>3試合連続優勝がかかるマークセンとシニア初優勝を狙うコンランが首位

    2016年10月07日

     

  • <News・2R>バーディーをたくさん取りたいとコンランは9アンダー首位タイ
    シニアツアー

    <News・2R>バーディーをたくさん取りたいとコンランは9アンダー首位タイ

    2016年10月07日

     スティーブン・コンラン(50=オーストラリア)がマークセンと並んで通算9アンダーで首位に立った。「昨日と同じようにボールをまっすぐに飛ばせた」のが、この日4アンダーとスコアを伸ばせた理由に挙げた。

  • <News・2R>首位キープのマークセンは公式戦2連覇を狙う!
    シニアツアー

    <News・2R>首位キープのマークセンは公式戦2連覇を狙う!

    2016年10月07日

     3試合連続優勝、公式戦2連勝を目指すプラヤド・マークセン(50=タイ)が思わぬ不運に遭った。10アンダーまで伸ばしてきた最終18番パー5、飛距離からいけばチャンスホールで、初日はイーグルだった。第1打は真ん中に飛んだが、ホールの真ん中にある木の後ろのラフに捕まった。「グリーンを狙えなかった」と、刻んで第3打でピン右8メートルほどに乗せたが、バーディーパットを1メートルオーバー。返しも外してまさかの3パットボぎ―にした。午後組だったこともあって「スパイクマークがたくさんあって」と振り返った。

  • <News・2R>飛ぶ秘訣は?腕!と高見は、スコアを3つ伸ばして5位浮上
    シニアツアー

    <News・2R>飛ぶ秘訣は?腕!と高見は、スコアを3つ伸ばして5位浮上

    2016年10月07日

     高見和宏(56)が「ワンピンぐらいのパットが1つも入らない!」と言いながらも、この日3つスコアを伸ばして通算6アンダーの5位に浮上した。「短いのが入んないのに、変な長いのが2発入った」というのが、8番で左手前から―から8メートル、10番で右から―から8メートルと両方ともパターで入れた。

  • 【日本プロシニア住商杯・2R】9アンダーでマークセン、コンランが首位に並ぶ
    競技情報

    【日本プロシニア住商杯・2R】9アンダーでマークセン、コンランが首位に並ぶ

    2016年10月07日

    マークセンとコンランが首位「第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」の第2ラウンド。首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、5バーディ2ボギーの69とスコアを3つ伸ばし、通算9アンダーで首位。また、5アンダー2位スタートのスティーブン・コンラン(50)もスコアを4つ伸ばして、通算9アンダーとし首位タイとした。1打差の3位には、68をマークした高島康彰(53)が続く。通算2オーバー146ストローク57位タイまでの63名が決勝ラウンドに進出した。前年度覇者の室田淳(61)は1アンダーで32位タイ。◇大会特集ページは こちら>>◆大会成績は こちら>>

  • <News・2R>ジワリと上昇してきた渡辺 「明日は自分の都合のいい攻め方をしたい」
    シニアツアー

    <News・2R>ジワリと上昇してきた渡辺 「明日は自分の都合のいい攻め方をしたい」

    2016年10月07日

    2013年覇者、渡辺司(59)がジワリと浮上してきた。初日2アンダーとそろりとスタート。この日は「寄せようと思ったパットが、うっかり入った」と笑うようにインスタートの13番で8メートルが入ってから3連続バーディー。15番も「10メートルぐらいあったかな。これはもう、うっかりだよね」と、また笑った。6バーディー、1ボギーの67で回り、コースとの相性の良さを少しずつ発揮し始めた。

  • <News・2R>怪我に負けたくない高島は、多くを望まず、謙虚なゴルフを目指す
    シニアツアー

    <News・2R>怪我に負けたくない高島は、多くを望まず、謙虚なゴルフを目指す

    2016年10月07日

    左肩負傷中の高島康彰(53)が、2日連続の「謙虚なゴルフ」で通算8アンダーにスコアを伸ばした。