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お知らせ
PGA HANDA CUP ・フィランスロピー障害者ゴルフ大会開催
2022年10月12日PGA社会貢献活動のひとつである『2022PGA HANDA CUP ・フィランスロピー障害者ゴルフ大会』が10月11日に東京にある若洲ゴルフリンクスで開催された。競技は上下肢・聴覚・内部・視覚に障害を持つ80名が7つの部門に分かれ、9ホールストロークプレーの新ぺリア方式による個人戦で行われた。本大会は2013年より国際スポーツ振興協会との共催(協賛)で、日本ゴルフ用品協会、サッポロビール株式会社から賞品協賛といった協力をいただいた。
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お知らせ【PGAチャリティ活動】報知社会福祉事業団へ寄附金を寄贈
2022年10月12日(左)依田裕彦代表取締役社長,吉村会長,丸山伸一理事長 PGA吉村金八会長が11日、東京墨田区にある報知新聞社を訪問し、今年8月に行われた日本プロゴルフ選手権大会の賞金の一部4,490,140円を、公益財団法人報知社会福祉事業団の丸山伸一理事長に寄託した。 吉村会長は「日本プロゴルフ選手権では、堀川未来夢選手が優勝を飾り、ゴルフ界に明るい話題を提供してくれました。大会賞金の一部をチャリティーさせていただけることは、公益性のあることで、PGAとしては今後も活動を続けていきたいと思っております」と目録を手渡した。丸山理事長は「ありがとうございます。被災地支援など、大切に活用させていただきます」と語った。写真提供:報知新聞社
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お知らせ〔プロシニア住商サミット杯/FR〕通算13アンダーで逃げ切り、完全優勝を飾ったマークセンは2度目のプロシニア制覇、通算17勝目
2022年10月09日〔プロシニア住商サミット杯/FR〕通算13アンダーで逃げ切り、完全優勝を飾ったマークセンは2度目のプロシニア制覇、通算17勝目
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シニアツアー〔News/FR〕通算13アンダーで逃げ切り、完全優勝を飾ったマークセンは2度目のプロシニア制覇、通算17勝目
2022年10月09日プラヤド・マークセン(56=タイ)が、通算13アンダーで逃げ切り、第1ラウンドから首位を守る完全優勝で、今季2勝目、通算17勝目を挙げた。日本シニアオープンとプロシニアの同一年日本タイトル2冠は過去3人(髙橋勝成、中嶋常幸、マークセン)が記録しているが、2016年以来自身2度目となるのは初の快挙で、今季賞金ランクトップに立った。5打差2位に宮本勝昌(50)、追い上げた谷口徹(53)が3位に入った。2位スタートの室田淳(67)は5位に終わった。
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シニアツアー〔News/FR〕追いかける宮本勝昌が、序盤痛恨のミスでマークセンと5打差2位に終わる
2022年10月09日2打差3位でスタートしたシニアルーキーの宮本勝昌(50)は、序盤のミスが響いてマークセンを追い上げならず、5打差2位に終わった。
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シニアツアー〔News/FR〕平塚哲二が6バーディーボギーなしのベストスコア66、通算5アンダーで4位フィニッシュ
2022年10月09日平塚哲二(51)が、最終ラウンドで6バーディー、ボギーなしのベストスコア66で回り、通算5アンダーで13位スタートから4位に順位を上げてフィニッシュした。
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シニアツアー〔News/FR〕マークセンが4日間唯一アンダーパー、完全Vでシニア17勝目を挙げる
2022年10月09日茨城県石岡市にあるサミットゴルフクラブで行われた「
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お知らせ【日本プロシニア住商サミット杯/FR】マークセンが完全Vでシニア17勝目
2022年10月09日マークセンはPGA吉村会長から優勝杯を受け取る 茨城県石岡市にあるサミットゴルフクラブで行われた「日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」の最終ラウンド。首位スタートのプラヤド・マークセン(56)が6バーディー1ボギーとスコアを伸ばし連日の首位を守って完全優勝。プロシニア2勝目で、シニアツアー通算17勝目を挙げた。日本プロシニア、日本シニアオープンと公式戦同一年度優勝したのは髙橋勝成、中嶋常幸に続き3人目で、マークセンは2016年以来2度目の快挙となった。◇大会特集ページは こちら>>◆最新の賞金ランキングは こちら>>
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お知らせ〔プロシニア住商サミット杯/3R〕鉄人・室田が4バーディーノーボギーで首位1打差2位に食らいつく
2022年10月08日〔プロシニア住商サミット杯/3R〕鉄人・室田が4バーディーノーボギーで首位1打差2位に食らいつく
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シニアツアー〔News/3R〕鉄人・室田が4バーディーノーボギーで首位1打差2位に食らいつく
2022年10月08日室田淳(67)が惜しくもエージシュートを逃したが4バーディーノーボギの68で回り、通算4アンダーで、首位を走るプラヤド・マークセン(56=タイ)に1打差の2位に上がった。宮本勝昌(50)が2打差3位につけている。3打差4位で谷口徹(53)と、実力者が上位を占めて面白い展開になった。
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シニアツアー〔News/3R〕2つ伸ばし通算8アンダー首位マークセンが大会2勝目に向けて王手
2022年10月08日プラヤド・マークセン(56)が、2つスコアを伸ばし通算8アンダーで首位を守った。
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シニアツアー〔News/3R〕シニアルーキー宮本勝昌が首位2打差3位で優勝争いへ
2022年10月08日宮本勝昌(50)が終盤のバーディーで通算6アンダーとし、優勝争いに踏みとどまった。
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シニアツアー〔News/3R〕シニアデビュー戦のルーキー小久保晃一、通算2アンダーで5位浮上
2022年10月08日シニアデビュー戦の小久保晃一(50)が、通算2アンダーで5位に浮上した。
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お知らせ〔プロシニア住商サミット杯/2R〕冷たい風雨の中で66をマークした谷口が34人抜き2位浮上
2022年10月07日〔プロシニア住商サミット杯/2R〕冷たい風雨の中で66をマークした谷口が34人抜き2位浮上
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シニアツアー〔News/2R〕冷たい風雨の中で66をマークした谷口徹が34人抜き2位浮上
2022年10月07日谷口徹(54)が冷たい風雨の中で6アンダー66をマークし、通算4アンダーで2位に浮上した。プラヤド・マークセン(56)が通算6アンダーで単独首位に立っている。前日首位タイの宮本勝昌(50)は通算3アンダーにスコアを落とし、この大会に4度優勝している室田淳(67)とともに3打差3位につけている。この日は気温13.2度、北の風3.9メートル(主催者発表)で雨が降り続けるコンディションでスコアを落とす選手が続出、7オーバー57位タイの68人が決勝ラウンドに進んだ。