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  • 【日本シニアOP/1R】首位スタート阿原久夫は20年愛用のエースパターでゾーンに
    シニアツアー

    【日本シニアOP/1R】首位スタート阿原久夫は20年愛用のエースパターでゾーンに

    2022年09月15日

    「第32回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の第1ラウンド。7アンダー65ストロークで回ったシニア2年目の阿原久夫(51)が単独トップ。2打差の2位には藤田寛之(53)、さらに1打差4アンダー3位には田村尚之(58)続いている。昨年覇者の手嶋多一(53)は1オーバー33位タイで初日を終えている。

  • 【日本シニアOP/1R】藤田寛之は攻めないゴルフでも首位と2打差の2位スタート
    シニアツアー

    【日本シニアOP/1R】藤田寛之は攻めないゴルフでも首位と2打差の2位スタート

    2022年09月15日

     シニア4戦中2勝、勝率5割。現在賞金ランキングトップを快走している藤田寛之が、5バーディ・ノーボギーのゴルフで初日2位と好スタートを切った。

  • 【日本シニアOP/1R】田村尚之がイメージ以上の上出来ゴルフで3位発進
    シニアツアー

    【日本シニアOP/1R】田村尚之がイメージ以上の上出来ゴルフで3位発進

    2022年09月15日

     「実は夏から体調があまり良くないんですよ。夏バテなのか原因不明なんですが、力がはいらないし、集中できない」と身体のコンディションに不安を抱えながら出場しているという田村尚之。「スタート前はアンダーパーが出るイメージはなかったんですよ。だからこんなスコアで1ラウンド回れるとは思いませんでした。今日は上出来の100点です」。田村は5バーディー・1ボギーの67をマーク、3位と上位フィニッシュした1日を高評価した。

  • 中部ディビジョン
    ジュニアリーグ

    中部ディビジョン

    2022年09月15日

    中部ディビジョンは4チームで2年目のシーズンを迎えた。

  • 東京ディビジョン
    ジュニアリーグ

    東京ディビジョン

    2022年09月15日

     東京ディビジョンは昨年より2チーム増え6チームでディビジョンシリーズを実施した。

  • 【日本シニアOP/前日】前年覇者手嶋多一は控えめな言葉も3回目のナショナルオープンタイトルを狙う
    シニアツアー

    【日本シニアOP/前日】前年覇者手嶋多一は控えめな言葉も3回目のナショナルオープンタイトルを狙う

    2022年09月14日

     日本ゴルフ協会が主催する「第32回日本シニアオープンゴルフ選手権」が、9月15日から18日の4日間、滋賀県甲賀市にあるタラオカントリークラブ西コースで開催される。

  • [NEWS/最終日]関東が決勝で中国を退け、悲願の初優勝!
    ジュニア

    [NEWS/最終日]関東が決勝で中国を退け、悲願の初優勝!

    2022年09月13日

     関東が初優勝を飾った。中国との決勝戦は前半で9Ptのリードを奪い、男子の和田歩・坂田一真、芳崎陽紀・町田竜成両ペア、女子の手塚彩馨・栗林夏希の中学生ペアが大量リードを奪って突き放し、188Pt-164Ptで第4代覇者となった。

  • [NEWS/最終日]1位・関東 初戦の関西撃破で勢いに乗り初の頂点へ!
    ジュニア

    [NEWS/最終日]1位・関東 初戦の関西撃破で勢いに乗り初の頂点へ!

    2022年09月13日

     優勝が決まった関東、男子主将の栗原悠宇が少し照れ笑いをした。「僕はよくなかったけど、みんなに助けられました」。中国との決勝では、相手の1番手、宇喜多飛翔・寺西遼馬ペアが「1、2回戦ですごいスコアを出しているんで、いい勝負ができるように」と飛距離が出る田中章太郎とのペアに組み替えて対戦した。「いい勝負をしようとしたんですけど(19Pt-25Ptで)結果的に負けてしまって」と振り返る。

  • [NEWS/最終日]2位・中国 善戦及ばず、3度目の2位フィニッシュ
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    [NEWS/最終日]2位・中国 善戦及ばず、3度目の2位フィニッシュ

    2022年09月13日

     関東を相手に接戦となったが、中盤に突き放された。男子3組目を終えて66Ptで並んだが、そこから3組連続でマッチを落とし、24Pt差に広げられた。女子3組目の唐木田妃菜・佐々木史奈ペア、最終組の益田世梨・桑木志帆ペアが引き分けに終わり、逆転はならなかった。それでもスクランブル方式のペアマッチとなった昨年5位から躍進、個人ストローク合計で争った第1、2回大会に続く3度目の2位となった。

  • [NEWS/最終日]3位・四国 女子が4組とも64以下で回り逆転勝ち!
    ジュニア

    [NEWS/最終日]3位・四国 女子が4組とも64以下で回り逆転勝ち!

    2022年09月13日

     女子の頑張りで東北を逆転、3位に食い込んだ。男子4組を終えた段階で27Pt差のリードを奪われていたが、女子1組目の三瀬舞夢・村上美空ペアが35Pt-14Pで追い上げ、3組目の川上知夏・城戸姫菜ペアが30Pt-15Ptで大勝して逆転。最後は森田彩夏・小林実夢ペアが突き放した。

  • [NEWS/最終日]4位・東北 男子が奮闘、過去3回7位からジャンプアップ
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    [NEWS/最終日]4位・東北 男子が奮闘、過去3回7位からジャンプアップ

    2022年09月13日

     男子でリードを奪ったが、相手の四国は女子が60台前半を連発したため逆転負けを喫した。男子1組目の宝泉研輝・鶴瀬覇也ペアが「入りまくった」と、前半1イーグル、7バーディーの27で回るなど58をマーク。男子が100Pt-73Ptと引き離した。しかし、四国の女子が4組とも64以下で回る好調さで、徐々に差を詰められ、最後は逆転された。それでも、東北は過去3大会7位だったが、この大会で初めて4位を手にした。

  • [NEWS/最終日]5位・関西 女子ペアが地力の違いを見せて快勝!
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    [NEWS/最終日]5位・関西 女子ペアが地力の違いを見せて快勝!

    2022年09月13日

     関西が意地を見せて、2回戦、順位決定戦で圧勝して5位となった。この日も女子が好調。男子4組を終えて85Pt-94Ptと劣勢。女子1組目の中川初音・川崎春花ペアが59で回って30Pt-15Ptで勝って逆転した。女子2組目の前多愛・湯淺芹ペアも圧巻のプレーを披露。前半イン(パー35)を31で回った後、アウトに折り返し、2番で残り160ヤードで前多が6番アイアンで直接入れるイーグルをマークした。「センターに落ちてコロンと入ったみたいだった」と、入った瞬間は見えなかったが、グリーンに行って入ったことが分かり、2人で「ワー」と歓声を上げたという。アウト27で59をマークして「信じられないスコア、1人じゃできない」と湯淺。「うまくかみ合った。楽しく回れた」と前多。37Pt-10Ptと大量リードを奪って、最後は中部に30Ptの差をつけた。

  • [NEWS/最終日]6位・中部 関西に力の違いを見せつけられ完敗
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    [NEWS/最終日]6位・中部 関西に力の違いを見せつけられ完敗

    2022年09月13日

     関西に前半で27Ptの差をつけられ、そのまま押し切られた。男子で気を吐いたのが、4組目の金子駆大・長谷川貴優ペア。前半イン(パー35)を29で回り、後半は1番パー5で長谷川が2オンに成功し、金子が10メートルほどのイーグルパットを決めるなど27で回って、この日全体でのベストスコア56をマークした。金子は「全部良かった。先に長谷川くんがフェアウエーに置いてくれるので思い切り打てた」といい、長谷川は「僕、曲がらないんで(笑い)。OKバーディーも2、3回あった。気持ちよかった。石川遼選手が58を出した時はこんな感じだったんだろうなと思いながらプレーしました」と笑顔を見せた。

  • [NEWS/最終日]7位・九州 男子が北海道を圧倒も、悔いの残る大会に
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    [NEWS/最終日]7位・九州 男子が北海道を圧倒も、悔いの残る大会に

    2022年09月13日

     北海道に215Pt-143Ptで圧勝し、大会1勝を挙げた。男子が快スコアを連発。1組目の櫻井豪・上山虎雅ペアから後藤大生・池田拓史ペア、新城ディラン唯人・内村咲太ペアまで61をマークした。4組目の林田直也・後藤颯太ペアは2番から5連続を含む12バーディーの59で圧勝し、男子だけで56Pt差をつけた。女子も中道ゆい・外園華蓮ペアが62をマークするなど力を発揮し、1・2回戦で敗れた悔しさを晴らした。

  • [NEWS/最終日]8位・北海道 九州との力の差を痛感し最下位に…
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    [NEWS/最終日]8位・北海道 九州との力の差を痛感し最下位に…

    2022年09月13日

     九州の好スコア連発に圧倒され、72Pt差をつけられて8位に終わった。男子では九州がスコアで4組とも61以下で回ったため、65Pt-121Ptと大差をつけられた。女子は庄内理湖・河上宮甫子ペアが26Pt-17Ptで勝って一矢報いたが、60台前半を連発する相手に差を広げられるばかりだった。