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シニアツアー
〔News/前日〕シニアルーキー山崎克彦が目指す「日本一ゴルフがうまいラーメン屋」
2022年10月05日シニアプロ日本一を決める「第61回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事サミット杯」が10月6日から4日間、茨城・サミットGCで行われる。通常のツアー競技よりも多い120人が参加する。その中でシニア1年目の地元茨城県出身、山崎克彦(51)が出場。レギュラー時代に果たせなかった夢をかなえられるか。
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シニアツアー
〔News/前日〕「ゲン担ぎ」で連覇を目指す立山光広の作戦
2022年10月05日ディフェンディングチャンピオンの立山光広(54)は、ゲン担ぎで連覇を目指す。
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シニアツアー
〔News/前日〕今大会初出場の平塚哲二「50になって気張らずにやりたい」
2022年10月05日シニア本格参戦1年目の平塚哲二(51)が、今大会初出場となる。ツアーの雰囲気に「楽しくやってます」と笑った。「予選落ちとか少ないので、プレッシャーが少ない。でも、先輩にはいじられてます」とまた笑った。
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ジュニアリーグ
千葉ディビジョン代表決定戦
2022年09月30日千葉ディビジョンは6チームからスタートし4年目を迎え11チームとなり着実に広がりを見せている。ディビジョンスポンサーも3社となった上、協力してくれるゴルフ場も増えた。しかし、チーム数が増えたことで早々に調整した日程でも急な天候不良などにより延期を余儀なくされるなど、試合日程の調整には苦労が絶えなかった。それでも各チーム監督コーチの尽力により8月27日に全25試合を消化することができた。そして迎えた順位決定戦、千葉ディビジョン優勝をかけて今年初参加のキャメルゴルフチームと一昨年の覇者SI-MFチームが対戦した。
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ジュニアリーグ
神奈川ディビジョン代表決定戦
2022年09月30日神奈川ディビジョンは、今年8チームとなったため、4チームずつAとBの2ブロックに分かれてリーグ戦を開催した。
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ジュニアリーグ
兵庫ディビジョン
2022年09月20日ジュニアリーグ初年度2019年からディビジョンが発足し、4年目を向えた兵庫ディビジョンは昨年全国決勝大会に進出したアマバンド&スポーツの2チームが参戦しなかったが、新たにみきみきみっきぃとTeam EBUNAジュニアの2チームが加わり4チームで開催された。
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シニアツアー
【日本シニアOP/FR】マークセンが2位に4打差をつけて日本シニアOP4冠達成
2022年09月18日JGA主催「第32回日本シニアオープンゴルフ選手権」最終ラウンド。台風14号の影響でコースは強風が吹き抜ける中、午前8時30分に霧の為に競技一時中断したが、54分後に競技を再開。首位スタートのプラヤド・マークセン(56)が70をマークし通算12アンダー、2位に4打差をつけて日本シニアオープン優勝。2016、17、18年に次ぐ大会4勝目を飾り、シニアツアーでは通算16勝目を挙げた。8アンダー2位に藤田寛之(53)、注目のシニアルーキー宮本勝昌(50)は6位で終えた。
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シニアツアー
【日本シニアOP/FR】3位兼本貴司は初のナショナルオープンベスト5フィッシュ
2022年09月18日兼本貴司が最終日ベストスコアタイとなる68ストロークをマーク。「こんなゴルフができるとは思っていませんでした」。最終日は朝から風そして、濃霧と雨による中断もあった。難しいコンディションとなったが、5バーディー、1ボギーのラウンドで順位も3位にジャンプアップしてのフィニッシュとなった。
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お知らせ
【日本シニアOP/FR】横綱・マークセンが大会4勝目を飾る
2022年09月18日マークセンが日本タイトルを手中に収めた 「第32回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)最終ラウンド。台風14号の影響でコースは強風が吹き抜ける中、午前8時30分に霧の為、競技一時中断したが54分後に競技再開。首位スタートのプラヤド・マークセン(56)が70をマークし通算12アンダーで日本シニアオープン優勝。2016、17、18年に次ぐ大会4勝目を飾った。8アンダー2位に藤田寛之(53)、注目のシニアルーキー宮本勝昌(50)は6位で終えた。◇ 競技情報ページは こちら>>
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シニアツアー
【日本シニアOP/3R】宮本勝昌が第3ラウンドのベストスコアで3位に浮上
2022年09月17日シニアツアー2戦目となる宮本勝昌が通算4アンダー3位タイに浮上した。「スコア的に満足の一日だった」。第3ラウンドは強風に雨、難コンディションの中、69ストロークはベストスコアとなった。
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シニアツアー
【日本シニアOP/3R】首位の横綱マークセンに挑戦する一打差・藤田が見据える夢のシニア舞台
2022年09月17日第3ラウンドは台風の影響を受け、コースは朝から5メートル強の風が吹き抜け、時折霧雨も降りしきる1日だった。四方から吹くの風をどう読んだらいいのかわからず、選手はスコアメイクに苦労していた様子が伺えた。首位スタートのプラヤド・マークセン(56)は4バーディー2ボギーの70で回り通算10アンダーで首位。同じく首位で出た藤田寛之(53)は、3バーディー2ボギーとなんとかスコアを1つ伸ばして通算9アンダー2位とし、優勝争いの最終ラウンドに駒を進めた。
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ジュニアリーグ
大阪ディビジョン
2022年09月17日6月12日にスタートした大阪ディビジョンは昨年より2チーム増え、ディビジョンスポンサーとして牛乳石鹼が昨年に引き続き支援して下さった。
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シニアツアー
【日本シニアOP/2R】首位タイ藤田寛之が目指すのはナショナルオープンタイトル
2022年09月16日風が前後左右に吹き抜け、グリーンのコンディションも難易度を増す午後スタート組で、確実にスコアを3つ伸ばしたのが藤田寛之だ。通算8アンダーとし午前スタート組のマークセンの位置を捉え、首位に食らいついた。藤田は今年に入って新たにシニアツアーでの目標を打ち出しており、日本タイトル獲得、そして賞金ランキング上位フィニッシュも視野に入ってきた。
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シニアツアー
【日本シニアOP/2R】過去大会3連覇の鉄人P・マークセンが首位タイに浮上
2022年09月16日鉄人・マークセンが完璧なプレーで存在を示した。午前スタート2組目とプレーの流れが良い時間でスタートしたマークセンは、フロントナインで5つ、バックナインで1つのバーディーを奪取。しかもボギー無しというパーフェクトな内容で6つスコアを伸ばし、通算8アンダーで首位の座についた。
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シニアツアー
【日本シニアOP/2R】阿原久夫はプレッシャーの中も我慢ゴルフで3位に留まった
2022年09月16日ナショナルオープンで初日単独首位に立った阿原久夫。注目される第2ラウンドは73ストローク、1オーバーとし通算6アンダーで3位に留まり、優勝も狙える位置についた。ただし、73ストロークの内容は5バーディー・6ボギーとスコアの出入りが激しい1日だった。「昨日はフェアウェイキープができたのですが、今日はラフに入れたりしたので、スイングのリズム・テンポ・力感が変りました。結果バーディー、ボギーが入り乱れましたが、それはコースセッティングの妙であり、素晴らしさなんだなと感じています」と忙しかった1日を振り返る。