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シニアツアー
【News/2R】飯島宏明が2位タイに浮上! シーズン途中に思い切って変えたこととは?
2023年10月06日飯島宏明が第2ラウンドで6アンダー「66」をマーク。第1ラウンドの30位タイから大きくジャンプアップし、首位と2打差の2位タイにつけた。
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シニアツアー
【News/2R】スリロットは楽しみだった日本シニアデビュー戦を2位で予選通過
2023年10月06日第2ラウンド午前組トップスタートで回った、タイ出身のタマヌーン・スリロット(54)が4バーディー・ノーボギーでプレーし、通算6アンダー2位タイに浮上した。「風が強くなってきて、風向きの読みも難しくなりましたが、3メートル以内のパッティングがうまく決められました」とパットの名手が微笑んだ。
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ジュニアリーグ
東日本地区ポストシーズン①
2023年10月06日東日本地区ポストシーズン①東京代表・ウインズゴルフ対北関東代表・IBK Glanzの対戦が9月24日にKOSHIGAYA GOLF CLUBで開催された。
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シニアツアー
【News/1R】3アンダー5位タイスタートの森田徹「しがみついて試合に出たい」
2023年10月06日これからはチャンピオンらしいゴルフをしていきたい――。2021年の「マルハンカップ太平洋クラブシニア」でシニアツアー初勝利を挙げた森田徹は、当時の優勝スピーチでこう宣言した。
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シニアツアー
【News/1R】「初日から優勝を意識してプレーした」塚田好宣が4アンダー3位タイスタート!
2023年10月05日塚田好宣には、是が非でも「日本プロゴルフシニア選手権」を獲りたい理由がある。2021年大会は最終日を首位でスタートしたが、結果は2位タイ。シニアルーキーとして臨んだ2019年大会でも2位タイフィニッシュと、あと1歩のところで優勝を逃しているのだ。
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お知らせ
【日本プロシニア/1R】山添昌良が5連続を含む7バーディで初日首位タイ
2023年10月05日【日本プロシニア/1R】山添昌良が5連続を含む7バーディで初日首位タイ
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シニアツアー
【News/1R】世界を股にかける男、J・M・シンが6アンダー首位タイスタート
2023年10月05日インド出身のジーブ・ミルカ・シンが1イーグル、5バーディ、1ボギーの6アンダー「66」をマーク。首位タイで第1ラウンドを終えた。10番スタートのミルカ・シンは、13番をボギーとしたが、15番のバーディでイーブンに戻すと18番でチップインバーディ。1アンダーでハーフを折り返した。後半の1番パー5では、2オンに成功し、12メートルを沈めてイーグルを奪取。これに気を良くしたのか、2番、4番、6番でもバーディを獲り、後半だけでスコアを5つ伸ばしてフィニッシュした。
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シニアツアー
【News/1R】山添昌良が5連続を含む7バーディで初日首位タイ
2023年10月05日第1ラウンド。午前組スタートの山添昌良(55)とジーブ・ミルカ・シン(51)が66をマークし4アンダー首位タイ発進。首位2打3位タイに塚田好宣(54)とパク・スンピル(52)が入っている。
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お知らせ
【日本プロシニア/前日】シニア初勝利をかけて“秋男”横尾要が「日本プロゴルフシニア」に挑む
2023年10月05日【日本プロシニア/前日】シニア初勝利をかけて“秋男”横尾要が「日本プロゴルフシニア」に挑む
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シニアツアー
【News/大会前日】シニア初勝利をかけて“秋男”横尾要が「日本プロゴルフシニア」に挑む
2023年10月05日昨年8月にシニアデビューした横尾要は、今季の開幕戦で2位タイと上々な滑り出しをみせた。しかし、その後はなかなか上位に顔を出すことができず、以降の最高位は8月「マルハンカップ太平洋クラブシニア」の9位タイ。現在の賞金ランキングは23位だ。レギュラーツアーで通算5勝を挙げている男としては、現状に物足りなさを感じているのではないだろうか。
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シニアツアー
【News/大会前日】同一年で日本タイトル2冠を狙う藤田「まずは決勝に残りたい」、ルーキー片山晋呉の挑戦
2023年10月04日日本最古のシニアトーナメント「第62回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップが10月5日から8日の4日間、茨城県石岡市にあるサミットゴルフクラブで開催される。前年覇者プラヤド・マークセン(57)をはじめ、永久シード選手の倉本昌弘(68)、高橋勝成(73)、室田淳(68)、藤田寛之(54)、深堀圭一郎(54)、宮本勝昌(51)など強豪シニアプロ120名が戦いに挑む。第1ラウンドは午前組が朝7時から、午後組が午前10時50分からスタートする。
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シニアツアー
【News/大会前日】昨年大会覇者のプラヤド・マークセンが連覇へ挑む!懸念材料はあるのか
2023年10月04日昨年大会の「日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」は、プラヤド・マークセンの強さが際立った。初日に「68」をマークしてトップタイに立つと、2日目に「70」で単独首位に。3日目も「70」で2位に1打差の単独首位をキープして最終日を迎えた。室田淳、宮本勝昌と最終組でスタートすると、1番からいきなり3連続バーディを奪取。スコアを3つ伸ばしてバックナインへ進むと、後半も3バーディ、1ボギーでまとめて「67」。ただ一人4日間アンダーパーでプレーし、通算13アンダーで完全優勝を達成。2016年以来の「日本プロゴルフシニア」2勝目を挙げた。
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グランドゴールド
【日本GGユニテックスHD杯/FR】室田淳は妻の実家近くの「好きなコース」で、日本シニアタイトル4冠を達成
2023年10月01日和歌山県の南紀白浜ゴルフ倶楽部を舞台に2日間競技で行われた「日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権大会」は全日程が終了。68歳以上(1955年12月31日迄の出生者)で競うゴールドの部は、昨年のグランドの部を制している68歳の室田淳が、後続に3打差をつけるトータル9アンダーで優勝した。
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グランドゴールド
【日本GGユニテックスHD杯/FR】ゴールドルーキー・草野忠重は最終ラウンドで69の健闘を示し、大ベテランプロに並んで2位タイ
2023年09月30日今年の関西プロゴルフゴールドシニア選手権では、会場のくまもと阿蘇カントリークラブ湯の谷コースをホームコースとし、初日3アンダー首位に立ちながらも最終ラウンドで逆転負けを期してしまった草野忠重(67)が、リベンジを誓い日本ゴールドで通算6アンダー2位タイに入る健闘をみせた。
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グランドゴールド
【日本GGユニテックスHD杯/FR】レギュラー7勝の東聡はプレーオフで敗れるも堂々の2位フィニッシュ
2023年09月30日通算7アンダーとして並んだ久保勝美とプレーオフに持ち込み、全力で戦った東聡。プレーオフ2ホール目。セカンドショットは互いにグリーンキャッチ。先行・久保勝美に長いバーディーを先に沈められ、2メートル弱のバーディーパットを外した東。「強気にというか、ラインを消していこうと思って打ちました。できるだけまっすぐにという感じで打たないと入らないという感じで、イメージが最後までわかなかった」と唇をかんだ。