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  • 〔1R・TCP選手権〕3アンダー3位の辻。あとはティーショットの修正をして挑むだけ
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    〔1R・TCP選手権〕3アンダー3位の辻。あとはティーショットの修正をして挑むだけ

    2016年11月01日

    辻哲之(46歳)は、2002年にティーチングプロC級の資格を獲得し、2012年にティーチングプロB級へ昇級。さらに翌2013年に、最終プロテストに合格し、トーナメントプロとティーチングプロの両資格を保持している会員の一人。競技では、負けられないという気持ちも強い。だから、今日は自分のゴルフをしっかりプレーすることを意識した。

  • 〔1R・TCP選手権〕今年は勝つために準備してきたと3アンダー3位の工藤
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    〔1R・TCP選手権〕今年は勝つために準備してきたと3アンダー3位の工藤

    2016年11月01日

    5つ獲ったバーディは、2つのパー5とパ2つのパー3。きっちりとバーディを掴み取った。

  • 〔TCP選手権・1R〕イーグルスタートの麻田は、明日もいい流れのプレーを目指す
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    〔TCP選手権・1R〕イーグルスタートの麻田は、明日もいい流れのプレーを目指す

    2016年11月01日

    10番ホール(パー5)スタートで、6メートルのパットが決まり、イーグル発進した麻田は、11番でも3メートルの距離を決めて、連続バーディ。14番でも5メートルを沈め、パットが好調だったが、18番をボギーとし、3アンダーでターンした。後半は、バンカーにつかまったりとスコアを伸ばすことができなかったが、終わってみれば、トータル3アンダー3位タイでのフィニッシュとなった。

  • 2017 新規PGAシニアツアー「すまいーだカップシニア」の開催を発表
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    2017 新規PGAシニアツアー「すまいーだカップシニア」の開催を発表

    2016年10月31日

    新規開催に対しお礼を述べた倉本会長(左)と西河社長(右)PGAは10月31日、2017年PGAシニアツアーの新規トーナメントを発表した。大会名称は「すまいーだカップシニアトーナメント」で、2017年6月1~3日に栃木・イーストウッドCCで開催される。倉本昌弘PGA会長は「賞金総額5000万円(優勝賞金1000万円)という大きな大会を開催して頂きお礼申し上げます。PGAシニアツアーに大きな期待をして頂いているのでこれに応えたい」と挨拶した。 会見に同席した主催者で、戸建やマンションの分譲事業などを行う飯田グループホールディングス株式会社の西河洋一代表取締役社長は「より多くの人が幸せに暮らせる住環境を整備するのが経営理念。東京五輪でゴルフも行われ、期待と注目が高まる。ゴルフ、スポーツ全般の振興、コースのある宇都宮の活性化にもつなげたい」と話した。 開催が決まる前に、倉本会長は同社の保有しているイーストウッドCCを視察。今現在の懸念材料として練習場がないと聞いたが「140ヤードほどの大きなアプローチ練習場があるので、ネットを張るなどの対応をすれば練習の環境としては十分。コースは素晴らしいので問題はない」と伝え開催が決定した。「シニアツアーでは練習場の確保はもちろん大切だが、より大事なことは大会を開催してもらうこと。コースはしっかりしているし、練習場も鳥かごではないのでシニアの技術なら大丈夫」と大会を開催することに意義があると倉本会長は語った。 2年前からアルファクラブカップ、今年は那須霞ケ城オープンと、栃木県開催の新規大会がこのところ増えてきている。「ギャラリーも増えているし、栃木県で盛り上がりがあるのはうれしい」と、シニアツアーで3戦目の「栃木県開催」を歓迎している。

  • ハンダ熱血枠 決定戦は吉川弘起が優勝 上位10名が決勝大会へ進出
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    ハンダ熱血枠 決定戦は吉川弘起が優勝 上位10名が決勝大会へ進出

    2016年10月18日

    優勝した吉川選手に優勝賞金が渡された 「ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第34戦 ハンダ熱血枠 決定戦」が2016年10月18日(火)、オリムピックスタッフ 足利ゴルフコースにおいて18ホールストロークプレーにて争われた結果、吉川弘起(50)と今西圭介(52)が5アンダーでホールアウト。プレーオフの結果、吉川が一ホール目をバーディとし優勝を決めた。 吉川は、「優勝出来たことが率直に嬉しいです。日本プロシニア選手権に出場し予選通過は果たしたが、良いプレーが出来なかった。ようやく先週、パターの感触が良くなり、自信を持つことが出来てその勢いのまま今大会に臨んだ。プレーオフと分かり正直とても不安だったが、絶対に優勝したいという強い気持ちが結果をもたらしたと思う」と語った。 尚、本大会は、ISPS HANDA CUP PHILANTHROPY SENIOR TOURNAMENTの予選を兼ねており、上位10名が進出した。◆成績表はこちら>>

  • 【セヴンヒルズKBCシニア・FR】真板が逆転優勝!今季シニア3勝目
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    【セヴンヒルズKBCシニア・FR】真板が逆転優勝!今季シニア3勝目

    2016年10月15日

    金海基泰ユーコーホールディングス代表取締役社長から真板へ優勝杯が贈られた今季シニアツアー13戦目の「YUKO GROUP PRESENTS 第2回セヴンヒルズカップKBCシニアオープン」の最終ラウンド。首位スタートの米山剛(51)が出入りの激しいゴルフを展開する一方で、真板潔(56)が1イーグル5バーディ2ボギーの67をマークし、135ストローク通算9アンダーで逆転優勝を飾った。真板は今季シニアツアー3勝目を挙げ、賞金ランキングも4位に浮上。2打差2位タイは、尾崎直道(60)、渡辺司(59)、白潟英純(50)、米山剛(51)の4名が続いた。◇大会特集ページは こちら>>◆最終成績は こちら>>○最新の賞金ランキングは こちら>>(PDF)

  • <KBCシニアオープン・FR>真板が2打差を逆転し、今季3勝目を達成!2打差の2位タイには米山、渡辺、尾崎、白潟
    シニアツアー

    <KBCシニアオープン・FR>真板が2打差を逆転し、今季3勝目を達成!2打差の2位タイには米山、渡辺、尾崎、白潟

    2016年10月15日

     6アンダー単独首位の米山剛が2連続バーディー奪取の好スタートを切った。初優勝に大きく近づいたように思われたが、そんな米山を渡辺司、真板潔が猛追。最終組が8番ホールを終えた時点で真板が通算10アンダーで首位の座を奪い、14番ホール終了時点では通算10アンダーで真板、渡辺が首位並走。米山は1打差の通算9アンダー・2位。

  • <KBCシニアオープン・FR>「残り4試合で…」優勝を逃した米山の覚悟
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    <KBCシニアオープン・FR>「残り4試合で…」優勝を逃した米山の覚悟

    2016年10月15日

     最終日、6アンダー単独首位で発進した米山剛は、1番ホールから2連続バーディーの好スタートを切った。シニア初優勝への期待が一段と高まる。

  • <KBCシニアオープン・FR>九州男児のシニアルーキー白潟が自己ベストフィニッシュ
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    <KBCシニアオープン・FR>九州男児のシニアルーキー白潟が自己ベストフィニッシュ

    2016年10月15日

     福岡県北九州市の自宅から開催コースの福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部まで車でおよそ90分。シニアルーキーの白潟英純にとって「ほとんど地元」で自己最高成績2位タイの成績を挙げた。

  • <KBCシニアオープン・FR>大詰めで痛恨のOBを放った渡辺が得た教訓
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    <KBCシニアオープン・FR>大詰めで痛恨のOBを放った渡辺が得た教訓

    2016年10月15日

     16番ホール終了時点でのスコアは通算10アンダー。単独首位に立っていた渡辺司は、17番ホール、550ヤードのパー5を迎えた。

  • <KBCシニアオープン・FR>真板「2日間競技の帝王」とは呼ばないで!
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    <KBCシニアオープン・FR>真板「2日間競技の帝王」とは呼ばないで!

    2016年10月15日

     最終組の二組前でスタートした真板潔は、最終ホールで下り2メートルのバーディーチャンスに着けた。通算9アンダー。グリーン右サイドのリーダーズボードの最上段には、通算10アンダーの渡辺司の名があった。首位とは1打差であることは確認できた。

  • <KBCシニアオープン・1R>6バーディー・ノーボギー66をマークした米山が単独首位発進 シニア初Vに王手か?
    シニアツアー

    <KBCシニアオープン・1R>6バーディー・ノーボギー66をマークした米山が単独首位発進 シニア初Vに王手か?

    2016年10月14日

     6バーディー・ノーボギー66の6アンダーをマークした米山剛が単独首位に立った。1打差の5アンダー・2位タイには秋葉真一、渡辺司、白潟英純、白浜育男が着けている。さらに1打差の4位タイで林根基、金鐘徳、真板潔、久保勝美が追う展開になった。

  • <KBCシニアオープン・1R>笑顔で終始プレーする米山が今季2度目の首位発進
    シニアツアー

    <KBCシニアオープン・1R>笑顔で終始プレーする米山が今季2度目の首位発進

    2016年10月14日

    「ショットは安定していました。パットは長いのも入ってくれました。グリーンを外したのは1回ですからね。ラッキーもあって、良い一日でした」

  • <KBCシニアオープン・1R>自身初の年間2勝のチャンスを得た秋葉のVへのカギ
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    <KBCシニアオープン・1R>自身初の年間2勝のチャンスを得た秋葉のVへのカギ

    2016年10月14日

     1番スタートからのフロントナインを3バーディー・1ボギー。秋葉真一はスコアを二つ伸ばしてバックナインに向かった。12番パー3ホールのティーショットがダフリ気味の当たりになったものの、パーセーブが出来た。悪い予感が過ぎる。

  • <KBCシニアオープン・1R>就寝前に「世界中の神様に祈る」だけと渡辺
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    <KBCシニアオープン・1R>就寝前に「世界中の神様に祈る」だけと渡辺

    2016年10月14日

     スタートホールのアウト1番ホールで1メートルのバーディーパットを沈めた。昨夜グリーンに散水したことで前日のプロアマ大会時よりもグリーンが少し軟らかくなっていた。