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シニアツアー
【ISPSハンダカップ】前年覇者ファウラーは準備万端で連覇を狙う
2017年11月15日「ISPSハンダカップ フィランスロピー シニアトーナメント」が11月16~18日、埼玉・越生ゴルフクラブ(6,940ヤード・パー72)で行われる。大会前日の15日は、各選手が練習ラウンドを行った。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・FR>マークセンは思惑通りの逆転優勝!今季シニア4勝目V
2017年11月04日逆転優勝を果たしたプラヤド・マークセン(51)が、シニアツアー2試合を残して、年間獲得賞金最高額を更新し、新記録での賞金王を決めた。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・FR>崎山は逆転を許し2位でもカムバックできたことに感謝
2017年11月04日崎山武志(54)が後半、マークセンを追いかけたが「時すでに遅し」だった。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・FR>3位に終わった室田「もうちょっと頑張ります」
2017年11月04日3位に終わった室田淳(62)は「全然惜しくなかったよ。これだけショットが悪いとね」と苦笑いした。
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お知らせ
【富士フイルム選手権・FR】マークセンが逆転優勝!シニア4勝目
2017年11月04日古森大会会長とチャンピオンマークセン「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」の最終ラウンド。首位に1打差2位でスタートしたプラヤド・マークセン(51)が通算11アンダー205で優勝、今季4勝目を挙げ、2年連続賞金王を決めた。今季獲得賞金は6895万4791円となり、昨年自身が記録したシニアツアー史上、年間獲得賞金最高額を更新。前日首位の崎山武志(54)は後半追いかけたが2打差の2位に終わった。◇富士フイルムシニア オフィシャルページは こちら>>◇PGA競技情報ページは こちら>>
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・FR>圧倒的なパワーで大会を制したのはマークセン!今季賞金王確定
2017年11月04日プラヤド・マークセン(51)が通算11アンダー205で優勝。今季4勝目を挙げ、2年連続賞金王を決めた。マークセンは首位に1打差2位でスタートし、前半3バーディーで首位を奪い、後半も15番と18番でバーディーを獲り、この日67をマークして逆転した。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・FR>大会最終日の戦いはTV放映でお楽しみください
2017年11月04日「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」最終ラウンド後半の戦いは、テレビ東京系列で16時からご覧いただけます。
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<富士フイルム選手権・2R>木更津イオンモールのトークショーも大盛況!
2017年11月03日第2ラウンドを終えた4選手が、千葉にある木更津イオンモールに駆けつけて、夕方5時からトークショーを行った。駆けつけたのは、渡辺司、米山剛、川岸良兼、芹澤信雄という豪華シニアツアーメンバーの面々。松井功大会名誉会長の名司会で、富士フイルム選手権の魅力がたっぷりと伝えられ、満席の会場は、笑いと声援に包まれた。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・2R>PGA会長兼選手の倉本は4アンダー5位で優勝圏内に踏みとどまる
2017年11月03日PGA会長の倉本昌弘(62)が優勝圏内に踏みとどまった。1つスコアを伸ばす通算4アンダー5位で首位には3打差。「前半も後半もショットはよかったけど、パットが全然ダメだった」と、納得がいっていない。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・2R>腰の痛みに耐えながら、鉄人室田が首位に3打差5位
2017年11月03日勝てば逆転賞金王の目がある室田淳(62)は「途中、12、13番あたりから腰が痛くなってきて、やばい、持つかな、と思ったよ。粘った」と、首位に3打差5位につけた。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・2R>初優勝へ向けて自然体で臨みたい寺西はトップ2打差4位
2017年11月03日寺西明(51)が通算5アンダーで首位に2打差4位につけ、シニアツアー初優勝に望みをつないだ。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・2R>我慢のゴルフを続けたマイヤーが6アンダー2位
2017年11月03日第1ラウンド首位のグレゴリー・マイヤー(56)が15番でバーディーを奪い、思わずガッツポーズで1打差2位に踏みとどまった。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・2R>2位に急浮上のマークセン「練習はせず、ここは調整を図る」
2017年11月03日65をマークして通算6アンダーで1打差2位に浮上したプラヤド・マークセン(51=タイ)は練習しなかったことが快スコアに結びついた。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・2R>調子を取り戻した崎山が、単独首位で今季初優勝を狙う
2017年11月03日崎山武志(54)が今季シニアツアーで、初めて首位に立った。「やっと練習できる体調になった。今はボールを打てるのが楽しいんです」と笑顔を見せた。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・2R>崎山が7アンダー首位、マークセンが2位に急浮上
2017年11月03日崎山武志(54)が終盤の5連続バーディーなどで69をマークし、通算7アンダー137で首位に立った。第1ラウンドで30位と出遅れたプラヤド・マークセン(51)が8バーディー、1ボギーの65で回り、第1ラウンド首位のグレゴリー・マイヤー(56)とともに通算6アンダーの1打差2位につけた。