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【ユニデングランドシニア・FR】矢部昭(71)71ストロークでエージシュート達成
2017年10月18日本日1バーディ1ボギーの71ストロークと手堅くまとめエージシュートを達成した。最近良くエージシュートが出る様になったという。理由を尋ねると「ショットは相変わらずダメだけどアプローチとパッティングが特に良くなったからかな」と煮え切らない様子。具体的に聞くと「構え方を注意したらよくなった」といのことで構え方を修正したことが良いゴルフにつながっている様だ。
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【ユニデングランドシニア・FR】渡辺司(60)が大会初優勝 平常心のゴルフ
2017年10月18日「
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【第13回TCPシニア選手権】猛追した小林がプレーオフを制して初優勝
2017年10月18日井上副会長(右)より小林へ優勝杯が贈られた「第13回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の最終ラウンド。2オーバー26位スタートの小林浩二(58・TP-A)が、8バーディ1ダブルボギーで6つスコアを伸ばし、トータル4アンダーで首位に急浮上。4アンダー首位スタートの吉成文伸(51・TP-B)は、72とスコアを伸ばせずに4アンダーとしプレーオフへ。1ホール目、吉成はボギー、小林はパーで、小林が初優勝を飾った。優勝杯ならびに賞金60万円と副賞にはグランドハイアット・ホテルペア宿泊券が贈られた。
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【ユニデングランドシニア・1R】「出来ることを精一杯やった」渡辺司はグランド競技初優勝を目指す
2017年10月17日グランドルーキーの渡辺司(60)は「初めてのコースだったから見えるところに打ってプレーしてた」と堅実のゴルフを展開した。OUTコースからスタートし6番まで全てパーでしのいだ後の7番の2メートル、そして9番の70センチのバーディパットを決め前半2アンダーで折り返す。コンディションがウェットの状態の中「150ヤード以上残した距離やグリーン回りの水の含んだラフからのショットは難しい」と判断した結果だった。しかし10番で恐れていたラフの罠を迎えることとなる。右ラフからのセカンドショットをグリーン手前に外し寄せきれずボギーとしてしまう。だが気持ちを落とすことなく「出来ることを精一杯やった」と本日の好成績につながった。
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【ユニデングランドシニア・1R】重信秀人(62)と渡辺司(60)がトップタイ 重信は昨年の雪辱を静かに晴らしたい
2017年10月17日60歳以上のベテランプロとアマチュアが競う「
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〔TCPシニア選手権・1R〕地元茨城の苦手コースを克服!シニアツアー1勝の中根が3位タイ
2017年10月17日「地元茨城のコースですが、いいスコアが出たことがないんですよ。コースが難しいのか、いつもスコアがまとまらないんです。いいイメージもなく、気持ちも構えながら、やっていましたよ(笑)。だけど、今日はいい成績で終えられました」と、ホールアウト後、ほっと胸をなでおろして笑顔を見せたのが、2014年の金秀シニアでシニアツアー1勝をマークしている中根初男(54)だ。
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〔TCPシニア選手権・1R〕レギュラーの部で2勝をマークしている今野がシニアでの優勝も狙える3位タイ
2017年10月17日今野忠廣(52)は2005年、2012年とティーチングプロ選手権(レギュラーの部)で大会2勝を挙げている。昨年は本選手権を欠場をよぎなくされたために、今回への出場、そして優勝に向けて意欲を燃やしている。
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〔TCPシニア選手権・1R〕シニアツアー参戦中の吉成とシニアデビューを飾った大野が4アンダー首位タイ
2017年10月17日2002年、PGAティーチングプロの資格を取得し、その後、2013年に資格認定プロテスト最終プロテストに合格。ティーチングプロとトーナメントプレーヤー資格の2つを保持するのが吉成文伸(51)。シニアツアーにも挑戦しており、今季シニアツアー最終予選会では出場優先順位が25位。出場できる試合は限られるが、すまいーだ、KYORAKU CUP、日本プロシニア住商杯の3試合に出場している。現在のランキングは106位と低迷しているが、残りの試合で出場できるチャンスを待つだけだ。シニアツアーでのプレーの内容についても、本人は「しょうもない」と肩を落とす。
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〔TCPシニア選手権・1R〕初日トップは4アンダーで吉成と大野芳
2017年10月17日「
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【第13回TCPシニア選手権】初日トップは4アンダーで吉成と大野芳
2017年10月17日吉成は4アンダー首位スタート!「第13回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の第1ラウンド。4アンダーで首位にたったのが、吉成文伸(51・TP-B)と大野芳宏(50・B)の2名。2打差の2アンダー3位には、今野忠廣(52・B)と中根初男(54・TP-A)が続いている。昨年覇者の近藤年弘(60・TP-A)は、イーブンパーとし10位タイ。
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〔TCPシニア選手権・大会前日〕今野と渡邊、ティーチングプロ選手権覇者が挑むシニアのタイトル
2017年10月16日大会出場者の中には、PGAティーチングプロ選手権(レギュラーの部)の優勝経験者も数人出場している。その中で、今野忠廣(52)は2005年、2012年と大会2勝を挙げており、注目される優勝候補の1人である。昨年は本選手権を欠場しただけに、今回の参加には意欲を燃やしている。
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〔TCPシニア選手権・大会前日〕50歳以上のティーチングプロがタイトルを争う!開放感あるコースでの厳しい戦い
2017年10月16日「第13回PGAティーチングプロシニア選手権」が、茨城県の静ヒルズカントリークラブで17、18日の2日間36ホールで行われる。静ヒルズCCは、2007、2008年に日本プロシニア、2015、2016年にはティーチングプロ選手権大会を開催するなど、ジュニアからプロまでの数多くのトーナメントが開催されている。
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【第13回TCPシニア選手権】50歳以上のティーチングプロによる選手権がいよいよ始まる
2017年10月16日13代目のチャンピオンに輝くのは誰か「第13回PGAティーチングプロシニア選手権大会」が17日、18日の2日間、茨城県にある静ヒルズカントリークラブにて行われる。昨年覇者の近藤年弘(60)や、歴代チャンピオンの高崎龍雄(53)、時田陽充(62)、浜田節夫(57)、村田俊宏(60)といったベテランのティーチングプロをはじめ、地区研修会から勝ち進んできた総勢120名がタイトルをかけて熱い闘いがいよいよ始まる。◆大会情報は こちら>>◇第1ラウンドスタート時間は こちら>>
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シニアツアー
【佐世保シニアオープン・最終日】清水洋一「しようがないですね、チャンス待ちます」
2017年10月15日「しようがないですね、チャンス待ちます」。
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シニアツアー
【佐世保シニアオープン・最終日】渡辺 司「残念という気持ちはどこにもありません」。
2017年10月15日「残念という気持ちはどこにもありません」。