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  • 高崎龍雄が1アンダーで首位発進【第14回ティーチングプロシニア選手権・1R】
    競技情報

    高崎龍雄が1アンダーで首位発進【第14回ティーチングプロシニア選手権・1R】

    2018年11月01日

     第14回PGAティーチングプロシニア選手権大会の第1ラウンド。首位にたったのは、1アンダーで回った高崎龍雄(54・TP-A)。1打差のイーブンパー2位タイには、守屋克彦(53・B)と星清(55・TP-B)、鴨林猛徳(53・TP-B)が続いている。

  • 〔富士フイルム選手権・1R〕「完走」を目標にした田村が首位スタート!
    シニアツアー

    〔富士フイルム選手権・1R〕「完走」を目標にした田村が首位スタート!

    2018年11月01日

     2年前に初優勝を遂げた大会で、田村尚之(54)が6アンダー65をマークし首位で飛び出した。

  • 〔富士フイルム選手権・1R〕セカンドショット勝負して、もう一仕事とキムが首位1打差2位
    シニアツアー

    〔富士フイルム選手権・1R〕セカンドショット勝負して、もう一仕事とキムが首位1打差2位

    2018年11月01日

     金鍾徳(57=韓国)が7バーディー、2ボギーの5アンダーで首位に1打差の2位につけた。「今日は6番の5メートルが一番長いバーディーパット。あとは1.5メートルから3メートルとかで、アイアンがよく、満足な一日でした」と振り返った。各選手からコースが狭いという印象が聞かれる中で「ドライバーがまっすぐ行けばチャンスがある。100%の力じゃなくて、70、80%でコントロールして、スリークォーターで打ったのがよかった」と、フェアウエーを外したのは最終18番でボギーにした時だけと、作戦がうまくいった。

  • 〔富士フイルム選手権・1R〕久保が脅威の21パット!2位発進に笑顔、笑顔
    シニアツアー

    〔富士フイルム選手権・1R〕久保が脅威の21パット!2位発進に笑顔、笑顔

    2018年11月01日

     久保勝美(56)が10番からの3連続バーディーを含む6バーディー、1ボギーの5アンダーで2位発進した。「驚異的なパット数で、21パットですよ。先に僕が入れちゃうから(同組の)中嶋さんとヨネ(米山)が入んなくなって、謝ってばっかりでした」といいながらも笑顔、笑顔。パーオンしたのは8ホールしかなく、うち6つがバーディーというのも驚異的だ。18ホールで1パット15回、21パットは「生涯初かもしれない」という。

  • 〔富士フイルム選手権・1R〕イングランド出身のレーンが4アンダー4位
    シニアツアー

    〔富士フイルム選手権・1R〕イングランド出身のレーンが4アンダー4位

    2018年11月01日

     バリー・レーン(58=イングランド)が4アンダーで4位につけた。8番パー5で2メートルにつけ、9番では3メートルを入れる連続バーディーなど5バーディー(1ボギー)を奪った。「とても難しいコースでしたが、グリーンを外したのが3回だけで、とてもよくプレーできた」と笑顔を見せた。6991ヤードでパー71は、シニアツアーでも屈指の長さ。大きな木の林が左右に迫り、グリーンも小さい。「今日はフェアウエーをとらえられたのがよかった」と振り返る。

  • 〔富士フイルム選手権・1R〕面白い!目玉イベントのトークショーとアプローチ合戦
    シニアツアー

    〔富士フイルム選手権・1R〕面白い!目玉イベントのトークショーとアプローチ合戦

    2018年11月01日

    出場選手によるトークショーとアプローチ合戦、グッズ抽選会がギャラリープラザで開催された。300人を超えるギャラリーが取り囲む中、松井功大会名誉会長がMCを務め、中嶋常幸や倉本昌弘らと軽妙なトークを交えながら、ギャラリーとプロによるアプローチ合戦が行われた。

  • 〔富士フイルム選手権・1R〕シニアツアー名物3兄弟、新4兄弟そして親戚現れる?!
    シニアツアー

    〔富士フイルム選手権・1R〕シニアツアー名物3兄弟、新4兄弟そして親戚現れる?!

    2018年11月01日

    さて、シニアツアーの名物となりつつある「タイトリスト3兄弟」が、会場に現れました。長男の久保勝美は、崎山武志〔次男〕、清水洋一(三男)に「集合!」と声をかけて、お揃いの契約メーカーのウエア姿を披露してくれました。実は、一ヶ月前の日本プロシニアで、義理の弟として柳沢伸祐が加わり、「新4兄弟」として発表していましたが、スタート時間がバラバラだったので、今回はイメージのみです。明日の第2ラウンド、最終ラウンドでは、ぜひ近いスタート時間で、楽しませてくれることを期待します。

  • 〔富士フイルム選手権〕いよいよ開幕!賞金王マークセン、米山、伊澤と見所がたくさん
    シニアツアー

    〔富士フイルム選手権〕いよいよ開幕!賞金王マークセン、米山、伊澤と見所がたくさん

    2018年10月31日

    今年で第11回目の開催となる「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」は、11月1日から3日までの3日間開催される。10月31日は、会場となる江戸﨑カントリー倶楽部で前日記者会見が行われ、前年覇者のプラヤド・マークセン(52)、現在賞金ランキング3位の米山剛(53)と、シニアルーキーの伊澤利光(50)が出席。大会名誉会長の松井功PGA相談役(76)を交え、シニアツアー終盤の戦いに熱い思いを語った。

  • 西川貴祥が堅実なゴルフでリベンジを果たす【ISPS HANDA CUP PHILANTHROPY SENIOR TOURNAMENT ハンダ熱血枠決定戦 スーパーシニアの部最終結果】
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    西川貴祥が堅実なゴルフでリベンジを果たす【ISPS HANDA CUP PHILANTHROPY SENIOR TOURNAMENT ハンダ熱血枠決定戦 スーパーシニアの部最終結果】

    2018年10月30日

    「ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第39戦 ISPS HANDA CUP PHILANTHROPY SENIOR TORNAMENT ハンダ熱血枠 決定戦 スーパーシニアの部」が、10月30日、茨城県ロックヒルゴルフクラブ レイクコース(6,348ヤード、パー72、賞金総額300万円、優勝賞金60万円)で行われ、3バーディノーボギーの3アンダーと 堅実なゴルフを展開した西川貴祥(69)が優勝を飾った。2位には2アンダーで長谷川勝治(72)と谷中宏至(70)が入った。

  • 【ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第39戦 ハンダ熱血枠 決定戦 スーパーシニアの部】西川貴祥が堅実なゴルフでリベンジを果たす
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    【ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第39戦 ハンダ熱血枠 決定戦 スーパーシニアの部】西川貴祥が堅実なゴルフでリベンジを果たす

    2018年10月30日

    西川貴祥が堅実なゴルフを展開し優勝を果たした「ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第39戦 ISPS HANDA CUP PHILANTHROPY SENIOR TORNAMENT ハンダ熱血枠 決定戦スーパーシニアの部」は、17ホールを全てパーオンしたことに加えパットも冴え渡り、3バーディノーボギーの3アンダーと 堅実なゴルフを展開した西川貴祥(69)が優勝を飾った。2位には2アンダーで長谷川勝治(72)と谷中宏至(70)が入った。◇大会記事はこちら>>◆成績表はこちら>>

  • 【福岡シニアOP/FR】勝負色が光り、プレーオフを制した鈴木は念願のシニア初優勝
    シニアツアー

    【福岡シニアOP/FR】勝負色が光り、プレーオフを制した鈴木は念願のシニア初優勝

    2018年10月28日

    「早く優勝しないと」--重い十字架を背負っていたシニア入り3年目の鈴木亨が、プレーオフの末にG・マイヤーを下して念願のシニア初優勝を決めた。

  • 【福岡シニアOP/FR】崎山は猛チャージするも、あと一打及ばず悔しい3位
    シニアツアー

    【福岡シニアOP/FR】崎山は猛チャージするも、あと一打及ばず悔しい3位

    2018年10月28日

     最終18番パー5ホール。ツーオン&イーグル奪取を期して放った2打目は、グリーン右手前のバンカーに捕まった。ピンまでは35ヤード。バンカー内に足を踏み入れる前に、1回素振りをした。ボール位置へ歩を進め、再び1回の素振りをしてバンカーショットに臨んだ。サンドウェッジのソールで砂面を叩いた乾いた音。ボールは綺麗に打ち出され、イメージ通りの弧を描き、ピン方向へ飛んで行く。「おおっ」。グリーン奥のギャラリースタンドから歓声が湧く。ボールはピンに当たり、そして弾かれると、歓声がため息に変わった。

  • 【福岡シニアOP/FR】マークセンが3年連続で賞金王確定!次戦・富士フイルムシニアで賞金を積み上げる
    シニアツアー

    【福岡シニアOP/FR】マークセンが3年連続で賞金王確定!次戦・富士フイルムシニアで賞金を積み上げる

    2018年10月28日

     プラヤド・マークセンが3年連続となるシニア賞金王の座に就いた。今年は、今大会までで10試合に出場して富邦仰德シニア盃、スターツシニア、日本シニアオープン、太平洋クラブシニア、ファンケルクラシックで優勝が5回。ベスト10入り3回を数える活躍で獲得賞金額は6871万1400円。今大会を含め、最終戦までの5試合すべてで優勝したなら、マークセンを逆転できる賞金ランキング2位の米山剛が13位タイに終わったことでマークセンが昨年よりも1試合早くシニア賞金王タイトルを手にしたことになる。

  • 【福岡シニアOP/FR】鈴木がプレーオフを制し念願のシニア初優勝を飾る
    シニアツアー

    【福岡シニアOP/FR】鈴木がプレーオフを制し念願のシニア初優勝を飾る

    2018年10月28日

    最終ラウンド。3アンダーで最終組スタートのグレゴリー・マイヤーが、さらに4つスコアを伸ばし通算7アンダーとするも、2アンダー7位スタートの鈴木亨が67で猛追し通算7アンダーと並び、18番パー5ホールのプレーオフ決戦へ。

  • <福岡シニアOP・FR>鈴木がプレーオフを制し念願のシニア初優勝
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    <福岡シニアOP・FR>鈴木がプレーオフを制し念願のシニア初優勝

    2018年10月28日

    谷正明大会会長より優勝杯が贈られた「第3回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。3アンダー4位スタートのグレゴリー・マイヤー(57)が、さらに4つスコアを伸ばして通算7アンダーとするも、2アンダー7位スタートの鈴木亨(52)が67で猛追し通算7アンダーと並び18番ホールのプレーオフへ。1ホール目、マイヤーがパー、鈴木が2オン2パットのバーディーでシニア初優勝を飾った。4試合を残しているが、今季シニア賞金王は、プラヤド・マークセンに決定した。◇大会特集ページは こちら>>◇最新の賞金ランキングはこちら>>