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競技情報
<新人戦房総カントリー杯・FR>新人戦でたくさんの収穫があった2位・植竹の大きな夢
2018年12月21日プレーオフで敗れ、大会を2位で終えた植竹勇太(ザ・ノースカントリーGC・23)だが、最終日は6バーディー1ボギーの67でベストスコアをマークし、大躍進を見せた。
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競技情報
<新人戦房総カントリー杯・FR速報>植竹と上村が6アンダー並びプレーオフへ
2018年12月21日6アンダーでホールアウトした植竹勇太(ザ・ノースカントリーGC・23歳)と上村竜太(南九州CC・18歳)がプレーオフへ!
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お知らせ
【新人戦房総カントリー杯・FR】上村がプレーオフを制して新人戦優勝
2018年12月21日(左から)PGA植田副会長、優勝者上村、房総CC中村支配人プロテスト合格者49名による「第20回 日本プロゴルフ新人選手権大会 房総カントリーカップ」の最終ラウンドは、6アンダーで上村竜太(南九州CC・18)と植竹勇太(ザ・ノースカントリーGC・23)が並びプレーオフへ。2ホール目、上村バーディー、植竹パーで、上村が新人戦優勝を飾った。上村には、優勝賞金100万円と、来年いぶすきゴルフクラブで行われる日本プロ出場権が与えられた。◆ 競技情報ページは こちら>>
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競技情報
<新人戦房総カントリー杯・1R>5バーディーノーボギーと半田が首位好発進
2018年12月20日今年のPGA資格認定プロテスト合格者による「
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競技情報
<新人戦房総カントリー杯・1R>ビックドライブをみせる18歳上村が4アンダー2位
2018年12月20日平均300ヤードを飛ばすビックドライブ。それが現在神村学園高校3年生の上村竜太の大きな魅力であり、武器でもある。身長182センチ、体重92キロと恵まれた体格、そしてキュートな笑顔がチャームポイント。これまで主だったアマチュア競技の記録といえば、全国高等学校ゴルフ選手権4位という戦歴しかなかった。それでもツアープロを目指した今年のJGTツアー最終クオリファイングトーナメント(QT)に初出場して、20位という成績を残している。
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競技情報
<新人戦房総カントリー杯・1R>地元茂原出身・菅原が3アンダー3位
2018年12月20日開催コースの房総カントリークラブから車で20分ほどの実家から通えるという、地元茂原出身の菅原和穂(フリー・25)が、1イーグル3バーディー1ダブルボギーの3アンダー3位につけた。
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お知らせ
◇2019 PGAシニアツアー1次予選会・成績◇
2018年12月17日2019PGAシニアツアー予選会・一次予選会の組合せ・成績は以下よりご覧いただけます。会場名をクリックしてください。
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競技情報
<日立3ツアーズ選手権>チーム対抗戦のPGAジュニアリーグ・プレ大会が開催!
2018年12月09日PGAジュニアリーグ・プレ大会が、日立3ツアーズ選手権と同時開催で行われた。
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競技情報
<日立3ツアーズ選手権>PGAチームが悲願の優勝!MVPに輝いたのはマークセン
2018年12月09日PGAチームが2012年以来6年ぶり3回目の優勝を飾った。
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競技情報
<日立3ツアーズ選手権>ダブルス戦は面白い!絶妙にかみあった久保・マイヤー組
2018年12月09日第2組でペアを組んだ初出場同士のグレゴリー・マイヤー(57=米国)・久保勝美(56)組は、それぞれがプレーしてそのホールのいいスコアを採用するベストボール方式の第1ステージで、絶妙にかみ合った。
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競技情報
<日立3ツアーズ選手権>金とのタッグを楽しんだ山添は「また来年も」
2018年12月09日第1、2ステージとも第1組で先陣を切った金鍾徳(57)・山添昌良(51)組は、第1ステージこそ3位でポイントなしだったが、第2ステージの最終18番で、JGTOチーム(池田勇太・時松隆光組)に競り勝って2位となり2ポイントをゲットした。
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競技情報
<日立3ツアーズ・前日>PGAチームは6年ぶり3回目の優勝を狙う!
2018年12月08日PGAチームが、2012年以来6年ぶり3回目の優勝を狙う。
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競技情報
<日立3ツアーズ・前日>3年連続シニア賞金王・マークセンに記念グラスをプレゼント!
2018年12月08日タイ出身のプラヤド・マークセン(52)が、3連連続賞金王として、大会に臨む。大会前日の8日、PGA倉本昌弘会長から、今年の賞金王を記念するワイングラスが贈呈された。今年、タイの自宅に優勝カップやトロフィーを飾る棚を新設。幅10メートルほどで4段になっていて、世界各国で優勝した記念の品々が70個ほど並んでいるという。「今年で3つ目になりました。これも飾っておきます」と嬉しそうにグラスを持ち上げ、飲むフリで周りを盛り上げてくれた。ちなみに、お酒は飲めないので使ったことはないという。
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
<TCP選手権・FR>西川先生が念願のティーチングプロタイトル奪取!ガマンと感謝を忘れず
2018年11月30日「第7回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンド。5アンダー首位スタートの西川貴祥(69・TP-A)が、6バーディー3ボギーとスコアを3つ伸ばしているときに、大会3連覇がかかる伊藤正己(62・TP-A)が68ストロークと猛追。あわや逆転かと思える展開の中で、伊藤は結局1打及ばずで、西川が大会初優勝を飾った。西川は、2015年関西グランドシニア以来の優勝。この大会で念願の初優勝を飾った。3アンダーの3位タイには、山田桂三(67・TP-A)と菊一利彦(69・TP-A)が入った。
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
【TCP選手権・FR】西川が1打差を逃げ切り大会初優勝!
2018年11月30日井上副会長より、優勝杯が西川(右)に贈られた〔拡大写真〕「第7回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンド。5アンダー首位スタートの西川貴祥(69・TP-A)が、6バーディー3ボギーとスコアを3つ伸ばし、この日68ストロークと猛追し大会3連覇がかかる伊藤正己(62・TP-A)を1打差で逃げ切り、大会初優勝を飾った。3アンダーの3位タイには、山田桂三(67・TP-A)と菊一利彦(69・TP-A)が入った。