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お知らせ
◇日本プロ1次予選会 組合せ・成績◇
2019年03月19日今週から始まる日本プロ予選会の組合せ・成績情報は、日本プロ特集ページ内の競技名称をクリックすると、ご覧いただけます。○1次予選H 3/19-3/20 周南CC◆予選会日程は こちら>>
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ティーチングプロ
<動画>①ファイナリスト紹介・伊藤佳祐「他のスポーツ動作をゴルフに活かす~キックボクシング編」
2019年03月18日今年の「PGAティーチングプロアワード最終選考会」は3月23日(土)ゴルフフェアの会場(パシフィコ横浜)で実施します。ファイナリストの1人、伊藤佳祐 (ティーチングプロA級・29歳)の発表内容を、ダイジェスト版で紹介します。「他のスポーツ動作をゴルフに活かす ~キックボクシング編」◆ YoutubeのPGAチャンネル(写真クリック)で、ご覧ください。
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お知らせ
北海道安平町、厚真町、むかわ町にブルゾン寄贈
2019年03月06日(左)片倉理事より及川安平町長に目録が渡された 公益財団法人報知社会福祉事業団(丸山伸一理事長)と公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA・倉本昌弘会長)は、昨年9月に発生した北海道胆振東部地震において被害の激しかった安平町、厚真町、むかわ町へブルゾンを寄贈した。
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お知らせ トーナメントプレーヤー
【3月1日より資格認定プロテストエントリー開始!】
2019年03月01日資格認定プロテストのエントリー受付が、3月1日より始まりました。トーナメントプレーヤー会員(TP)の受験資格は16歳以上で、受験年度内にその年齢に達していることが必要です。プレ予選は5月に関東、関西の2会場で行われ、8月に行われる最終プロテストは、茨城県の静ヒルズカントリークラブで開催されます。*資格認定プロテストの申込受付は終了しました。◆資格認定プロテストの詳細は こちら>>
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競技情報
2019年度PGA資格認定プロテスト、日程一覧はコチラ!
2019年02月28日5月8日からプレ予選がスタート。最終プロテストは8月27日~8月30日の日程で、茨城県・静ヒルズカントリークラブにて開催されます。
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トーナメントプレーヤー
【最終プロテスト2018】佐藤太地が通算11アンダーでトップ合格!
2019年02月28日2018年度PGA資格認定プロテスト・最終プロテストは、北海道の登別カントリー倶楽部で行われ、3日目が悪天候のため競技中止となり、54ホールで競技成立となった。トップ通過は通算11アンダーとした北海道出身の佐藤太地(22歳・北海道ブルックスCC)。最終プロテスト合格は、通算1オーバー217ストローク、42位タイまでの50名となった。
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トーナメントプレーヤー
【最終プロテスト2018】佐藤太地が通算11アンダーでトップ合格!
2019年02月28日2018年度PGA資格認定プロテスト・最終プロテストは、北海道の登別カントリー倶楽部で行われ、3日目が悪天候のため競技中止となり、54ホールで競技成立となった。トップ通過は通算11アンダーとした北海道出身の佐藤太地(22歳・北海道ブルックスCC)。最終プロテスト合格は、通算1オーバー217ストローク、42位タイまでの50名となった。
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お知らせ
東京2020ゴルフ競技会場メディアデーを霞ヶ関CCで開催
2019年02月25日東京2020ゴルフ競技会場メディアデー記者会見2020年東京オリンピックのゴルフ競技会場に関するメディア向け説明会が2019年2月25日、会場となる霞ヶ関カンツリー倶楽部にて行われ、53社110名のメディアが集まった。会場にはJGAオリンピック・ゴルフ競技対策本部強化委員会委員長を務める倉本昌弘PGA会長と副委員長の小林浩美LPGA会長、そして2020東京企画・準備委員会委員でプロゴルファーの中嶋常幸氏が3ホールをプレーしてコースを説明した。プレー終了後には東京2020組織委員会の関係者やコース関係者も加わり記者会見が開かれた。
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ティーチングプロ お知らせ
ティーチングプロアワード最終審査に3名が進出!
2019年02月18日(左)長谷川、上田、伊藤の3名が挑みます ティーチングプロ会員のレッスン指導に関する理論の中で、特に優れたものに対して表彰する「2019PGAティーチングプロアワード」の最終審査に進んだ3名のファイナリストが決定しました。昨年11月に行われた1次審査では、12名の応募者が独自のプレゼン方法で理論をアピール。今年は、伊藤佳祐(A級・29歳)、上田栄民(A級・54歳)、長谷川泰之(A級・40歳)の3名を選出。来月横浜で開催されるゴルフフェアの会場で最終選考会を実施し、最優秀賞を決定します。 2008年から実施している「ティーチングプロアワード」は、今年で11回目の開催となります。ティーチングプロ会員のレッスン指導に関する独自のアイデアや理論の中で、特に優れたものに対して最優秀賞、優秀賞を決定し、表彰しています。 本年度の最終選考に残った3名(ファイナリスト)は、昨年11月にプレゼンテーションによる審査で選ばれました。パシフィコ横浜で行われるゴルフフェアの期間中(3月23日土曜)に公開プレゼンテーションを行います。メディアや一般のファンにも見てもらい、印象に残った考え方や取り組みを、投票で決めることになります。昨年度は、約100名もの聴衆を前に、ファイナリストたちが独自の理論を発表し、話題になりました。 それぞれのオリジナルレッスンを、直接見て頂き、今年の最優秀賞にふさわしいプロへ一票を入れてください。一般ファンの方は、当日、最終選考会会場(会場 パシフィコ横浜・2Fアネックスホール)へ、朝10時20分までに直接お越しください。会場でお待ちしています。◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆
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お知らせ
第7回 日本プロゴルフ殿堂入り顕彰者を発表
2019年01月22日殿堂入りの4名を発表〔写真拡大〕日本プロゴルフ殿堂は23日、都内で記者会見を開き、第7回殿堂入り顕彰者を発表した。レジェンド部門からは、佐藤精一、小林法子の2名、プレーヤー部門では、中嶋常幸、森口祐子が殿堂入りすると伝えられた。この顕彰セレモニーは、今年3月22日にパシフィコ横浜のジャパンゴルフフェア会場内ステージにおいて開催し、当日は一般の観覧も可能となる。
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お知らせ
〔富士フイルムシニア〕まび記念病院へチャリティー金を寄贈
2019年01月18日1月17日、
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お知らせ
2019年度PGA競技日程を発表!シニアツアーは全18試合
2019年01月15日東京・浜松町にある世界貿易センタービルにて、15日の定例理事会後、PGA競技日程発表に関する記者会見が行われた。
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お知らせ
2019年度PGA競技日程を発表!シニアは18試合を予定
2019年01月15日記者会見で説明する植田副会長と倉本会長2019年PGA競技開催日程が15日、東京・浜松町にある世界貿易センタービルにて発表された。PGA主催ツアー競技である「第87回日本プロゴルフ選手権大会」は、鹿児島県にあるいぶすきゴルフクラブ開門コースで7月4日から7日に開催。注目されるシニアツアー競技は4月の「金秀シニア」より開幕する。シニアツアーは前年度と変わらず計18試合となった。
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お知らせ
【謹賀新年】 倉本会長挨拶
2019年01月01日PGA会長 倉本昌弘 新年、明けましておめでとうございます。 会員の皆様には、今年もよい年でありますよう、お祈りいたします。 2014年に会長職に就いてから、早くも3期目の2年目に入ります。会員の皆様ならびに、ゴルフ業界の皆様には、これまでご協力とご理解をいただきましたことに、改めてお礼を申し上げます。 また、ゴルフファンの皆様には、今年もゴルフ界を応援いただければ幸いです。 早いもので、1期目の2015年2月に経営戦略会議がまとめた「ゴルフ市場再生活性化に向けた新たな提案」(以下提言書)を発表してから4年目になります。これまで、「ゴルフ市場を活性化する」「会員の皆さんの職場職域を拡大する」という方針のもと、提言書に基づいてさまざまな方と手を組み、施策を練り、実行に移してきました。この1年は、そうした施策をさらに盛り立て、文字通り活性化させていく段階に入ります。 提言書に基づいた施策の一環として、昨年11月に「一般社団法人PGAゴルフアカデミー」を、株式会社東大阪スタジアム(HOS)の共同参画により設立いたしました。すでにPGAとして東西2ヶ所のゴルフ場でPGAゴルフアカデミーを展開していますが、そこではPGAのティーチング部門で30年にわたって積み上げ、講習会等で使用してきた「PGAメソッド」を基に教えており、好評をいただいています。 今回、設立した一般社団法人PGAゴルフアカデミーは、その「PGAメソッド」を、練習場でのスクール事業として初めて一般に提供することを目的としています。1月から関西の3ヶ所で「PGAゴルフアカデミー」の看板を掲げて開校する予定です。このアカデミーでのレッスンは、基本的にはPGAメソッドを学んでいるティーチングプロが行うことになりますので、会員の職域拡大にもつながると考えており、全国の練習場に広がることを願っています。PGAとアマチュアをつなぐ架け橋になるとともに、会員がPGAゴルフアカデミーを利用して少しでも収益のツールになればと考えています。 1月から新しいゴルフ規則が施行されます。ルールを簡単にして、不要な罰を無くし、プレーの進行を良くすることを目的としていますので、ゴルフ界へのいい影響があってほしいと思いますが、落ち着くまでに時間はかかるでしょう。日本プロ選手権などPGAの主催競技や関連競技でも新しいゴルフ規則にしっかり対応していきたいと思います。 ゴルフ市場の活性化を進めるのと同時進行で、PGAの自体の改革も進めていきます。 まず、PGAの組織改革を3月の社員総会でお示ししたいと考えています。主な変更点は、会員と本部との情報伝達をよりスムーズにするため、基本的に各県単位で代議員を選出するということと、理事を選出する他区割りを変更、さらに、これまで会員からの理事は代議員の中から選ばれていたものを、実務能力に優れた会員を、代議員選挙を経ずに理事に登用できるシステムを構築するという方向で検討を行っています。地区大会での説明を経て、最終的に今年3月の社員総会で承認が得られれば、次の改選から新しい制度に基づいて代議員、理事が選ばれることとなります。 今回の組織改革の狙いは、本部でいろいろな情報を出していく中、理事を通じて代議員、代議員を通じて会員へと伝達されていく、またその逆に会員から代議員、理事を経て本部の中枢に声が伝わってくるという道筋をより確かなものにしようということです。いかに皆さんの声を吸い上げて、いろいろな改革に結び付けていこうということです。これまでも情報が末端の会員まで伝わらない、末端の会員の声が本部に届かないということが散見されていました。組織としても制度疲労が起こってきているのかもしれません。新しい体制にして、新たに走り始めることも必要な時期に来ていると思います。 日本でゴルフ人口の減少が懸念されていますが、世界的にもゴルファー人口の減少が起こっています。その対策として、R&Aがレディースゴルファーを増やそうと行動したり、米国PGAがジュニアリーグで子供たちにゴルフを楽しんでもらったり、米国ゴルフ協会がファーストティーで子供たちがゴルフを始める入口を作ったりと、世界でもいろいろな施策、アイデアを出しています。 日本でも、これからは組織の垣根を取り払い、組織を横断した取り組みが必要です。競技ゴルフだけではないジュニアゴルファーの育成も含めた新規ゴルファーの創出という面では、日本ゴルフ協会(JGA)や女子プロゴルフ協会(LPGA)、そして日本ゴルフツアー機構(JGTO)との連携も必要と考えています。5500人を超える会員がいる組織はPGAしかありません。会員1人1人が新しいゴルファーを増やし、自分たちの職場職域を増やしていくことが大切になっています。 2020年東京オリンピック・パラリンピックの前年となりました。スポーツ界全体がより活性し、盛り上がっていく時期になります。五輪競技でもあるゴルフ界もその流れに乗っていきましょう。そのためには、会員のみなさんの協力が不可欠です。 2019年もPGAの活動にご注目いただき、ご協力いただきますよう、お願いします。日本プロゴルフ協会会長 倉本昌弘
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競技情報
<新人戦房総カントリー杯・FR>高校3年生・上村がプレーオフを制しプロ初優勝
2018年12月21日今年のPGA資格認定プロテスト合格者による「