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  • <FR>北海道札幌市生まれ佐藤が猛チャージ!ダイチがトップの座を奪取!
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    <FR>北海道札幌市生まれ佐藤が猛チャージ!ダイチがトップの座を奪取!

    2018年08月31日

     首位と3打差の通算5アンダー・6位タイからスタートした地元・北海道札幌市生まれの佐藤太地が猛チャージを展開。前半で3バーディーを奪い、迎えた9番パー5ホールでは会心のイーグル奪取に成功し、ハーフ31をマーク。最終組で回っていた首位の植竹勇太を捕らえるどころか、イーグルによって逆転を果たした。

  • <FR>16歳2ヶ月でのプロテスト最年少合格記録を更新したのは弟・優騎!
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    <FR>16歳2ヶ月でのプロテスト最年少合格記録を更新したのは弟・優騎!

    2018年08月31日

     初日73とやや出遅れたが、2日目に67のベストスコアをマークした弱冠16歳(2カ月)の高校1年生、竹内優騎が、その存在感を大きくアピール。最終日に同組で回り、トップ合格をした佐藤太地をして「ゴルフが凄く上手い」と言わしめる攻撃ゴルフを繰り広げた。

  • <FR>04年ミッドアマチャンピオンの飯田がようやく手にした合格
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    <FR>04年ミッドアマチャンピオンの飯田がようやく手にした合格

    2018年08月31日

     通算3オーバー・69位タイからスタートした飯田耕正が会心のゴルフを展開し、50位タイ枠の合格圏内に滑り込んだ。最終プロテストは今回が2回目。1回目の昨年は合格に2打及ばず悔しさだけを持ち帰った。

  • <FR>プロテスト合格は217ストローク(+1)42位タイまでの50名!
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    <FR>プロテスト合格は217ストローク(+1)42位タイまでの50名!

    2018年08月31日

    最終ラウンドは、長く厳しい54ホールの戦いを終え、登別には喜びと悔しさが入り混じった。トップ通過はアウト31イン35の66をマークし通算11アンダーとした北海道出身の佐藤太地(22歳・北海道ブルックスCC)。佐藤は来年の日本プロへの出場権を獲得。今年の最終プロテスト合格は、通算1オーバー217ストローク、42位タイまでの50名となった。

  • 〈コマツオープン・ 2R〉PGA会長の倉本昌弘 5アンダー67
    シニアツアー

    〈コマツオープン・ 2R〉PGA会長の倉本昌弘 5アンダー67

    2018年08月31日

     PGA会長の倉本昌弘(62)が8バーディー、1ボギー、1ダブルボギーと出入りを繰り返しながらも5アンダー67で回って31位から首位に5打差の10位に浮上した。

  • 〈コマツオープン・ 2R〉のらりくらり、スコアメークに励む 尾崎 直道7アンダー
    シニアツアー

    〈コマツオープン・ 2R〉のらりくらり、スコアメークに励む 尾崎 直道7アンダー

    2018年08月31日

     2012年の覇者、尾崎直道(62)に、久しぶりに明るい表情が戻った。5バーディー、ボギーなしの67で回り、首位に4打差の通算7アンダーの8位に浮上した。

  • <最終プロテスト・FR>合格者は217ストローク42位タイまでの50名!
    お知らせ トーナメントプレーヤー

    <最終プロテスト・FR>合格者は217ストローク42位タイまでの50名!

    2018年08月31日

    戦いを勝ち抜いた50名が合格を喜んだ「PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」の最終ラウンド。長く厳しい54ホールの戦いを終え、登別には喜びと悔しさが入り混じった。トップ通過はアウト31イン35の66をマークし通算11アンダーとした北海道出身の佐藤太地(22歳・北海道ブルックスCC)。佐藤は来年の日本プロへの出場権を獲得。最終プロテスト合格者は1オーバー217ストローク、42位タイまでの50名となった。 ◇ 大会特集ページは こちら>> ◇ 最終成績は こちら>>

  • 〈コマツオープン・ 2R〉神様の思し召し! 地元川岸良兼が2位浮上
    シニアツアー

    〈コマツオープン・ 2R〉神様の思し召し! 地元川岸良兼が2位浮上

    2018年08月31日

     川岸良兼(51)は「OB打たなかったのは神様の思し召し」と笑顔を見せた。

  • <FR> 最終ラウンド 選手がホールアウトしてきました
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    <FR> 最終ラウンド 選手がホールアウトしてきました

    2018年08月31日

    選手が54ホールを終えて、続々とホールアウトしてきました。

  • 〈コマツオープン・ 2R〉初のトップで迎える最終日最終組 来日2年目パク・ブーウォン
    シニアツアー

    〈コマツオープン・ 2R〉初のトップで迎える最終日最終組 来日2年目パク・ブーウォン

    2018年08月31日

     パク・ブーウォン(53=韓国)が通算11アンダーでトップに立った。前日11アンダーをマークしたタワン・ウィラチャン(51=タイ)は1つスコアを落として川岸とともに2位。首位に2打差4位で平石武則(58)が続いている。地元石川県小松市出身の川岸良兼(51)が初優勝に向けて首位に1打差の2位に浮上した。後半5つのバーディーを奪うなど6アンダー66で回り、通算10アンダー134にスコアを伸ばした。

  • <FR> 133名による最終ラウンドがスタート!
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    <FR> 133名による最終ラウンドがスタート!

    2018年08月31日

    出場133名による資格認定プロテスト最終プロテストの最終ラウンドが、午前7時30分から始まりました。コースには青空が広がり、冷たい空気が流れています。30日に行われた第3ラウンドは悪天候のため競技中止となり、今年の最終プロテストは54ホールに短縮されました。本日の最終ラウンド終了後、上位50位タイまでの選手が「新人選手権大会」、12月の「入会セミナー」を受講後に、トーナメントプレーヤー会員として登録されます。

  • 〈コマツオープン・ 1R〉運を使うぞ作戦!渡辺 司は6アンダーで3位
    シニアツアー

    〈コマツオープン・ 1R〉運を使うぞ作戦!渡辺 司は6アンダーで3位

    2018年08月30日

     渡辺司(61)が久々に上位発進した。「俺には時間がないのよ、運を使う時間がね」という。「60歳過ぎて、自分の運がどれぐらい残っているか分からないけど、とにかく運は全部使ってやろうと思っているのよ」という。そして「今日は、運を使える時だと前半は思ったね」と続けた。

  • 〈コマツオープン・ 1R〉金鍾徳が連覇に向けて6アンダー3位
    シニアツアー

    〈コマツオープン・ 1R〉金鍾徳が連覇に向けて6アンダー3位

    2018年08月30日

     昨年優勝の金鍾徳(57=韓国)が連覇に向けて6アンダー3位につけた。スタート1番パー5(515ヤード)で残り230ヤードの第2打を5番ウッドで手前7メートルにつけてイーグルをもぎ取った。「このコースは韓国のコースと同じ様な感じだし、今年はラフが短いから回りやすい」という。10番では10メートルを沈めるなどこの日は1イーグル、4バーディーにまとめた。

  • 〈コマツオープン・ 1R〉平石武則「阿蘇越え」ならずも7アンダーで2位
    シニアツアー

    〈コマツオープン・ 1R〉平石武則「阿蘇越え」ならずも7アンダーで2位

    2018年08月30日

     平石武則(58)が「阿蘇越え」ならずも、7アンダーで2位につけた。雷雨にためスタート前に中断。3時間10分待たされた後のインスタート10番で1.5メートルにつけてバーディー発進した。「今日はショットがすごい」と自画自賛したように、12番で3パットのボギーにした後、13番1.5メートル、14番2メートルにつけ、15番では残り180ヤードの第2打を1メートルにつけて3連続バーディー。「今日は130~140ヤードぐらいがピタリと寄ってくれて、フェアウエーウッドもピンに向いてくれたからね」と、振り返った。

  • 〈コマツオープン・ 1R〉タワン・ウィラチャンがコース新の11アンダー61
    シニアツアー

    〈コマツオープン・ 1R〉タワン・ウィラチャンがコース新の11アンダー61

    2018年08月30日

     タワン・ウィラチャン(51=タイ)がコース新の11アンダー61で飛び出した。12バーディーを量産(1ボギー)した。大会は9時18分に雷雨接近により3時間10分中断、12時28分に再開、蒸し暑さが各選手を苦しめた。7アンダーで平石武則(58)が続き、6アンダーに昨年優勝の金鍾徳(57=韓国)、渡辺司(61)プラヤド・マークセン(52=タイ)、パク・ブーウォン(53=韓国)がつけている。