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シニアツアー
<事前>歴代チャンピオンの中嶋「7人目の孫のために、じいちゃんは頑張る」
2018年10月03日 -
シニアツアー
<事前>「風」に警戒しながらチャンスを作りたい!伊澤がプロシニアに挑戦
2018年10月03日伊澤利光(50)が初めての「日本プロシニア」に挑戦する。今季シニアデビューし「全部初めてのコースなんで」と笑い「距離的には問題ないですけど、けっこうラフも長め。フェアウエイキープが第一です」と、2日に練習ラウンド、3日のプロアマ戦で回ったコースの印象を話した。
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シニアツアー
<事前>コース改造で難度上げる!600ヤード越えのパー5は戦法も見所
2018年10月03日「第57回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」が4日から茨城・サミットゴルフクラブで行われる。今年もコース改造が行われ、12番パー5は612ヤードとシニアツアーでは最長クラスのホールに変わった。
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お知らせ
【日本プロシニア住商サミット杯】09年ツアー選手権チャンピオン五十嵐がシニアツアー初参戦!
2018年10月03日【日本プロシニア住商サミット杯】09年ツアー選手権チャンピオン五十嵐がシニアツアー初参戦!
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お知らせ
【日本プロシニア住商サミット杯】前年覇者ミスター・ルー、台湾選手初の大会連覇に挑む
2018年10月03日【日本プロシニア住商サミット杯】前年覇者ミスター・ルー、台湾選手初の大会連覇に挑む
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シニアツアー
<事前>09年ツアー選手権チャンピオンの五十嵐がシニアツアー初参戦!
2018年10月03日2009年JGTツアー公式戦「日本ゴルフツアー選手権」覇者、五十嵐雄二が、シニアツアーデビューを迎える。今年3月シニアツアー最終予選では、最終日に75を叩き45位に終わり、シニアツアーへの出場には少し難しい順位で終わったが、8月28日には50歳を迎え、明日からのシニアツアー公式戦「日本プロシニア住商サミット杯」のフィールド入りを果たすことになった。
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シニアツアー
<事前>前年覇者ミスター・ルーは、台湾選手初の大会連覇に挑む
2018年10月02日2017年の大会チャンピオンは、台湾出身の盧建順(ロケンジュン)。台湾出身のプロが、日本プロシニアを制したのは、陳清波(1981年)、陳健義(1983年)、謝永郁(1984年)、張春発(1985年)、陳志明(2002年)に次いで6人目の快挙だった。そして台湾人選手として、初の大会連覇を狙っている。
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シニアツアー
4日から始まる第1ラウンド組合せスタート時間を発表!
2018年10月02日 -
シニアツアー
【セヴンヒルズKBCシニア/FR】タイのウィラチャンが日本シニアツアー参戦1年目で初優勝
2018年09月15日最終18番で、2メートルのバーディーパットを残したタワン・ウィラチャン(51)。先輩のプラヤド・マークセン(52)は自身の30センチのパーパットを先に沈めて、ウイニングパットのおぜん立て。それにこたえるように、ウィラチャンは有終のバーディーで通算15アンダーまでスコアを伸ばし、日本シニアツアー参戦1年目で初優勝を遂げた。
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シニアツアー
【セヴンヒルズKBCシニア/FR】次回は優勝を掴むぞ!久保は今季4度目の2位
2018年09月15日久保勝美(55)が今季4度目の2位となった。「今日はパットがすごかった。驚異的」と自画自賛するように、2番から4連続バーディーに始まって9バーディー、1ボギーの64をマークし通算12アンダーでホールアウト。その時点では首位ウィラチャンに1打差まで迫っていた。ただ、悔やんだのが最終18番。2メートルのバーディーパットを「ショートするとはね・・・情けないです。トップと1打差はわかっていたんで。こういうところがあるから2位ばっかりなんでしょうかね」と肩を落とした。
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シニアツアー
【セヴンヒルズKBCシニア/FR】連覇を狙った加瀬は64をマークしたが及ばす4位
2018年09月15日昨年覇者の加瀬秀樹(58)が、今年も最終日に爆発した。8バーディー、ボギーなしの64をマークして通算11アンダーまで伸ばし、4位でフィニッシュした。「精いっぱいだったよ」といいながらも表情は明るい。17番で2メートル、最終18番では5メートルを入れる連続バーディーの上がりが満足だったという。昨年は最終日63で逆転優勝、今年もトップに肉薄した。
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シニアツアー
【セヴンヒルズKBCシニア/FR】プロも驚かせたアマチュア高校生村上選手が7位タイフィニッシュ
2018年09月15日ジュニアゴルファー育成支援で特別参加した高校生、村上颯汰(秀岳館高校3年)が、通算9アンダーで7位相当の好スコアをマークし、ベストジュニアに輝き、プロを驚かせた。初日は6バーディー、ボギーなしの66で2位に並ぶスコアで回り、一緒に回った奥田靖己が「優勝したらどうするんだろうって話していた」と舌を巻いた。
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お知らせ
【セヴンヒルズKBCシニア】ウィラチャンが2位に3打差をつけ日本シニア初優勝
2018年09月15日金海龍海大会名誉会長よりウィラチャンへ優勝杯が贈られた「YUKO GROUP PRESENTS 第4回セヴンヒルズカップKBCシニアオープン」の最終ラウンド。7アンダー首位スタートのタワン・ウィラチャン(51)が1イーグル6バーディノーボギー、64ストロークと好調なプレーで、通算15アンダーとし日本シニア初優勝。3打差2位タイには、久保勝美(55)とプラヤド・マークセン(52)の2名。アマチュア高校生として出場している村上颯汰(17)は通算9アンダーで7位タイに入った。◇大会特集ページは こちら>>◇賞金ランキングは こちら>>
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シニアツアー
【セヴンヒルズKBCシニア/1R】還暦を越えた羽川が1打差2位「もう一度、頑張りたい」
2018年09月14日羽川豊(60)は4年ぶりの優勝に、好スタートを切った。6アンダー66をマークして首位に1打差の2位につけた。「いいスタートが切れたね。ずっとショットに悩んでいたけど、ヒントをつかんだ。まだ、自信持って言えないけどね」という。優勝したら言える?「そうなったら堂々と言うよ」と笑った。
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シニアツアー
【セヴンヒルズKBCシニア/1R】首位ウィラチャン、1打差2位マークセン、3位にパクと好敵手が上位に
2018年09月14日タワン・ウィラチャン(51=タイ)が7アンダーで首位に立ち、タイの先輩で今季5勝のプラヤド・マークセン(52)が1打差、コマツオープンに続いて2試合連続優勝を目指すパク・ボーウォン(53=韓国)が2打差につけた。