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シニアツアー【富士フイルム選手権/1R】68をマークし2位のウィラチャンは逆転賞金王も狙える位置
2019年11月07日現在賞金ランキング2位のタワン・ウィラチャン(52=タイ)が、後半崩れながらも4アンダーで首位に1打差2位につけた。
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シニアツアー【富士フイルム選手権/1R】前年覇者のレーンが3アンダー5位と好スタート
2019年11月07日昨年優勝のバリー・レーン(59=イングランド)は、イーグルからダブルボギーまで5種類のスコアで3アンダーをマークし、首位に2打差の好位置でスタートした。
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シニアツアー【富士フイルム選手権/1R】シニアルーキーからベテランまで上位に勢ぞろい
2019年11月07日「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」の第1ラウンド。初日トップに立ったのは、6バーディー1ボギーの67をマークした深堀圭一郎(51)。1打差2位の5アンダーには、グレゴリー・マイヤー(58)、金鍾徳(58)、タワン・ウィラチャン(52)が続いている。前年覇者のバリー・レーン(59)は3アンダーで首位に2打差の5位タイ。現在賞金ランキングトップを快走しているプラヤド・マークセン(53)は2アンダー8位タイ。
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シニアツアー【富士フイルム選手権/前日】秋の大一番が始まる!名門コースで白熱したシニアの技
2019年11月06日第12回目を迎える「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」が11月7~9日に、茨城・江戸崎CCで行われる。開場55年目を迎えた名門コースは、昨年の6,991ヤード、パー71から7070ヤード、パー72と距離設定が変更された。大会前日の6日、松井功・大会トータルプロデューサー(TP)、昨年優勝のバリー・レーン(59=イングランド)、前試合の福岡シニアでシニア初優勝を挙げた伊澤利光(51)、シニアルーキーの深堀圭一郎(51)が会見を行った。
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シニアツアー【富士フイルム選手権/前日】バリー&カミラは大会連覇を目指して一緒に戦う
2019年11月06日昨年優勝のバリー・レーン(59=イングランド)が、カミラ夫人とともに連覇を目指す。1年ぶりに戻った江戸崎カントリー倶楽部に「今年は距離が長くなっているのと、グリーン、フェアウエーがソフト。飛ばすことが必要だと思うけど、もう60歳になるのでどうかな。今年の欧州シニアツアーで勝ったので、自信を持ってやりたい」と話した。6月1日最終日のシニア・イタリアン・オープンでヨーロピアンシニアツアー(STAY SURE TOUR)7勝目を挙げた。今年の日本シニアオープンでも3位に入っている。力はまだまだある。
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お知らせ〔TCP選手権ゴルフパートナー杯・FR〕阿部真太郎が首位の座を守りティーチング選手権初優勝
2019年11月02日〔TCP選手権ゴルフパートナー杯・FR〕阿部真太郎が首位の座を守りティーチング選手権初優勝
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お知らせ〔TCP選手権ゴルフパートナー杯・FR〕前年覇者・若杉は39位から2位へジャンプアップ
2019年11月02日〔TCP選手権ゴルフパートナー杯・FR〕前年覇者・若杉は39位から2位へジャンプアップ
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競技情報〈FR〉阿部真太郎が首位の座を守りティーチング選手権初優勝
2019年11月01日最終ラウンド。全体のスコアが伸び悩む中、首位スタートの阿部真太郎(45・TP-B)はフロントナインでスコアを2つ伸ばし独走かと思われたが、後半に入るとショット・パットが決まらず苦しい展開に。ラスト2ホールを連続ボギーとし通算1アンダー。2位に1打差の大接戦を制し、大会初優勝を飾った。阿部は優勝賞金とゴルフパートナー順位賞を合わせ130万円を獲得。さらに来年日光CCで開催される日本プロ選手権大会への出場権も手に入れた。
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競技情報〈FR〉前年覇者・若杉は39位から2位へジャンプアップ
2019年11月01日 -
競技情報〈FR〉阿部真太郎が首位の座を守り悲願の選手権初V
2019年11月01日最終ラウンド。全体のスコアが伸び悩む中、首位スタートの阿部真太郎(45・TP-B)はフロントナインでスコアを2つ伸ばし独走かと思われたが、後半に入るとショット・パットが決まらず苦しい展開に。ラスト2ホールを連続ボギーとし通算1アンダー。2位に1打差の大接戦を制し、大会初優勝を飾った。阿部は優勝賞金とゴルフパートナー順位賞を合わせ130万円を獲得。さらに来年日光CCで開催される日本プロ選手権大会への出場権も手に入れた。
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ティーチングプロ お知らせ【TCP選手権ゴルフパートナー杯/FR】阿部真が首位の座を守り選手権初V
2019年11月01日阿部は優勝杯を井上副会長から受け取る「第21回PGAティーチングプロ選手権大会 ゴルフパートナー杯」の最終ラウンド。全体のスコアが伸び悩む中、首位スタートの阿部真太郎(45・TP-B)はフロントナインでスコアを2つ伸ばし独走かと思われたが、後半に入るとショット・パットが決まらず苦しい展開に。ラスト2ホールを連続ボギーとし通算1アンダー。2位に1打差の大接戦を制し、大会初優勝を飾った。阿部は優勝賞金とゴルフパートナー順位賞を合わせ130万円を獲得。さらに来年日光CCで開催される日本プロ選手権大会への出場権も手に入れた。◇特集ページは こちら>>
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お知らせ〔TCP選手権ゴルフパートナー杯・1R〕11年ぶりの勝利目指し山崎はパー狙いでチャンスを待つ
2019年10月31日〔TCP選手権ゴルフパートナー杯・1R〕11年ぶりの勝利目指し山崎はパー狙いでチャンスを待つ
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お知らせ〔TCP選手権ゴルフパートナー杯・1R〕2アンダー首位に立った阿部は日本タイトル獲得へ一歩近づく
2019年10月31日〔TCP選手権ゴルフパートナー杯・1R〕2アンダー首位に立った阿部は日本タイトル獲得へ一歩近づく
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競技情報〈1R〉11年ぶりの勝利目指し、山崎はパー狙いでチャンスを待つ
2019年10月31日山﨑良哉(43・B級)が2アンダー70で首位に並んで最終日を迎える。「このコースは曲げたらだめ。距離を落としてでもフェアウエーをキープして、グリーンに乗せてパーというスタイル。今日はピンチは……なかったですね」と、パーオン15回だったこの日のゴルフを振り返った。
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競技情報〈1R〉2アンダー首位に立った阿部は日本タイトル獲得へ一歩近づく
2019年10月31日阿部真太郎(45・TP-B級)が「喉から手が出るほど欲しい」というこのタイトルに、首位スタートで挑む。インスタートの11番で第2打を「ダフって」ボギーが先行した。12、16番のパー5で取り返し、折り返した4番でボギーにしてイーブンとなったが、そこから奮起した。5番パー5で第3打をOKにつけ、6番では「思い通りの攻めで」と4メートルを入れる連続バーディー。終わってみれば2アンダーの首位に立った。