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  • 〈日本グランドゴールド・1R〉全組スタート!ギャラリーはすでに3000人越え
    グランドゴールド

    〈日本グランドゴールド・1R〉全組スタート!ギャラリーはすでに3000人越え

    2019年05月18日

     「日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権ゴルフパートナー・ヴィクトリアゴルフカップ2019」の大会初日は、朝7時30分からスタート。人気と実力を兼ね備えた大ベテラン選手が136名参加しています。

  • 〈日本グランドゴールド・1R〉全組スタート!ギャラリーはすでに3000人越え
    グランドゴールド

    〈日本グランドゴールド・1R〉全組スタート!ギャラリーはすでに3000人越え

    2019年05月18日

     「日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権ゴルフパートナー・ヴィクトリアゴルフカップ2019」の大会初日は、朝7時30分からスタート。人気と実力を兼ね備えた大ベテラン選手が136名参加しています。

  • 〈日本グランドゴールド〉地元宝塚で精一杯の戦いを見せる!と誓った大ベテランプロ中村
    グランドゴールド

    〈日本グランドゴールド〉地元宝塚で精一杯の戦いを見せる!と誓った大ベテランプロ中村

    2019年05月17日

     大会会場である宝塚クラシックゴルフ倶楽部から自宅までは、車でわずか15分。地元宝塚市を愛し、住み続けてもうすぐ30年が経とうとしているのが、中村通(68・ゴールド)。ツアー通算20勝を飾っている大ベテラン選手のひとりだ。仲良しのプロたちと、澄み渡る空の下で終えた練習ラウンドは、とても気分が良かった。小林浩二(60・グランド)、山田桂三(67・ゴールド)、そして幼稚園から一緒に人生を歩んでいるという山本善隆(68・ゴールド)と一緒に、心地よい汗をかいていた。

  • 〈日本グランドゴールド〉地元宝塚で精一杯の戦いを見せる!と誓った大ベテランプロ中村
    グランドゴールド

    〈日本グランドゴールド〉地元宝塚で精一杯の戦いを見せる!と誓った大ベテランプロ中村

    2019年05月17日

     大会会場である宝塚クラシックゴルフ倶楽部から自宅までは、車でわずか15分。地元宝塚市を愛し、住み続けてもうすぐ30年が経とうとしているのが、中村通(68・ゴールド)。ツアー通算20勝を飾っている大ベテラン選手のひとりだ。仲良しのプロたちと、澄み渡る空の下で終えた練習ラウンドは、とても気分が良かった。小林浩二(60・グランド)、山田桂三(67・ゴールド)、そして幼稚園から一緒に人生を歩んでいるという山本善隆(68・ゴールド)と一緒に、心地よい汗をかいていた。

  • 〈日本グランドゴールド〉プロゴルファー60歳以上の日本一決定戦!大会の見所
    グランドゴールド

    〈日本グランドゴールド〉プロゴルファー60歳以上の日本一決定戦!大会の見所

    2019年05月17日

     今年は宝塚クラシックゴルフ倶楽部を舞台に戦いが繰り広げられる「日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権ゴルフパートナー・ヴィクトリアゴルフカップ2019」。68歳以上のゴールドの部は、海老原清治(70)、中山徹(72)、古市忠夫(78)といったスーパースターが60名が揃った。グランドの部では、高橋勝成(68)、倉本昌弘(63)、室田淳(63)、飯合肇(65)といった人気と実力を兼ね備えた選手76名が参加。往年のビックスター選手たちが勢ぞろいするグランドゴールドシニア公式戦は、5月18日、19日の2日間、熱いタイトル争いが繰り広げられる。

  • 〈日本グランドゴールド〉プロゴルファー60歳以上の日本一決定戦!大会の見所
    グランドゴールド

    〈日本グランドゴールド〉プロゴルファー60歳以上の日本一決定戦!大会の見所

    2019年05月17日

     今年は宝塚クラシックゴルフ倶楽部を舞台に戦いが繰り広げられる「日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権ゴルフパートナー・ヴィクトリアゴルフカップ2019」。68歳以上のゴールドの部は、海老原清治(70)、中山徹(72)、古市忠夫(78)といったスーパースターが60名が揃った。グランドの部では、高橋勝成(68)、倉本昌弘(63)、室田淳(63)、飯合肇(65)といった人気と実力を兼ね備えた選手76名が参加。往年のビックスター選手たちが勢ぞろいするグランドゴールドシニア公式戦は、5月18日、19日の2日間、熱いタイトル争いが繰り広げられる。

  • 資格認定プロテスト プレ予選(南茂原会場・小野東洋会場)
    トーナメントプレーヤー

    資格認定プロテスト プレ予選(南茂原会場・小野東洋会場)

    2019年05月16日

    「資格認定プロテスト プレ予選(南茂原・小野東洋)」の情報は、以下のリンクよりご覧いただけます。<南茂原CC> ◇最終成績は こちら>> ※61位タイまでの64名が通過<小野東洋GC> ◇最終成績は こちら>> ※33位までの33名が通過

  • 小針春芳会員 訃報
    お知らせ

    小針春芳会員 訃報

    2019年05月14日

     2012年に日本プロゴルフ殿堂入りを果たし、「那須の神様」と呼ばれていた小針春芳会員(97)が先月19日に、栃木県那須塩原市にある介護施設で、老衰のためご逝去されました。小針会員は1955年、34歳の時に関東プロで初優勝。57年、60年の日本オープンを始めレギュラー通算6勝を挙げました。栃木県の那須に居を構え、最後まで那須を代表するプロゴルファーでした。慎んでお悔やみを申し上げます。

  • <富邦仰徳シニア杯・FR>溝口がプレーオフを制しシニア5年目で念願の初優勝
    シニアツアー

    <富邦仰徳シニア杯・FR>溝口がプレーオフを制しシニア5年目で念願の初優勝

    2019年04月28日

     シニア5年目、溝口英二(54)が、念願のシニア初優勝を飾った。

  • <富邦仰徳シニア・FR>最終Rは悪天候で中止。溝口がプレーオフを制しシニア初優勝
    お知らせ

    <富邦仰徳シニア・FR>最終Rは悪天候で中止。溝口がプレーオフを制しシニア初優勝

    2019年04月28日

    國賓大飯店最高顧問 林興國氏より溝口へ優勝杯が贈られた今季シニアツアー第3戦「富邦仰徳シニア杯」の最終ラウンドは、午前10時08分悪天候の為、競技は一時中止。その後、天候の回復が見込めないため、最終ラウンド中止が伝えられた。しかし第2R終了後の順位は首位が並んでいるため、プレーオフが行われた。プレーオフ2ホール目。溝口は2メートルのパーパットを先に沈めたが、崎山が1.5メートルのパーパットを外し、溝口が念願シニア初優勝を飾った。◇競技情報ページは こちらから>>◇最新の賞金ランキングは こちらから>>

  • <富邦仰徳シニア杯・FR>悪天候の為、最終ラウンド中止。優勝決定プレーオフは12時より
    シニアツアー

    <富邦仰徳シニア杯・FR>悪天候の為、最終ラウンド中止。優勝決定プレーオフは12時より

    2019年04月28日

     最終ラウンドは霧で視界不良となり、午前10時08分悪天候の為、競技は一時中止となった。その後競技委員会より、午前11時30分には、最終ラウンドは中止決定が伝えられた。

  • <富邦仰徳シニア杯・2R>首位タイで最終日を迎える崎山「あとはドライバーだけ」
    シニアツアー

    <富邦仰徳シニア杯・2R>首位タイで最終日を迎える崎山「あとはドライバーだけ」

    2019年04月27日

      第2ラウンド。8バーディー2ボギー66をマークした溝口英二(54)と、5アンダー2位スタートでスコアを1つ伸ばした崎山武志(56)が通算6アンダーで首位に並んだ。1打差5アンダー3位には、冨永浩(58)、河村雅之(52)、室田淳(63)、鍾春興(64)、蔡啟煌(50)が続いている。首位スタートのプラヤド・マークセン(53)は、スコアを4つ落とし8位に後退。

  • <富邦仰徳シニア杯・2R>溝口が6つスコアを伸ばし首位に急浮上
    シニアツアー

    <富邦仰徳シニア杯・2R>溝口が6つスコアを伸ばし首位に急浮上

    2019年04月27日

     2018年は賞金ランキング33位ながら、今季賞金シード権を復活させた溝口英二(54)。2日目は、8バーディー2ボギーで66をマークすると、初日の18位から一気に首位へとジャンプアップした。「今日はアイアンも良かったのですが、パッティングとうまく向き合えたからですかね。バーディー発進だったけど、次に1メートルを外して。その次も入らなくて。前半は、そんなもどかしい気持ちの繰り返しでした」。この大会は、ハウスキャディーが選手に1人ついていて「今日は3回までは、キャディーさんにラインを聞こうって決めてました。グリーンは全く読めないし、入ったり外れたりの繰り返しで、ストレスになっちゃうから。そうしたら、後半2回で済んで、あとはいい流れでバーディーを決められた、そんな感じです」と、キャディーのアドバイスにも感謝していた。

  • <富邦仰徳シニア杯・2R>長いパットばかり決まると首をかしげる5アンダー3位の河村
    シニアツアー

    <富邦仰徳シニア杯・2R>長いパットばかり決まると首をかしげる5アンダー3位の河村

    2019年04月27日

     1アンダー13位スタートの河村雅之(52)が、6バーディー2ボギー68で回り、通算5アンダー3位グループに入った。1番スタートホール(パー5)では、1メートルのバーディーチャンスにつけ「今日はいい感じで回れる」と確信したが、そのバーディーチャンスを外してしまった。続く2番パー3では、5メートルのバーディーパットを前に「今日はパターがダメかな」と不安な気持ちになったが、それがコロンと入った。このパットをきっかけに、3連続バーディーを奪取したが、どれも5メートルほどの長い距離ばかり。最後まで、1メートルほどの短いパットは外れたが、なぜか長めの距離のパットは入ってくれた。

  • <富邦仰徳シニア杯・2R>3位タイの冨永はファクソンの言葉が自信に
    シニアツアー

    <富邦仰徳シニア杯・2R>3位タイの冨永はファクソンの言葉が自信に

    2019年04月27日

     3アンダー4位スタートの富永浩(58)が、5バーディー1ボギー1ダブルボギーという内容でスコアを2つ伸ばし、5アンダー3位グループに入ってきた。前半9ホールでは、5バーディーノーボギーと快進撃が続いていた。しかし、後半13番パー5では、ティーショットが少し右にプッシュアウトしてボールをロストし、ダブルボギー。次のホールもボギーで、そのあたりから風が強くなり、必死にパーセーブするだけのゲーム内容となってしまった。「だけど、ロストボール1つしたところでカッカしてもしょうがないしね。意外にも冷静でしたし、ドキドキもしなかったです」と分析した。