ニュース ALL

News
  • <2R>シニアツアー参戦中のウィラチャンが6つスコアを伸ばし上位に近づく
    競技情報

    <2R>シニアツアー参戦中のウィラチャンが6つスコアを伸ばし上位に近づく

    2019年08月28日

     第1ラウンドは2オーバー・70位タイ。合格ラインとなる50位タイに食い込むには、どうしてもアンダーパースコアが欲しかった。合格圏内に入って重圧から逃れ、ノビノビとプレーしたかったに違いない。

  • <2R>織田が63を叩き出し首位浮上、プロゴルファー人生を選びテストに挑戦
    競技情報

    <2R>織田が63を叩き出し首位浮上、プロゴルファー人生を選びテストに挑戦

    2019年08月28日

     茨城・静ヒルズカントリークラブ(7,093ヤード/パー71)で行われている最終プロテストの第2ラウンド。初日1アンダー26位スタートの織田信亮が63をマークし9アンダーでトップ。今年最年少出場者の北國譲斗志もスコアを5つ伸ばして首位に並んだ。1打差3位8アンダーには神奈川大在学中の小川龍清。4日間72ホールを戦い、上位50位タイまでの選手がテストに合格する。

  • <2R>新たなトレーニングで体を鍛える今野が65をマークし成果を示す
    競技情報

    <2R>新たなトレーニングで体を鍛える今野が65をマークし成果を示す

    2019年08月28日

     1アンダー・26位タイからスタートした今野大喜が、7バーディー・1ボギーの65で回り、通算7アンダー・4位タイに急浮上し、トップ合格が視界に入って来た。

  • PGAジュニアゴルフ選手権・最終日
    お知らせ

    PGAジュニアゴルフ選手権・最終日

    2019年08月28日

    関東地区が初優勝栃木・太平洋クラブ益子PGAコースで開催された「第4回PGAジュニアゴルフ選手権 太平洋クラブカップ・最終日」は順位決定戦が行われ、関東が初優勝を飾った。中国との決勝戦は前半で9Ptのリードを奪い、男子の和田歩・坂田一真、芳崎陽紀・町田竜成両ペア、女子の手塚彩馨・栗林夏希の中学生ペアが大量リードを奪って突き放し、188Pt-164Ptで第4代覇者となった。3・4位決定戦は四国が184Pt-175Ptで東北を下した。5・6位決定戦では4連覇を逃した関西が中部を197Pt-167Ptで勝利し、意地を見せた。7・8位決定戦は九州が北海道を215Pt-143Ptの大差で破った。 ◇ 大会特集ページは こちら>> ◇ 競技最終日の成績はは こちら>>

  • <2R>攻守を明確にプレーして小川は5つスコアを伸ばし3位浮上
    競技情報

    <2R>攻守を明確にプレーして小川は5つスコアを伸ばし3位浮上

    2019年08月28日

     前日とは打って変わって、着実にバーディーを積み重ねた小川龍成が66をマークし、11位タイから通算8アンダー・3位に急浮上した。5バーディー・ノーボギーゴルフで回れた要因は「18ホールを3ホールごとに区切ってスコアを考えるようにしたお陰です」だと小川は話す。攻める守るを明確にしてプレーするゴルフを実践し続けたことが奏功したのだ。

  • 【最終プロテスト・1R】悔しいテスト落ちから海外武者修行で培った力を武器に、毛利が首位スタート
    お知らせ

    【最終プロテスト・1R】悔しいテスト落ちから海外武者修行で培った力を武器に、毛利が首位スタート

    2019年08月28日

    【最終プロテスト・1R】悔しいテスト落ちから海外武者修行で培った力を武器に、毛利が首位スタート

  • 【広島シニア・前日】打倒マークセン 塚田好宣がシニアツアーデビュー
    シニアツアー

    【広島シニア・前日】打倒マークセン 塚田好宣がシニアツアーデビュー

    2019年08月28日

     いよいよ明日から『2019年 スポーツ振興 広島シニアゴルフトーナメント』が開幕する。この大会直前、8月25日で、満50歳を迎えた塚田好宣は、正真正銘のシニア「新人」である。そのワクワク感を聞くと「(シニアツアー参戦に向けて)怪我や病気をしないことを考えていました。でも、変な感じもするんですよね。だって、シニアツアーだと誕生日を向かえたばかりなので、僕が一番年下なんですけど、Ameba TVツアーに出ていると一番上なので全く逆の世界に飛び込んできた感じで(笑い)。ですからAmeba TVツアーでは、みんなが挨拶にきてくれるけどシニアツアーでは僕から挨拶に行かなければならない。まずは、そこからの戸惑ですかね」と語った。

  • <最終プロテスト・2R>北國と織田が9アンダートップタイ
    トーナメントプレーヤー

    <最終プロテスト・2R>北國と織田が9アンダートップタイ

    2019年08月28日

    織田がビックスコア63で首位タイ浮上 茨城・静ヒルズカントリークラブ(7,093ヤード/パー71)で行われている最終プロテストの第2ラウンド。初日1アンダー26位スタートの織田信亮(福井工業大学、19歳)が63をマークし9アンダーでトップ。今年最年少出場者の北國譲斗志(フリー、17歳)もスコアを5つ伸ばして首位に並んだ。1打差3位8アンダーには神奈川大在学中の小川龍清(レンブラントGC御殿場、21歳)。4日間72ホールを戦い、上位50位タイまでの選手がテストに合格する。 ◇ 大会特集ページは こちら>> ◇ 第2ラウンド成績は こちら>>

  • 【ジュニア選手権/1R】関東と中国が初Vかけ決勝へ
    お知らせ

    【ジュニア選手権/1R】関東と中国が初Vかけ決勝へ

    2019年08月27日

    【ジュニア選手権/1R】関東と中国が初Vかけ決勝へ

  • <1R>悔しいテスト落ちから海外武者修行で培った力を武器に、毛利が首位スタート
    競技情報

    <1R>悔しいテスト落ちから海外武者修行で培った力を武器に、毛利が首位スタート

    2019年08月27日

     茨城・静ヒルズカントリークラブ(7,093ヤード/パー72)で行われている最終プロテストの第1ラウンド。6アンダー首位に立ったのは、プレ予選から進出してきた毛利一成と韓国出身で日本シニアツアー参戦中のソク・ジョンユルの2名。1打差3位には宮内孝輔、さらに1打差4位タイには、纐纈悠太(こうけつ・ゆうた)と北國譲斗志が続く。4日間72ホールを戦い、上位50位タイまでの選手がテストに合格する。

  • <1R>ホールインワン達成!金沢学院大学4年の作田は4アンダー4位発進
    競技情報

    <1R>ホールインワン達成!金沢学院大学4年の作田は4アンダー4位発進

    2019年08月27日

     緊張のティーオフから1番ホールは無難にパーセーブが出来た。だが、2番ホールでボギーが先行し、プレーの流れが悪くなりかける。3番ホールでのバーディー奪取でバウンスバックが出来、落ち着きを少し取り戻して迎えた4番パー3ホール。ピンまで155ヤード、右からの風が吹いていた。作田大地は8番アイアンを選択し、スムーズに振り抜いけたショットはイメージどおりに真っ直ぐピン方向へ飛んで行った。ボールはピン手前30センチ辺りに落下し、ワンバウンド後にカップに消えた。ホールインワン。「入るところが見えました。プライベートでこれまで2回ホールインワンはしていますが、試合では初めてです。ラッキーでした。この一打でパットを積極的に打てるようになって良かったです」と作田は振り返った。

  • <1R>シニアツアーメンバーのソク、ラッキーだった6アンダー首位スタート
    競技情報

    <1R>シニアツアーメンバーのソク、ラッキーだった6アンダー首位スタート

    2019年08月27日

     今季シニアルーキーのソク・ジョンユルが好調さをキープし、7バーディー・1ボギー65をマーク。初日6アンダー・首位の好発進に目を細めた。

  • <1R>少年野球からゴルフへ転向した纐纈、プロテスト合格を目指し4位スタート
    競技情報

    <1R>少年野球からゴルフへ転向した纐纈、プロテスト合格を目指し4位スタート

    2019年08月27日

     初のプロテスト受験に挑んでいる纐纈悠太(こうけつ・ゆうた)が、4バーディー・ノーボギー67をマークして4位スタートを切った。

  • [NEWS/2回戦]中国が終始リードを保ち決勝進出 四国は一歩及ばず
    ジュニア

    [NEWS/2回戦]中国が終始リードを保ち決勝進出 四国は一歩及ばず

    2019年08月27日

    ◆2回戦(1回戦勝者同士。ピンは切り直し。男子4組、女子4組の順でスタート。Ptはポイント)

  • [NEWS/2回戦]関西が貫録を見せて快勝 中部は全組負けなしの圧勝
    ジュニア

    [NEWS/2回戦]関西が貫録を見せて快勝 中部は全組負けなしの圧勝

    2019年08月27日

    ◆2回戦(1回戦敗者同士。ピンは切り直し。男子4組、女子4組の順でスタート。Ptはポイント)