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  • 2023全国決勝大会
    ジュニアリーグ

    2023全国決勝大会

    2023年11月13日

     2023シーズンの日本一チームを決定する全国決勝大会が、千葉県にあるかずさカントリークラブで11月11日に開催された。今年1月に市原市と日本プロゴルフ協会は連携協定を締結している関係を生かし、市原市のかずさカントリークラブがジュニアリーグの全国決勝大会として会場に選定された経緯がある。

  • 【PGA Jr.league】中部地区「Zasso」が日本一のチームに輝く
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    【PGA Jr.league】中部地区「Zasso」が日本一のチームに輝く

    2023年11月12日

    結成3年目でZassoが日本一タイトルを獲得全国61チーム、497名が登録している「2023PGAジュニアリーグ全国決勝大会」が11月11日、千葉のかずさカントリークラブで開催され、東日本代表・北海道ディビジョン「札幌NB」と西日本代表・中部ディビジョン「Zasso」が対戦。8.5ポイント対0.5ポイントの大差をつけた「Zasso」が今年のチャンピオンに輝いた。◇大会記事は こちら>>

  • 東日本地区決勝戦
    ジュニアリーグ

    東日本地区決勝戦

    2023年11月09日

    「2023PGAジュニアリーグ・東日本決勝大会」が11月5日、埼玉県にあるKOSHIGAYA GOLF CLUBで開催された。前日の11月4日には「東日本ポストシーズン準決勝」が同コースで行われており、北海道ディビジョン「札幌NB」と神奈川ディビジョン「バナナキッズα」が対決。7ポイント対2ポイントで「札幌NB」が勝利。決勝は「札幌NB」と東京ディビジョン「ウィンズゴルフ」で競い合うことになった。

  • 〔TCPグランド/FR〕高橋正博が通算10アンダーまでスコアを伸ばし完全優勝!60歳から新たな挑戦を目指して
    競技情報 お知らせ

    〔TCPグランド/FR〕高橋正博が通算10アンダーまでスコアを伸ばし完全優勝!60歳から新たな挑戦を目指して

    2023年11月08日

     60歳以上のティーチングプロ資格を持つPGA会員で競われる「第12回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンドが烏山城カントリークラブの本丸・三の丸(6,344ヤード/パー72)で開催され、5アンダー首位からスタートしたグランドルーキー高橋正博(60)が6バーディー1ボギーの67で回り、通算10アンダーで2位に4打差をつけて完全優勝。優勝賞金20万円と、来年の日本グランドシニア選手権出場資格を獲得した。グランド優勝者には、優勝副賞としてミドリ安全より腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツMIDORI PF1、さらに阪神交易からブッシュネルプロX3ジョルトが贈られた。

  • 〔TCPゴールド/FR〕徳永雅洋が逆転優勝!ティーチングシニアに続きゴールドタイトルも獲得
    競技情報

    〔TCPゴールド/FR〕徳永雅洋が逆転優勝!ティーチングシニアに続きゴールドタイトルも獲得

    2023年11月08日

     「第3回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」の最終ラウンドが烏山城カントリークラブの本丸・三の丸(6,344ヤード/パー72)で開催され、最終ラウンドは5オーバー7位からスタートした徳永雅洋(70)が74で回り通算7オーバーとして4打差を逆転優勝。優勝賞金15万円と、来年の日本ゴールドシニア選手権出場資格を獲得した。優勝副賞としてミドリ安全より腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツMIDORI PF1、さらに阪神交易からブッシュネルプロX3ジョルトが贈られた。

  • 【TCPグランドゴールドシニア/FR】グランドは高橋正博が優勝、ゴールドは徳永雅洋が逆転優勝を飾る
    競技情報 お知らせ

    【TCPグランドゴールドシニア/FR】グランドは高橋正博が優勝、ゴールドは徳永雅洋が逆転優勝を飾る

    2023年11月08日

    徳永と高橋が優勝カップを掲げる 「第12回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンドは最終ラウンド首位からスタートした高橋正博(60)が6バーディー・1ボギーとスコアを伸ばし通算10アンダーで優勝。「第3回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」では徳永雅洋(70)が74で回り通算7オーバーで逆転優勝を飾った。◆ 競技情報はこちら>>

  • 〔TCPゴールド/1R〕天気回復も味方につけたゴールドシニアデビューの曲山正廣が首位スタート
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    〔TCPゴールド/1R〕天気回復も味方につけたゴールドシニアデビューの曲山正廣が首位スタート

    2023年11月07日

     ティーチングプロ資格を持つ68歳以上の会員34名が参加する「第3回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」(6,344ヤード/パー72)の第1ラウンド。コースには朝から雨が降り続き、トップ組を当初予定より2時間遅らせた。1オーバー73で首位に立ったのは、エージシュート達成した青木民也(76)と曲山正廣(68)。首位1打差の3位には金子時男(71)が後に続いている。大会三連覇がかかる谷中宏至(75)は78ストロークで9位と出遅れた。

  • 〔TCPゴールド/1R〕76歳73ストロークでエージシュート達成した青木民也が首位好スタート
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    〔TCPゴールド/1R〕76歳73ストロークでエージシュート達成した青木民也が首位好スタート

    2023年11月07日

     ティーチングプロシニア選手権第1回大会(2005年)の優勝者であり2016年の関東ゴールドシニア覇者でもある青木民也(76)が73ストローク、1オーバーで回りエージシュートを達成。第1ラウンドを首位とし好位置についた。

  • 〔TCPゴールド/1R〕金子時男がグランドシニアから出場を続けて10年、首位1打差3位。満足のいくラウンドを達成
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    〔TCPゴールド/1R〕金子時男がグランドシニアから出場を続けて10年、首位1打差3位。満足のいくラウンドを達成

    2023年11月07日

    「グランドシニアに出場続けて、やっと10年目でスコアが出たよ」と満面の笑みでホールアウトしてきたのが金子時男(71)。60歳を過ぎてからもレッスン活動の傍ら試合に出場を続け、今回のラウンドで満足のいく18ホールのプレーが出来たようだ。

  • 〔TCPグランド/1R〕60歳、高橋正博が67をマークして単独首位に立つ。久保勝美のアドバイスとコンタクト効果を発揮
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    〔TCPグランド/1R〕60歳、高橋正博が67をマークして単独首位に立つ。久保勝美のアドバイスとコンタクト効果を発揮

    2023年11月07日

     60歳以上のティーチングプロ資格を持つ56名で競われる「第12回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」(6,344ヤード/パー72)の第1ラウンド。雨の影響を受け、当初予定していたスタート時間を2時間遅らせてプレーが行われた。初日首位に立ったのは、5バーディー・ノーボギーで回り67をマークした高橋正博(60)。2位タイは1アンダー71で小室英明(61)と長峰全(60)が続いている。前年覇者の伊藤正己(67)は5オーバー、77ストローク23位と出遅れた。

  • 〔TCPグランド/練習日〕レッスン歴35年の多田泰善が秘策を用意。TCP選手権出場を楽しむ理由
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    〔TCPグランド/練習日〕レッスン歴35年の多田泰善が秘策を用意。TCP選手権出場を楽しむ理由

    2023年11月06日

     栃木県にある烏山城カントリークラブで「第12回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」(6,344ヤード/パー72)が11月7、8日の2日間、60歳以上の56名で競われる。烏山城ではこれまで2012年の日本プロ選手権を始め、数々のティーチングプロ競技会が開催されており、TCP選手権(06、08、10)、TCPシニア選手権(09)、TCPグランドシニア選手権(19、20)と歴史を重ねているチャンピオンコースである。

  • 〔TCPゴールド/練習日〕「後悔しない生き方を」と会員7年目の71歳・上手喜博が3度目のゴールドシニア挑戦
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    〔TCPゴールド/練習日〕「後悔しない生き方を」と会員7年目の71歳・上手喜博が3度目のゴールドシニア挑戦

    2023年11月06日

     ティーチングプロ資格を持つ68歳以上の会員35名が参加する「第3回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」が、栃木県にある烏山城カントリークラブ(6,344ヤード/パー72)で、11月7日、8日の2日間行われる。一年に一度、全国から長年のプロゴルファー仲間が集まり、再会を喜びながらプレーを楽しむ貴重な時間。ゴールドの部優勝者には優勝賞金15万円と「2024年日本プロゴルフゴールドシニア選手権大会」への出場資格が付与されることも、選手のモチベーションを高める。

  • 【コスモヘルスカップ/FR】深堀圭一郎が69をマークし1打差2位「残り2試合でチャンスをものにしたい」
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    【コスモヘルスカップ/FR】深堀圭一郎が69をマークし1打差2位「残り2試合でチャンスをものにしたい」

    2023年11月04日

    レギュラー8勝、シニア2勝を挙げている深堀圭一郎(55)が、優勝スコアに1打及ばなかったが2位で大会を終えた。

  • 【コスモヘルスカップ/FR】塚田好宣が67で回り通算10アンダー、ホームコースで逆転優勝!シニア3勝目
    シニアツアー

    【コスモヘルスカップ/FR】塚田好宣が67で回り通算10アンダー、ホームコースで逆転優勝!シニア3勝目

    2023年11月03日

    「コスモヘルスカップ シニアトーナメント」の最終ラウンドでは、5アンダー7位からスタートした塚田好宣(54)が7バーディー2ボギーと5つスコアを伸ばし通算10アンダーで逆転優勝を飾った。10月の佐世保シニア優勝に続き今季シニア2勝目、通算3勝目をあげた。1打差2位に深堀圭一郎(53)、さらに1打差3位タイには横田真一(51)、タワン・ウィラチャン(56)、渡部光洋(51)が入った。74歳の海老原清治が73ストロークで回りエージシュートを達成している。

  • 【TCPシニア選手権/FR】柴田忠則は1打届かず2位タイ、悔しさを次に戦いにつなげる
    競技情報

    【TCPシニア選手権/FR】柴田忠則は1打届かず2位タイ、悔しさを次に戦いにつなげる

    2023年11月03日

    最終組から3組前でプレーした柴田忠則(51・TP-A)は1アンダーから最終日はスタートした。アウトコース1番パー5で3打目を50センチに寄せバーディーを奪い幸先いいスタートとした。4番パー3ではバンカーから寄せられずボギーとしたが、7番パー5では80ヤードの3打目を50センチOKバーディーにした。「バーディーチャンスにはいくんですが、全然入らなかったです」。ショットの調子は良いがパッティングが決まらない前半となり、9番ホールを終わって前半1つスコアを伸ばし通算2アンダーで折り返す。