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シニアツアー〔いわさき白露シニア〕25日から今季シニア最終戦開催!前年覇者・溝口が必死で戦いに挑む
2021年11月24日今季シニアツアー最終戦となる「第9回いわさき白露シニアゴルフトーナメント」が、鹿児島県にあるいぶすきゴルフクラブ(7,052yard/Par72)で、25日から3日間行われる。大会には歴代優勝者の室田淳、倉本昌弘、寺西明、鈴木亨、川岸良兼、溝口英二や、尾崎直道、井戸木鴻樹、深堀圭一郎というベテランプロ計72名が参加。有観客大会として開催する。大会の模様はYouTubeチャンネル”Iwasaki Resorts”で、3日間配信される。
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競技情報〔TCPグランドシニア/FR〕プレーオフを制し浜田節夫が2つ目のティーチングプロタイトルを獲得
2021年11月10日三重県にある阿山カンツリー倶楽部で開催された「
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競技情報〔TCPゴールドシニア/FR〕ライバルの猛追を振り切り、谷中宏至が初代チャンピオンに輝く
2021年11月10日今年新設された「第1回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」の最終ラウンド。首位スタートの谷中宏至(73)が1オーバー73ストロークでエージシュートを達成し、通算3アンダーで首位の座を守って優勝。2016、2019年関西プロゴルフゴールドシニア選手権大会覇者が初代チャンピオンの座に輝いた。
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競技情報 お知らせ【TCPGGシニア・FR】グランド浜田節夫、ゴールド谷中宏至が優勝を飾る
2021年11月10日ゴールド優勝谷中,グランド優勝浜田 60歳以上のティーチングプロ会員で競われる「第10回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンド。浜田節夫(61・A)と大山努(63・A)が通算1アンダーで並び、プレーオフは浜田が制してグランド初優勝。68歳以上の「第1回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」は、谷中宏至(73・TPーA)が通算3アンダーとし首位の座を譲らず初代チャンピオンのタイトルを手に入れた。◆ 競技情報はこちら>>
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競技情報〔TCPグランドシニア/1R〕ティーチングプロ7年目の中島徹也が念願の優勝争い
2021年11月09日「
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競技情報〔TCPゴールドシニア/1R〕1アンダー2位の西川貴祥、怖いけど勇気をもって技術試し
2021年11月09日第1ラウンドは2バーディー1ボギー。72歳71ストローク、エージシュートを達成し、首位3打差2位に着けたのが、2018年のティーチングプログランドシニアを制した西川貴祥。強風と難グリーンに手こずる選手が続出し、アンダーパーが谷中と西川の2名だけという厳しい一日となった。
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競技情報〔TCPゴールドシニア/1R〕谷中宏至が4アンダー単独首位好スタート
2021年11月09日今年新設された大会「第1回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」の第1ラウンド。68歳以上のティーチングプロ資格を持つ30名が参加し、初代チャンピオンの座をかけて戦う。ゴールドの部優勝者には2022年「日本プロゴルフゴールドシニア選手権大会」の出場資格が付与される。
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競技情報【TCPグランド/ゴールドシニア・1R】グランド中島徹也、ゴールド谷中宏至が初日首位
2021年11月09日グランド中島,ゴールド谷中 三重県にある阿山カントリー倶楽部で行われている60歳以上のティーチングプロ会員で競われる「第10回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の第1ラウンド。中島徹也(62・B)が1アンダー単独首位。1打差2位に浜田節夫(60・A)が続いている。68歳以上の「第1回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」では、谷中宏至(73・TPーA)が4アンダーで2位に3打差をつけ首位発進。◆ 競技情報はこちら>>
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競技情報〔TCPゴールドシニア/前日〕68歳以上の初代チャンピオンを目指す戦いが始まる
2021年11月08日「第1回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」が、三重県にある阿山カントリー倶楽部(6,189ヤード/パー72)で、11月9日、10日の2日間で行われる。今年から新設された大会で、68歳以上の30名が参加し、初代チャンピオンの座をかけて戦う。
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競技情報〔TCPグランドシニア/前日〕63歳、無理なくそれなりに向き合います!前年覇者・人見の挑戦
2021年11月08日「
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シニアツアー【コスモヘルスカップ/FR】細川和彦が歓喜の初優勝を飾る!
2021年11月06日「
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シニアツアー【コスモヘルスカップ/FR】小山内は2位にも十分すぎる最高の結果と振り返る
2021年11月06日通算7アンダーの首位で小山内護は最終日を迎えた。2位の細川和彦とは1打差。
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シニアツアー【コスモヘルスカップ/FR】宮瀬は自身最終戦を3位 初優勝は来シーズンに持ち越し
2021年11月06日首位と4打差の通算3アンダー・7位タイからスタートした宮瀬博文が猛追を演じ、試合を盛り上げた。前半で4バーディーを奪い、後半の14番パー4ホールでこの日6つ目のバーディーパットをねじ込む。続く15番パー5ホールでは3打目をピン手前1メートルにピタリと着けて連続バーディー奪取し、通算10アンダーにスコアを伸ばし、ついに首位に並んだのだった。
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シニアツアー【コスモヘルスカップ/1R】今季ベストスコアで小山内が首位発進
2021年11月05日「
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シニアツアー【コスモヘルスカップ/1R】3位田村 逆転への望みを繋いだグリーンブック!
2021年11月05日シニア賞金王タイトル奪取の可能性を持つ田村尚之が発奮プレーを展開した。6バーディー・1ボギー67で回り、首位と2打差の3位に着け、最終日の逆転優勝への望みをつないだ。