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シニアツアー
〔News/2R〕67歳・鉄人室田淳が3位浮上、日本グランドに続き同一年日本タイトル獲得を狙う
2022年10月07日室田淳(67)が3アンダー69で回り、通算3アンダーで3位に浮上して優勝争いに加わってきた。
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シニアツアー
〔News/2R〕1つスコアを落として3位に留まる宮本勝昌、決勝ラウンドからもう一度頑張る決意
2022年10月07日 -
シニアツアー
〔News/2R〕川岸良兼が6位浮上「ドライバーフルショットは封印しました」
2022年10月07日川岸良兼(55)が「奇跡」のプレーでイーブンパー72にまとめ、通算1アンダーで6位に浮上した。
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シニアツアー
〔News/1R〕味があるシニアツアー3戦目で首位発進、頭角を現した宮本勝昌
2022年10月06日シニアルーキーでツアー3戦目の宮本勝昌(50)が、上がり2ホール連続バーディーで4アンダー68をマークし、日本シニアオープン覇者のプラヤド・マークセン(56=タイ)と並んで首位に立った。1打差で清水洋一(59)がつけ、2打差4位に深堀圭一郎(53)、ディネッシ・チャンド(50=フィジー)が並んだ。冷たい雨が降り続いた影響で、アンダーパーが10人と厳しい戦いになっている。
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シニアツアー
〔News/1R〕寒さにも負けずマークセンが4アンダー首位で今季の公式戦2勝目を狙う
2022年10月06日今年9月の日本シニアオープンを制したプラヤド・マークセン(56=タイ)が午前組で4アンダー68をマークして首位に立った。
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シニアツアー
〔News/1R〕雨は我慢大会、経験を糧に優勝争いを目指す3位・清水洋一
2022年10月06日午前組で3アンダーをマークした清水洋一(59)が首位に1打差の3位につけた。
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シニアツアー
〔News/1R〕50歳、新たな人生のスタートを切ったチャンドが4位
2022年10月06日シニアルーキーのディネッシ・チャンド(50=フィジー)が2アンダー70で首位に2打差4位の好発進を見せた。
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シニアツアー
〔News/前日〕シニアルーキー山崎克彦が目指す「日本一ゴルフがうまいラーメン屋」
2022年10月05日シニアプロ日本一を決める「第61回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事サミット杯」が10月6日から4日間、茨城・サミットGCで行われる。通常のツアー競技よりも多い120人が参加する。その中でシニア1年目の地元茨城県出身、山崎克彦(51)が出場。レギュラー時代に果たせなかった夢をかなえられるか。
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シニアツアー
〔News/前日〕「ゲン担ぎ」で連覇を目指す立山光広の作戦
2022年10月05日ディフェンディングチャンピオンの立山光広(54)は、ゲン担ぎで連覇を目指す。
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シニアツアー
〔News/前日〕今大会初出場の平塚哲二「50になって気張らずにやりたい」
2022年10月05日シニア本格参戦1年目の平塚哲二(51)が、今大会初出場となる。ツアーの雰囲気に「楽しくやってます」と笑った。「予選落ちとか少ないので、プレッシャーが少ない。でも、先輩にはいじられてます」とまた笑った。
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シニアツアー
【日本シニアOP/FR】マークセンが2位に4打差をつけて日本シニアOP4冠達成
2022年09月18日JGA主催「第32回日本シニアオープンゴルフ選手権」最終ラウンド。台風14号の影響でコースは強風が吹き抜ける中、午前8時30分に霧の為に競技一時中断したが、54分後に競技を再開。首位スタートのプラヤド・マークセン(56)が70をマークし通算12アンダー、2位に4打差をつけて日本シニアオープン優勝。2016、17、18年に次ぐ大会4勝目を飾り、シニアツアーでは通算16勝目を挙げた。8アンダー2位に藤田寛之(53)、注目のシニアルーキー宮本勝昌(50)は6位で終えた。
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シニアツアー
【日本シニアOP/FR】3位兼本貴司は初のナショナルオープンベスト5フィッシュ
2022年09月18日兼本貴司が最終日ベストスコアタイとなる68ストロークをマーク。「こんなゴルフができるとは思っていませんでした」。最終日は朝から風そして、濃霧と雨による中断もあった。難しいコンディションとなったが、5バーディー、1ボギーのラウンドで順位も3位にジャンプアップしてのフィニッシュとなった。
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シニアツアー
【日本シニアOP/3R】宮本勝昌が第3ラウンドのベストスコアで3位に浮上
2022年09月17日シニアツアー2戦目となる宮本勝昌が通算4アンダー3位タイに浮上した。「スコア的に満足の一日だった」。第3ラウンドは強風に雨、難コンディションの中、69ストロークはベストスコアとなった。
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シニアツアー
【日本シニアOP/3R】首位の横綱マークセンに挑戦する一打差・藤田が見据える夢のシニア舞台
2022年09月17日第3ラウンドは台風の影響を受け、コースは朝から5メートル強の風が吹き抜け、時折霧雨も降りしきる1日だった。四方から吹くの風をどう読んだらいいのかわからず、選手はスコアメイクに苦労していた様子が伺えた。首位スタートのプラヤド・マークセン(56)は4バーディー2ボギーの70で回り通算10アンダーで首位。同じく首位で出た藤田寛之(53)は、3バーディー2ボギーとなんとかスコアを1つ伸ばして通算9アンダー2位とし、優勝争いの最終ラウンドに駒を進めた。
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シニアツアー
【日本シニアOP/2R】首位タイ藤田寛之が目指すのはナショナルオープンタイトル
2022年09月16日風が前後左右に吹き抜け、グリーンのコンディションも難易度を増す午後スタート組で、確実にスコアを3つ伸ばしたのが藤田寛之だ。通算8アンダーとし午前スタート組のマークセンの位置を捉え、首位に食らいついた。藤田は今年に入って新たにシニアツアーでの目標を打ち出しており、日本タイトル獲得、そして賞金ランキング上位フィニッシュも視野に入ってきた。