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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
ティーチングプロ選手権・新宝塚CC杯最終日の模様はインターネット中継でご覧いただけます
2023年10月20日o
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
〔2次予選会/Cレイクウッド明野会場 トップ通過〕牧野佑司
2023年10月18日トップ通過:牧野 佑司 42歳(GEN-TEN) B級 136ストローク(8アンダー)
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シニアツアー
〔佐世保シニアOP/FR〕塚田好宣がプレーオフを制し大会初優勝、シニア2勝目を飾る
2023年10月15日「第10回トラストグループカップ佐世保シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。3位タイからスタートした塚田好宣(54)と首位の田村尚之(59)が通算11アンダーで並びプレーオフへ。1ホール目で塚田がバーディーを奪い、シニアツアー2勝目を飾った。1打差の3位には大会レコードをマークした山添昌良(56)が続いた。また最終ラウンドで68歳の室田淳が68ストロークで回り、エージシュートを達成している。
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シニアツアー
〔佐世保シニアOP/FR〕プレーオフに敗れた田村尚之は、ノーボギーゴルフに明るい兆し
2023年10月15日第1ラウンドでは8つのバーディーを量産し、好スタートを切った田村尚之(59)。最終ラウンドでは3バーディー・ノーボギーで回り、スコアを11アンダーまで積み上げた。しかし同組の塚田好宣が66と猛追し、田村に追いついてプレーオフへ。1ホール目、先に田村が3打目を2メートルにつけると、後攻の塚田が田村の内側に。田村のバーディーパットはわずかに外れ、ほぼ同じラインから後攻で打った塚田が1.5メートルを沈めて優勝。田村は敗れて2位に終わったが「残り4戦に向けて明るい兆しが見えた」と表情は晴れやかだ。
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シニアツアー
〔佐世保シニアOP/FR〕山添昌良が最終日に63のコースレコードを叩きだし、3位に急浮上
2023年10月15日最終ラウンドは1アンダー33位タイからスタートした山添昌良(56)が10バーディー・1ボギーの63ストロークとこの日だけでスコアを大爆発させ、一時はリーダーズボードのトップに並び、通算10アンダー3位まで順位を上げて大会を賑わせた。
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シニアツアー
〔佐世保シニアOP/スーパーシニアFR〕海老原清治が術後の復帰戦となるスーパーシニアの部で優勝
2023年10月15日エキシビジョン競技であるスーパーシニアの部の最終ラウンドは、1オーバー5位からでた海老原清治(74)が69をマークし通算2アンダーで首位スタートの佐野修一(75)、中村通(72)を逆転。優勝賞金50万円を獲得した。
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シニアツアー
〔佐世保シニアOP/FR〕塚田好宣が逆転でシニアツアー2勝目を飾る
2023年10月15日 -
シニアツアー
〔佐世保シニアOP/1R〕首位2打差2位につけた飯島宏明が、シニア初優勝に向けてリベンジを誓う
2023年10月14日今夏のファンケルクラシック3位入賞からたびたび優勝争いに絡み、現在賞金ランキング7位とシニア初優勝を狙い調子を上げているのが飯島宏明(52)。
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シニアツアー
〔佐世保シニアOP/1R〕64をマークした田村、シード獲得に向け起死回生のビッグチャンス到来
2023年10月14日「第10回トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント2023」の第1ラウンド。穏やかな秋空の下でプロ80名、スーパーシニア12名、アマチュア43名の135名が集結。トップに立ったのは8バーディー・ノーボギーの64とビックスコアを作った田村尚之(59)。2打差2位には夏以降、好調な成績を出している飯島宏明(52)が着けている。
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シニアツアー
〔佐世保シニアOP/スーパーシニア1R〕エージシュートを達成した中村通、佐野修一が首位タイスタート
2023年10月14日名誉競技として行われいるスーパーシニアの部は、エージシュートを達成した佐野修一(75)、中村通(72)が1アンダーで首位に並んだ。1打差3位タイのイーブンパーで青木基正(73)、友利勝良(68)で追う展開となっている。
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シニアツアー
〔佐世保シニアOP/前日〕今年は記念すべき10回大会、実行委員長・長田力にとって思入れの強い理由
2023年10月13日「当初地元企業の協賛が5、6社でしたが、今や100社を超えるまでに大会が成長して、感謝しかありません」と、今年で10回記念大会の開催を喜ぶ長田力(70)。「第1回佐世保シニアオープンゴルフトーナメント」から今年の大会まで大会実行委員長を務めており、選手兼というスーパーシニアプロでもある。
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シニアツアー
〔佐世保シニアOP/前日〕「佐世保は大好きです」調子をあげてきた横田真一がプロアマを大切にするワケ
2023年10月13日シニア2年目の51歳。レギュラーツアー2勝をマークしている横田真一が、大会前日に行われたプロアマ直後、車に乗ってコースを去っていった。ほどなくして戻ってきた横田に聞くと「パーティー開始まで時間がかなりあったので、さっき一緒にプレーしたプロアマのお客さまと練習場でレッスンをしてきたんですよ」という理由に驚かされた。「ゴルフに熱心な方々で趣味も合いましたから、ずっと楽しい時間が過ごせました。プレー中に『終わったら少しスイングを見ますね』と約束したので、ちょっとコースを離れたんです」と充実した表情を見せた。
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シニアツアー
【News/FR】「勝者に拍手でしょう!」グッドルーザー山添昌良、1打差単独2位で終戦
2023年10月09日「残念でした。でもね、相手は17番バーディ、18番バーディで上がってきていますから。自分も18番はバーディですからね。彼(タマヌーン・スリロット)に拍手でしょう」。
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シニアツアー
【News/FR】日本大好き! タイ出身タマヌーン・スリロットがシニアツアー初出場で公式戦V
2023年10月08日「日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」の最終ラウンド。首位タイスタートのタマヌーン・スリロット(54)がスコアを2つ伸ばして通算10アンダーとし、シニア初出場で初優勝。賞金1000万円とシニアツアー3年間のシードを獲得。1打差2位には山添昌良(55)、3位に宮本勝昌(51)が入った。
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シニアツアー
【News/FR】最終日に猛チャージをしかけるが2打及ばず3位・宮本勝昌が賞金ランキングトップ
2023年10月08日最終ラウンドは4アンダー12位タイからスタートした宮本勝昌(51)。出だし1番ホールをバーディーで先行させ、前半3バーディー・1ボギーの34と着実にスコアを2つ伸ばした。後半に入り10、13番とバーディーを重ね、この時点で通算8アンダーのトップに。しかし14番をボギーにし一歩後退。ところが16番パー3をバーディーで取り返し、再びトップに並んだが、後続の組がスコアを伸ばして宮本が抜かれる形に。それでも最終ラウンドを68でまとめ、優勝争いに名前を連ねたあたりは、現在賞金ランキング1位という存在感を強く示したのだった。