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  • 【日本プロ新人戦 房総カントリーカップ・最終日】黒木がプレーオフを制し優勝
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    【日本プロ新人戦 房総カントリーカップ・最終日】黒木がプレーオフを制し優勝

    2016年12月22日

    左から倉本会長、優勝の黒木、房総CC山村社長プロテスト合格者による「第18回 日本プロゴルフ新人選手権大会 房総カントリーカップ」の最終日は、強い風と断続的に降る雨の影響によりスコアが伸び悩む中、本日1アンダーで回った黒木紀至(テレビ宮崎)と初日首位の松田一将(ザ・ロイヤルGC)とのプレーオフとなり、プレーオフ1ホール目に黒木がバーディで優勝の栄冠を獲得した。◆ FRの成績は こちら>>

  • 【日本プロ新人戦 房総カントリーカップ・初日】松田一樹が4アンダーで首位発進
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    【日本プロ新人戦 房総カントリーカップ・初日】松田一樹が4アンダーで首位発進

    2016年12月21日

    首位発進の松田一将プロテスト合格者による「第18回 日本プロゴルフ新人選手権大会 房総カントリーカップ」の大会初日は、4アンダー68をマークした、松田一将(ザ・ロイヤルGC)が単独首位に立った。1打差の2位に杉山和靖(レイクウッドコーポレーション)。プロテストトップ通過の蛭川隆(高千穂CC)は3オーバー75で21位発進となった。◆ 1Rの成績は こちら>>◆ FR組み合わせは こちら>>

  • 【入会セミナー】57名のトーナメントプレーヤー会員が誕生
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    【入会セミナー】57名のトーナメントプレーヤー会員が誕生

    2016年12月16日

    認定証を手にPGA会員入りを実感!今年のプロテスト合格者55名と、特別制度での入会を希望した2名の計57名を対象とした「入会セミナー」が、12月12~16日の5日間、東京の世界貿易センタービルにて行われ、セミナー最終日の16日付けでPGA会員としてのスタートを切りました。16日には、PGA倉本会長から新人会員へ認定証が手渡され、今後の活躍に向けてエールが送られました。新人会員は、21、22日の2日間、房総カントリークラブで行われる新人戦に出場します。

  • <日立3ツアーズ選手権>JGTOチームが圧勝!6勝目をマーク
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    <日立3ツアーズ選手権>JGTOチームが圧勝!6勝目をマーク

    2016年12月11日

    6度目の優勝を飾ったJGTOチーム日立3ツアーズ選手権の2ndSTAGEでは、オルタネート方式で競技が行われた。1stSTAGEで流れを引き寄せていたJGTOチームは、各ペアがポイントを重ね、計13.5ポイントと大きく他のチームを引き離しての優勝。優勝チームには、3000万円が贈られた。2013年の優勝に続き、6勝目。PGAチームは7.5ポイントで2位。LPGAチームは3位に終わった。最優秀選手賞(MVP)には、優勝チームから小平智が選ばれた。◇最終成績は こちら>>◇大会公式ページは こちら>>

  • <日立3ツアーズ選手権>1stステージは2位PGAチーム
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    <日立3ツアーズ選手権>1stステージは2位PGAチーム

    2016年12月11日

    初参加の田村・マークセン組日立3ツアーズ選手権の1stSTAGE。前半9ホールを終えて、PGAチームは2・5ポイントで2位につけた。JGTOチームが5ポイントで1位、連覇を狙うLPGAチームは1・5ポイントで3位となっている。大会はダブルス戦で、前半は2人がそれぞれプレーして、スコアのいい方をそのホールのスコアに採用するベストボール方式で行われた。PGAチームは2ndSTAGEでの巻き返しを狙う。◇大会公式ページは こちら>>

  • <日立3ツアーズ選手権>室田淳が腰痛の為、棄権。代わりに倉本が出場!
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    <日立3ツアーズ選手権>室田淳が腰痛の為、棄権。代わりに倉本が出場!

    2016年12月11日

    崎山がPGAを代表して挨拶 今季の最強チーム決定戦日立3ツアーズ選手権が11日、千葉県のグリッサンドゴルフクラブで行われています。PGAチームは、大会最多出場の室田淳が、スタート前に腰痛の為、棄権。代わりに倉本昌弘が会長兼選手として出場しています。PGAチームは、倉本、崎山、プラヤド・マークセン、田村尚之、秋葉真一、真板潔の6名で戦います。第12回大会の優勝を飾るのは、どのチームか。◇大会公式ページは こちら>>

  • マークセンが茨城の施設へ石岡産コシヒカリをプレゼント
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    マークセンが茨城の施設へ石岡産コシヒカリをプレゼント

    2016年12月08日

    今年10月に行われた日本プロシニア住商杯で優勝を飾ったプラヤド・マークセン(50)は、優勝副賞の「石岡産コシヒカリ120Kg」を、茨城の施設に寄贈をすることを希望しており、8日、そのうちの1箇所の施設を訪問し、コシヒカリの贈呈式を行った。寄贈先は、社会福祉法人陽山会の障害者支援施設「大雅荘」と、知的障害者授産施設「しろがね苑」の2箇所となる。 ※(写真左)新ひたち野農業協同組合 久保田惠一代表理事組合長、P・マークセン、陽山会 前島守雅 理事長・統括施設長

  • <いわさき白露シニア・FR>倉本が完全優勝!大会2勝目を飾る
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    <いわさき白露シニア・FR>倉本が完全優勝!大会2勝目を飾る

    2016年11月27日

    有終の美を飾った倉本昌弘(左)と岩崎芳太郎大会会長今季シニアツアー最終戦の「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」の最終ラウンド。スタート直後、降雨によるコースコンディション不良で、競技は2時間中断。再開後は、首位スタートの倉本昌弘(61)が、連続バーディ発進。その後もバーディを4つ重ねて、最終日66をマーク。通算15アンダーで優勝を決めた。倉本は、2014年に続き2度目のいわさき白露シニアの優勝で、シニア通算7勝目を挙げた。2位、8アンダーには、スティーブン・コンラン(50)と中嶋常幸(62)が入った。◇大会特集ページは こちら>>◆最終成績は こちら>>◎今季の賞金ランキングは こちら>>

  • <News・FR>安定したプレーと強さをみせた2位のコンランと4位のファウラー
    シニアツアー

    <News・FR>安定したプレーと強さをみせた2位のコンランと4位のファウラー

    2016年11月27日

    大会3日間、アンダーパーで回った外国人選手が2人いる。68・69・68と8アンダー2位タイ。安定したプレーでシニアルーキーイヤーの最終戦を終えたのが、スティーブン・コンラン(50)。「シーズンを無事に、そしていい成績で終えることができて、安心しました」と、ほっと胸をなでおろした様子。

  • <News・FR>今季初勝利を最終戦で掴んだ選手兼会長の倉本が完全V!
    シニアツアー

    <News・FR>今季初勝利を最終戦で掴んだ選手兼会長の倉本が完全V!

    2016年11月27日

     優勝者スピーチと、協会会長あいさつを表彰式で同時に言えるのは、この人ぐらいしかしないだろう。

  • <News・FR>今年も泣き笑いのドラマがあった、賞金シード権争い(白石・山本)
    シニアツアー

    <News・FR>今年も泣き笑いのドラマがあった、賞金シード権争い(白石・山本)

    2016年11月27日

     来年の賞金シード権争いは、今年も泣き笑いのドラマがあった。通算5アンダーでホールアウトした山本昭一(52)は前週まで賞金ランク37位で圏外。もしこの大会で130万円ほどを積み上げれば、望みが出てくる。「回っていて、コースとか肌感覚で6アンダーなら何とかなるかもしれないと思っていた。最終18番で取れればと思ったけど、第1打が左に行って、木の根のところに止まってしまった。出すだけで3打目勝負と思ったんですが」というが、第3打はピン左上のカラーと寄せきれず、パーに終わった。結局12位タイで108万円にとどまり、シード権獲得まで約64万円足りず。「中断になったときは1%の望みがあるから再開を祈った。1番から振り切っていったし、自分本来のゴルフはできたと思う」といい「あー、まぐれの一発があったらなあ」と悔しそう。

  • <News・FR>崎山と田村がともに5位に入り、それぞれ賞金ランク2位、同4位を死守
    シニアツアー

    <News・FR>崎山と田村がともに5位に入り、それぞれ賞金ランク2位、同4位を死守

    2016年11月27日

     崎山武志(54)と田村尚之(52)がともに5位に入り、それぞれ賞金ランク2位(3955万9642円)、同4位(3566万2467円)を死守した。田村は崎山より先に通算6アンダーでホールアウト。崎山を抜いての2位浮上は無理だったが、来年の全米プロシニアの出場資格を得る4位を確保し「大丈夫だな。何とか1年乗り切れました。肋軟骨骨折があったけど、1つ(富士フイルム)勝てたし、気持ちも楽になりました。シニアでやっていけそうな雰囲気になってきました」と今季を総括し「海外は楽しみ。いい経験をさせてもらいます」と話した。

  • <News・FR>中嶋は今季最終戦での今季最高順位の2位タイでフィニッシュ
    シニアツアー

    <News・FR>中嶋は今季最終戦での今季最高順位の2位タイでフィニッシュ

    2016年11月27日

    中嶋常幸(62)が悪天候の中でさすがの力を見せた。1番でバーディースタート後、ボギー、バーディーを繰り返したが後半、13番パー5でバンカーからの第3打を2メートルにつけ、16番では左1メートルとショットにキレを見せた。18番をバーディーで締めて通算8アンダー、2位まで順位を上げた。

  • <News・FR>一発逆転のシード権に挑んだ川瀬は5位タイ
    シニアツアー

    <News・FR>一発逆転のシード権に挑んだ川瀬は5位タイ

    2016年11月27日

     一発逆転のシード権に挑んだ川瀬順次(55)だったが「やはり普段通りのショットが打てなかったですね」と、ボギーが先行する苦しいゴルフに追い込まれた。「パットがよかったので、我慢すればチャンスが来るとは思っていました」と、きわどいボギーパットもいくつか切り抜けたが、通案6アンダーの5位タイで、逆転シード入りの単独2位には届かなかった。

  • <News・2R>単独2位の川瀬は「シード権目標順位」で60台のラウンドを目指す
    シニアツアー

    <News・2R>単独2位の川瀬は「シード権目標順位」で60台のラウンドを目指す

    2016年11月26日

     川瀬順次(55)が「本気」になってきている。