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シニアツアー
<富士フイルム選手権・2R>木更津イオンモールのトークショーも大盛況!
2017年11月03日第2ラウンドを終えた4選手が、千葉にある木更津イオンモールに駆けつけて、夕方5時からトークショーを行った。駆けつけたのは、渡辺司、米山剛、川岸良兼、芹澤信雄という豪華シニアツアーメンバーの面々。松井功大会名誉会長の名司会で、富士フイルム選手権の魅力がたっぷりと伝えられ、満席の会場は、笑いと声援に包まれた。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・2R>PGA会長兼選手の倉本は4アンダー5位で優勝圏内に踏みとどまる
2017年11月03日PGA会長の倉本昌弘(62)が優勝圏内に踏みとどまった。1つスコアを伸ばす通算4アンダー5位で首位には3打差。「前半も後半もショットはよかったけど、パットが全然ダメだった」と、納得がいっていない。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・2R>腰の痛みに耐えながら、鉄人室田が首位に3打差5位
2017年11月03日勝てば逆転賞金王の目がある室田淳(62)は「途中、12、13番あたりから腰が痛くなってきて、やばい、持つかな、と思ったよ。粘った」と、首位に3打差5位につけた。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・2R>初優勝へ向けて自然体で臨みたい寺西はトップ2打差4位
2017年11月03日寺西明(51)が通算5アンダーで首位に2打差4位につけ、シニアツアー初優勝に望みをつないだ。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・2R>我慢のゴルフを続けたマイヤーが6アンダー2位
2017年11月03日第1ラウンド首位のグレゴリー・マイヤー(56)が15番でバーディーを奪い、思わずガッツポーズで1打差2位に踏みとどまった。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・2R>2位に急浮上のマークセン「練習はせず、ここは調整を図る」
2017年11月03日65をマークして通算6アンダーで1打差2位に浮上したプラヤド・マークセン(51=タイ)は練習しなかったことが快スコアに結びついた。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・2R>調子を取り戻した崎山が、単独首位で今季初優勝を狙う
2017年11月03日崎山武志(54)が今季シニアツアーで、初めて首位に立った。「やっと練習できる体調になった。今はボールを打てるのが楽しいんです」と笑顔を見せた。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・2R>崎山が7アンダー首位、マークセンが2位に急浮上
2017年11月03日崎山武志(54)が終盤の5連続バーディーなどで69をマークし、通算7アンダー137で首位に立った。第1ラウンドで30位と出遅れたプラヤド・マークセン(51)が8バーディー、1ボギーの65で回り、第1ラウンド首位のグレゴリー・マイヤー(56)とともに通算6アンダーの1打差2位につけた。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・2R>混戦の第2ラウンドがスタート!スコア速報はALBA.netでご覧ください
2017年11月03日「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」の第2ラウンドがスタート!
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・1R>4アンダー2位の秋葉は友情のためにも稼ぎたい
2017年11月02日首位に1打差2位の秋葉真一(52)は「パターだけ。ショットはパランパランでした。いい時と悪い時の差が激しい」と、6バーディー、2ボギーの68で回った一日を振り返った。1番でいきなり右カラーから6メートルを入れるスタート。5番では12メートルのロングパットが入るなど、言葉通りパッティングでスコアを作って来た。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・1R>真板が我慢のプレーを続けて4アンダー2位タイ
2017年11月02日真板潔(57)が、最終18番でバーディーを奪い、4アンダーで2位タイ発進になった。「今日はパット。久しぶりに長いパーパットが2つ入った」という。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・1R>すべてスムージー!絶好調のマイヤーが5アンダー単独首位
2017年11月02日5アンダー67で首位に立ったグレゴリー・マイヤー(56)は、自分の名前が一番上にあるリーディングボードに「写真撮って奥さんに送りたい。いい気分」と笑った。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・1R>ウエイティングから今朝出場がきまった金子が5位スタート
2017年11月02日ウエイティングからこの日の朝出場が決まった金子清重(50)が、首位に2打差5位の好スタートを切った。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・1R>初日マイヤーが5アンダーで単独首位
2017年11月02日グレゴリー・マイヤー(56)が16番から上り3ホール連続バーディーを奪うなど、5アンダー67の好スコアで首位に立った。1打差2位に秋葉真一(52)、真板潔(57)、寺西明(51)の3人がつけている。2打差5位には金子清重(50)、倉本昌弘(62)ら5人が並び、混戦模様の展開。現在賞金ランク1位のプラヤド・マークセン(51)、昨年優勝の田村尚之(53)はともに1オーバーの30位と出遅れた。
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シニアツアー
<富士フイルム選手権・1R>初日に祝・バースデーの2人!スコア速報はALBA.netでご覧ください
2017年11月02日今季シニアツアー第16戦となる「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」がスタート!シニアの名プレーヤーを見ようと、朝から大勢のギャラリーが会場に駆けつけています。