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シニアツアー
<富士フイルム選手権・前日>優勝で「恩返し」したい賞金ランク2位米山の強い想い
2017年11月01日現在賞金ランキング2位の米山剛(52)が記者会見で、この大会への思いを披露した。
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<富士フイルム選手権・前日>10回目を迎える記念大会で、前年覇者の田村は連覇を決めたい!
2017年11月01日今年で10回目を迎える「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」が11月2日から3日間、千葉・ザ・カントリークラブ・ジャパン(7,174ヤード、パー72)で行われる。前日の1日、松井功大会名誉会長(日本プロゴルフ協会相談役)、昨年優勝者の田村尚之(53)、現在賞金ランク2位の米山剛(52)が記者会見を行った。
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<福岡シニアOP・FR>高齢者の星!三好は完全優勝で来年のシード権を掴んだ
2017年10月29日クラブハウス前のパッティンググリーン上で行われた大会表彰式。台風一過で夕焼け空が広がり、辺り一面はオレンジ色に照らされていた。壇上に上がった谷正明大会会長が優勝者のプレーを称賛し、称号を与えた。「高齢者の星」--。
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<福岡シニアOP・FR>久保は三好に完敗!「ニ・ゴ・ニ」の「ニ」
2017年10月29日「ニ・ゴ・ニと来たから、今週はゴかなともラウンド中に思いましたよ」。
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<福岡シニアOP・FR>ボンバー鈴木は6バーディー・1ボギー67のベストスコアで5位浮上
2017年10月29日「ボンバー」の異名を持つ鈴木亨(51)が、久々に爆発した。1番ホールでバーディー発進し、2番ホールでボギーを叩いたものの、サンデーバックナインに入って本領を発揮。10番、15番ホールでバーディー奪取し、上り17、18番ホールでの連続バーディーで締めくくった。6バーディー・1ボギー67のベストスコアでクラブハウスリーダーとなり、後続組のプレーを待った。
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<福岡シニアOP・FR>猛チャージをかけた台湾出身の呂が5アンダー2位タイ
2017年10月29日通算1アンダー・10位タイから発進した台湾の呂文徳(54)が、サンデーバックナインで猛チャージを仕掛けた。
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<福岡シニアOP・FR>三好が首位の座を守り優勝!シニアツアー通算8勝目を飾る
2017年10月29日今季シニアツアー第15戦「福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。昨晩から降り続いた雨の影響を受け、コース整備の為に当初予定より75分スタートを遅らせた。
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お知らせ 競技情報
<福岡シニアOP・FR>三好が首位の座を守り優勝!シニアツアー通算8勝目
2017年10月29日谷正明大会会長より三好へ優勝杯が贈られた今季シニアツアー第15戦「福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。昨晩から降り続いた雨の影響を受け、コース整備の為に75分スタートを遅らせた。首位スタートの三好隆(66)が、4バーディー・2ボギーの70で回り通算7アンダーとして、大会の優勝を飾り、賞金700万円を獲得した。三好は2012年ISPSハンダ灼熱以来の優勝で、シニアツアー通算8勝目。◇大会特集ページは こちら>>◇最新の賞金ランキングは こちら>>
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<福岡シニアOP・FR>最終ラウンドがスタート!※当初予定より75分遅れています
2017年10月29日最終ラウンドは、降雨によるコース整備の為、スタート時間を変更しています。コースは雨も上がり、晴れ間も覗き始めました。
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<福岡シニアOP・1R>サスペンス劇場の嫌な流れを良くしたい田村が3アンダー3位タイ
2017年10月28日スタート前半9ホールでは、3バーディー2ボギーと出入りの激しいゴルフを展開した田村尚之(53)。後半に折り返した時点で朝から降り出していた雨がさらに強まった。
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<福岡シニアOP・1R>ゴルフは力任せではなくメンタル!三好は5年振りの優勝を狙う
2017年10月28日「惜しいでしょ! 強引に攻め過ぎた」。
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<福岡シニアOP・1R>目標「ノーボギーゴルフ」の久保が3アンダー3位タイと好発進
2017年10月28日スタートしてボギーが連続したものの、上がってみれば3アンダー・3位タイ。首位と2打差につけたのは毎ラウンド「ノーボギーゴルフ」を目標にしている久保勝美(55)だ。
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<福岡シニアOP・1R>首位5アンダーに三好と白潟が並ぶ
2017年10月28日今季シニアツアー第15戦「第2回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の第1ラウンド。首位には5アンダー67をマークした三好隆(66)と白潟英純(51)の2名が並んだ。3アンダーの3位タイには、久保勝美(55)、田村尚之(53)、冨永浩(56)、山添昌良(50)ら4名が続く。賞金ランキング首位のプラヤド・マークセン(51)はイーブンパーで17位タイとなっている。
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<福岡シニアOP・1R>5アンダー首位タイの白潟は地元でシニア初優勝を飾りたい!
2017年10月28日大会舞台の福岡カンツリー倶楽部 和白コースを年に5回はラウンドしているという白潟英純(51)が、5バーディー・ノーボギー67の5アンダーをマーク。首位タイに立った。
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<福岡シニアOP・前日> 髙橋は雨の恵みによって得た勝利の美酒を再び!
2017年10月27日今季シニアツアー第14戦目の第5回トラストグループカップ 佐世保シニアオープンを制したのは髙橋勝成、67歳。大会初日に68をマークし、最終日が雨によるコースコンディション不良で中止となり、「棚からぼた餅での優勝」を手にしたのだった。