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  • 【ISPSハンダカップ・FR】崎山も67と猛追し2位タイ!調子を上げて最終戦へ
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    【ISPSハンダカップ・FR】崎山も67と猛追し2位タイ!調子を上げて最終戦へ

    2018年11月17日

     崎山武志(55)が9番からの4連続バーディーなどで6アンダー66をマークし、通算9アンダーで2位フィニッシュした。「14番で短いチャンスを外したり、もうちょっと(スコアが)出る感じのゴルフでした」と納得顔。9番パー5では5番ウッドで2オンに成功。10番(321ヤード)ではワンオンを狙って手前のバンカーに入れたがそこから1メートルにつけた。11番では7メートルを沈め、12番パー5でも2オンと、悩んできた腰痛が夏場以降良くなって、ショットに本来の切れが戻ってきた。

  • 【ISPSハンダカップ・FR】冨永が7つスコアを伸ばして2位浮上!賞金シード当確
    シニアツアー

    【ISPSハンダカップ・FR】冨永が7つスコアを伸ばして2位浮上!賞金シード当確

    2018年11月17日

     冨永浩(57)がベストスコア7アンダー65をマークして一気にまくり、2位に食い込んだ。「いやあ、2位になんて全く思っていなかった」とニコニコ。最終組の1時間前に2アンダーからスタート。波に乗ったのは6番だった。「手前に外したんですけど、25ヤードはあったかな、チップインしまして。それで気持ちが楽になった」と振り返る。ボギーなしの7バーディー。最難関、難易度1位(4.606)の最終18番では、右のラフに打ち込んだが、第2打でピン下1メートルにつけてバーディーフィニッシュしたのが結果的に2位につながった。

  • <ISPSハンダカップ・FR>2位に5打差をつけて寺西が通算15アンダーで優勝
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    <ISPSハンダカップ・FR>2位に5打差をつけて寺西が通算15アンダーで優勝

    2018年11月17日

    祝・優勝 海老原清治(スーパーシニア)、寺西明(シニア)「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」の最終ラウンド。9アンダーからスタートした寺西明(52)が、7バーディー1ボギーの66をマーク。2位に6打差をつけて通算15アンダーで大会初優勝、シニア2勝目を飾った。優勝賞金1000万円を獲得し、賞金ランキングは5位に浮上。スーパーシニアの部は、海老原清治(68)が66で回り通算5アンダーで大会連覇。◇競技情報ページは こちら>>

  • 【ISPSハンダカップ・FR速報】優勝は15アンダーで寺西!スーパーシニアは海老原が連覇!
    シニアツアー

    【ISPSハンダカップ・FR速報】優勝は15アンダーで寺西!スーパーシニアは海老原が連覇!

    2018年11月17日

  • 【ISPSハンダカップ・2R】6バーディーノーボギー寺西が通算9アンダーで単独首位
    シニアツアー

    【ISPSハンダカップ・2R】6バーディーノーボギー寺西が通算9アンダーで単独首位

    2018年11月16日

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  • 【ISPSハンダカップ・2R】偶然を重ねた西川が6アンダー66で2位タイ浮上
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    【ISPSハンダカップ・2R】偶然を重ねた西川が6アンダー66で2位タイ浮上

    2018年11月16日

     シニア1年目の西川哲(50)が6アンダー66で回り、8アンダーで首位に1打差2位に一気に浮上した。

  • 【ISPSハンダカップ・2R】初の予選通過に喜ぶ倉本は、首位1打差の2位につける
    シニアツアー

    【ISPSハンダカップ・2R】初の予選通過に喜ぶ倉本は、首位1打差の2位につける

    2018年11月16日

     倉本昌弘(63)が通算8アンダーで首位に1打差2位につけた。「何にもない。短いパットが入らない。1メートル以内が入らない」とこぼす。前日池に入れた2番パー5では、バンカーからの3打目を50センチに寄せてバーディーが先行した。5番で3メートルを入れ、8番パー3で70センチにつける絶好のチャンスを外した。10番では1メートル弱を外し、12番パー5では2メートルに2オンしたイーグルパットを外して「ただのバーディーになった」という。しかし、14番パー5で見せ場を作った。5番ウッドでの第2打が、ピンに当たって70センチに。アルバトロスは逃したが、ここでは70センチを入れてイーグルを奪い、一時は9アンダーに。15番でまた70センチを外してボギーにし「単純に下手なのよ」と苦笑いした。

  • 【ISPSハンダカップ】スーパーシニア/1R 長谷川がエージシュート達成で首位!小川もエージシュート!
    シニアツアー

    【ISPSハンダカップ】スーパーシニア/1R 長谷川がエージシュート達成で首位!小川もエージシュート!

    2018年11月16日

     スーパーシニアの部で、2人がエージシュートを達成した。

  • 【ISPSハンダカップ・1R】白潟が6アンダー66をマークして首位発進!
    シニアツアー

    【ISPSハンダカップ・1R】白潟が6アンダー66をマークして首位発進!

    2018年11月15日

     白潟英純(52)が6アンダー66をマークして、首位発進した。「朝からバーディー、バーディーで、いいパットが入ってくれました。コースが難しくてとてもいいスコアなんてと思いましたが、出てしまいました」と笑顔を見せた。

  • 【ISPSハンダカップ・1R】熱血枠決定戦2位の山中が2位スタート!2日目が勝負
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    【ISPSハンダカップ・1R】熱血枠決定戦2位の山中が2位スタート!2日目が勝負

    2018年11月15日

     山中拓(52)が首位に1打差の5アンダーで2位につけた。シニアデビューした昨年すまいーだカップ初日首位以来の好スタートに「初日はいいんです。問題は2日目」と、まずそこを口にした。すまいーだでは2日目に73をたたいて急降下し、結局38位に終わったことがトラウマになっているのかもしれない。

  • 【ISPSハンダカップ・1R】鉄人・室田が4アンダー3位と好スタート
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    【ISPSハンダカップ・1R】鉄人・室田が4アンダー3位と好スタート

    2018年11月15日

     室田淳(63)が、4アンダー3位といいスタートを切った。「コースのコンディションはいい」。自身は?「相変わらず腰が痛いね」という。対策にはコルセットなどを使わず「筋肉のコルセットにしたいんで今やっている。本当は試合に出ないで、やればいいのかもしれないけど」と、シーズン中も筋力をつけて腰痛を取り除こうとしている。

  • 【ISPSハンダカップ・1R】賞金ランク2位のマイヤー、今季2勝目を目指し3位発進
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    【ISPSハンダカップ・1R】賞金ランク2位のマイヤー、今季2勝目を目指し3位発進

    2018年11月15日

     現在賞金ランク2位(2752万円)のグレゴリー・マイヤー(57)が、1番でOKにつけるバーディー発進から、4アンダー3位につけた。

  • 【ISPSハンダカップ・1R】3位タイのPGA倉本会長が出たとこ勝負にかける
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    【ISPSハンダカップ・1R】3位タイのPGA倉本会長が出たとこ勝負にかける

    2018年11月15日

     PGA会長の倉本昌弘(63)が4アンダーで3位と好発進した。「今日は全くいいゴルフができませんでした。ショットもひどくて。パー5が取れたのと、ショートホールがよかっただけ」と振り返った。それでも2番で池に入れてボギーにした直後の3番では、3メートルを入れてすぐに取り戻したのが大きかった。9番パー5でOKバーディーを奪ってから4連続バーディーで盛り返した。10番2メートル、11番パー3では8メートルのロングパットが入り、12番では1.5メートルにつけた。「今日は1ピンぐらいのがよく入った」と、15番2メートル、17番パー3で2.5メートルと、苦しんできた距離をものにできた。

  • 【ISPSハンダカップ】ピート・ダイの最高傑作が舞台!前年覇者の柳沢は「大型コンビ」で挑む
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    【ISPSハンダカップ】ピート・ダイの最高傑作が舞台!前年覇者の柳沢は「大型コンビ」で挑む

    2018年11月14日

     今年の4月から始まったPGAシニアツアーは既に16戦を終了。今週は11月15日(木)から17日(土)の3日間、成田ヒルズカントリークラブ(千葉県)で、「ISPSハンダカップ フィランスロピーシニアトーナメント」〈主催:一般社団法人 国際スポーツ振興協会(ISPS) 賞金総額5000万円〉が開かれる。残すところ今回の「ISPSハンダカップ」と「いわさき白露シニア」の2戦となった。

  • 【ISPSハンダカップ】出場選手96名を発表!組合せは14日に公開
    シニアツアー

    【ISPSハンダカップ】出場選手96名を発表!組合せは14日に公開

    2018年11月13日

    15日から始まる「ISPSハンダカップ」の出場選手96名が発表された。ディフェンディングチャンピオンの柳沢伸祐を始め、大会ホストプロの尾崎健夫、尾崎直道、井戸木鴻樹、加藤仁、高木克仁、萩原浩一、横山明仁らも参戦し、元気なシニアがツアー終盤を盛り上げる。今年のシニア賞金王が決定したプラヤド・マークセンは、レギュラーツアーへ出場予定のため欠場。68歳以上のスーパーシニアの部は、18名が参加。スーパーシニアは、16日、17日の2日間(36ホール)で競われる。