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【ISPSハンダカップ・2R】6バーディーノーボギー寺西が通算9アンダーで単独首位
2018年11月16日「
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【ISPSハンダカップ・2R】偶然を重ねた西川が6アンダー66で2位タイ浮上
2018年11月16日シニア1年目の西川哲(50)が6アンダー66で回り、8アンダーで首位に1打差2位に一気に浮上した。
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【ISPSハンダカップ・2R】初の予選通過に喜ぶ倉本は、首位1打差の2位につける
2018年11月16日倉本昌弘(63)が通算8アンダーで首位に1打差2位につけた。「何にもない。短いパットが入らない。1メートル以内が入らない」とこぼす。前日池に入れた2番パー5では、バンカーからの3打目を50センチに寄せてバーディーが先行した。5番で3メートルを入れ、8番パー3で70センチにつける絶好のチャンスを外した。10番では1メートル弱を外し、12番パー5では2メートルに2オンしたイーグルパットを外して「ただのバーディーになった」という。しかし、14番パー5で見せ場を作った。5番ウッドでの第2打が、ピンに当たって70センチに。アルバトロスは逃したが、ここでは70センチを入れてイーグルを奪い、一時は9アンダーに。15番でまた70センチを外してボギーにし「単純に下手なのよ」と苦笑いした。
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【ISPSハンダカップ】スーパーシニア/1R 長谷川がエージシュート達成で首位!小川もエージシュート!
2018年11月16日スーパーシニアの部で、2人がエージシュートを達成した。
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【ISPSハンダカップ・1R】白潟が6アンダー66をマークして首位発進!
2018年11月15日白潟英純(52)が6アンダー66をマークして、首位発進した。「朝からバーディー、バーディーで、いいパットが入ってくれました。コースが難しくてとてもいいスコアなんてと思いましたが、出てしまいました」と笑顔を見せた。
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【ISPSハンダカップ・1R】熱血枠決定戦2位の山中が2位スタート!2日目が勝負
2018年11月15日山中拓(52)が首位に1打差の5アンダーで2位につけた。シニアデビューした昨年すまいーだカップ初日首位以来の好スタートに「初日はいいんです。問題は2日目」と、まずそこを口にした。すまいーだでは2日目に73をたたいて急降下し、結局38位に終わったことがトラウマになっているのかもしれない。
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【ISPSハンダカップ・1R】鉄人・室田が4アンダー3位と好スタート
2018年11月15日室田淳(63)が、4アンダー3位といいスタートを切った。「コースのコンディションはいい」。自身は?「相変わらず腰が痛いね」という。対策にはコルセットなどを使わず「筋肉のコルセットにしたいんで今やっている。本当は試合に出ないで、やればいいのかもしれないけど」と、シーズン中も筋力をつけて腰痛を取り除こうとしている。
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【ISPSハンダカップ・1R】賞金ランク2位のマイヤー、今季2勝目を目指し3位発進
2018年11月15日現在賞金ランク2位(2752万円)のグレゴリー・マイヤー(57)が、1番でOKにつけるバーディー発進から、4アンダー3位につけた。
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【ISPSハンダカップ・1R】3位タイのPGA倉本会長が出たとこ勝負にかける
2018年11月15日PGA会長の倉本昌弘(63)が4アンダーで3位と好発進した。「今日は全くいいゴルフができませんでした。ショットもひどくて。パー5が取れたのと、ショートホールがよかっただけ」と振り返った。それでも2番で池に入れてボギーにした直後の3番では、3メートルを入れてすぐに取り戻したのが大きかった。9番パー5でOKバーディーを奪ってから4連続バーディーで盛り返した。10番2メートル、11番パー3では8メートルのロングパットが入り、12番では1.5メートルにつけた。「今日は1ピンぐらいのがよく入った」と、15番2メートル、17番パー3で2.5メートルと、苦しんできた距離をものにできた。
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【ISPSハンダカップ】ピート・ダイの最高傑作が舞台!前年覇者の柳沢は「大型コンビ」で挑む
2018年11月14日今年の4月から始まったPGAシニアツアーは既に16戦を終了。今週は11月15日(木)から17日(土)の3日間、成田ヒルズカントリークラブ(千葉県)で、「ISPSハンダカップ フィランスロピーシニアトーナメント」〈主催:一般社団法人 国際スポーツ振興協会(ISPS) 賞金総額5000万円〉が開かれる。残すところ今回の「ISPSハンダカップ」と「いわさき白露シニア」の2戦となった。
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【ISPSハンダカップ】出場選手96名を発表!組合せは14日に公開
2018年11月13日15日から始まる「ISPSハンダカップ」の出場選手96名が発表された。ディフェンディングチャンピオンの柳沢伸祐を始め、大会ホストプロの尾崎健夫、尾崎直道、井戸木鴻樹、加藤仁、高木克仁、萩原浩一、横山明仁らも参戦し、元気なシニアがツアー終盤を盛り上げる。今年のシニア賞金王が決定したプラヤド・マークセンは、レギュラーツアーへ出場予定のため欠場。68歳以上のスーパーシニアの部は、18名が参加。スーパーシニアは、16日、17日の2日間(36ホール)で競われる。
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【ISPSハンダカップ】大会3日間は一般入場が無料!安食駅より無料送迎バス有
2018年11月13日千葉の成田ヒルズCCで行われる「ISPSハンダカップ」では、大会3日間、一般入場が無料です。
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〔エリートグリップシニア・FR〕鈴木亨がプレーオフを制し今季2勝目
2018年11月10日首位と1打差の通算3アンダー2位タイでスタートした鈴木亨が、66をマーク。通算7アンダーでフィニッシュした田村尚之と首位の座を分け合い、プレーオフの末に田村を下して今季2勝目を飾った。プレーオフ2戦2勝、初Vを挙げた福岡シニアから2試合目での年間2勝と「2」づくめの勝利となった。
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〔エリートグリップシニア・FR〕冨永浩が単独3位 来季の賞金シード圏内へ
2018年11月10日「勝負事って本当に最後までわからないよね」。スコアカード提出所から出て来た冨永浩は、プレーオフで戦う鈴木亨と田村尚之の姿を見ながらそう呟いた。
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〔エリートグリップシニア・1R〕伊澤利光がベストスコア4アンダーをマーク単独首位に立つ
2018年11月09日開催舞台の鳴尾ゴルフ倶楽部は、1930年に開場した。翌31年に名匠チャールズ・H・アリソンのアドバイスを得て大幅な改善を施し、全長6704ヤードのコースレイアウトが出来上がった。90年近くの月日が経過した現在も改造されることなく、その原型を残している。