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お知らせ
特別入会制度による6名のJGTプレーヤーがPGA入会へ
2022年12月12日(左から)PGA吉村会長との役員面接後入会セミナーへ PGAではジャパンゴルフツアー(JGT)賞金ランキングによるシード権を獲得した選手、また顕著な実績を持つ選手に対し、一定の条件の下でPGAへ入会できる特別制度を設けています。本制度で入会を希望した大西魁斗(24歳)、河本力(22歳)、蟬川泰果(21歳)、中島啓太(22歳)、平田憲聖(22歳)、長野泰雅(19歳)の6名が理事会で承認されました。12月13日から16日の期間中に1日入会セミナーを受講し、2023年1月1日付でPGAトーナメントプレーヤー会員として入会することになりました。※写真左H・W・リュー選手は2021年の特別入会者
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競技情報
〔日立3ツアーズ選手権〕シニアツアーの味と深みを知った藤田寛之は、来年も3ツアーズの舞台を目指す
2022年12月11日今年6月のスターツシニアでシニア初優勝を飾り、8月マルハン太平洋シニアで2勝目を挙げ、賞金ランキング2位としてシニアツアーで活躍を見せた藤田寛之。日立3ツアーズ選手権の直前までレギュラーツアーファイナルQTに参加して、まだまだ若手と戦う場を求め挑戦を続けている。
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競技情報
〔日立3ツアーズ選手権〕優勝はフレッシュなJGTOチーム!PGAチームは悔しい3位に終わる
2022年12月11日2022年の集大成といえる、ゴルフ界国内最強布陣がやってきた。各ツアー今年のスター選手が一同に集う「日立3ツアーズ選手権」が11日、千葉県にある大栄カントリー倶楽部で行われた。ゴルフを通じた社会貢献を目的とした本大会は2005年から続いており、これまでに集まったチャリティー金は総額4億を超えている。難病を抱える子供たちや生活環境などに恵まれない子供たちを支援するチャリティー活動が主旨のイベントだ。
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お知らせ
【日立3ツアーズ選手権】優勝はフレッシュJGTO!PGAチーム3位
2022年12月11日宝石系男子のJGTOが優勝 ゴルフ界のスター選手が一同に集うチャリティイベント「日立3ツアーズ選手権」が11日、千葉県の大栄カントリー倶楽部で行われ、トップ選手が9ホール2ステージをプレーしギャラリーを魅了した。大会はポイント制の団体対抗戦でJGTOチームが21ポイントと高得点を挙げて大会8度目の優勝。2位は2ポイント差でJLPGAチーム。PGAチームは14ポイントで3位に終わった。◇ 大会オフィシャルページは こちら>> ◆ 特集ページは こちら>>
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ジュニアリーグ
2022年チャンピオンシップ 試合結果
2022年12月11日4シーズン目を迎えたPGAジュニアリーグは、チーム数「北関東」「千葉」「東京」「神奈川」「中部」「大阪」「兵庫」の7ディビジョンで開催。東日本では北関東8、千葉11、東京6、神奈川8チームで競われ、西日本は中部4、大阪6、兵庫4チームが参加した。
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お知らせ
【PGAジュニアリーグ】千葉地区「SIーMF」が日本チャンピオンに輝く
2022年12月10日千葉ディビジョンから念願の日本一チームが誕生「2022PGAジュニアリーグ決勝大会」が12月10日、千葉県にあるグレンオークスカントリークラブで開催され、SIーMF(千葉)とリアライズ(大阪)が対戦。どのマッチも最後までハイレベルな戦いが展開されたが、東日本の千葉ディビジョン代表の「SIーMF」が総合8ポイント対1ポイントと大差をつけてチャンピオンの座に輝いた。◇PGAジュニアリーグ記事は こちら>>
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競技情報
〔日立3ツアーズ選手権・前日〕深堀、兼本、塚田が伝えるそれぞれの今シーズンと3ツアーズ
2022年12月10日今年のPGAチームには、6試合連続優勝という快挙を達成し賞金王に輝いた
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競技情報
〔日立3ツアーズ選手権・前日〕PGAチームは4勝目を挙げるべく、最強メンバーで挑みます
2022年12月10日(左から)鈴木、兼本、マークセン、深堀、塚田 ※藤田はQT出場のためこの日は不在
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お知らせ
〔シニア一次予選会〕各会場成績・組み合わせ
2022年12月06日2023年PGAシニアツアー1次予選会の成績・組み合わせは競技情報ページ「Web Magazine」にてご覧いただけます。◇リンクは こちら>>
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シニアツアー
〔いわさき白露シニア/FR〕国内シニアツアーの賞金シード30人が決定! 宮本勝昌は「最低限の目標はクリアできた」【初シード選手コメント集】
2022年11月27日今季のシニアツアーは「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」をもって全14試合が終了。最終予選会10位から参戦した渡部光洋が初優勝した一方で、シード権争いも決着を迎えた。
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シニアツアー
〔いわさき白露シニア/FR〕3度目の正直でストップ・ザ・マークセン! 「シードが目標」の渡部光洋が26年ぶりV
2022年11月27日今季シニアツアー最終戦「
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シニアツアー
〔いわさき白露シニア/FR〕今季6勝を挙げたプラヤド・マークセンがシニア賞金王に輝く
2022年11月27日今季のシニアツアーは4月の「かねひでシニア」から始まり全14試合が行われた。シニア賞金王のタイトルを手にしたのは、9月の公式戦「日本シニアオープン」から始まり10月「日本プロシニア」「佐世保シニア」「ISPS HANDAやっぱり面白いシニア」「福岡シニア」「コスモヘルスカップ」と6試合連続で優勝し、脅威の強さを見せたプラヤド・マークセンだった。マークセンは61,281,632円を獲得し、16、17、18年に次ぐ4度目の賞金王に輝いた。
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お知らせ
<いわさき白露シニア・FR>プレーオフを制し、渡部光洋がシニア初優勝!
2022年11月27日渡部は岩崎大会会長から優勝杯を受け取る〔拡大写真〕 今季シニアツアー最終戦「第10回いわさき白露シニアゴルフトーナメント」の最終ラウンド。首位2打差でスタートした飯島宏明(51)と渡部光洋(50)が69ストロークで回り通算11アンダーでプレーオフへ。1ホール目飯島がボギー、渡部がパーで、渡部がシニア初優勝を飾った。今季シニア賞金王は61,281,632円を獲得したプラヤド・マークセン(56)。賞金ランキングシードは32位迄で決定した。◇競技情報ページは こちら>> ◇2022年賞金ランキングは こちら>>
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シニアツアー
〔いわさき白露シニア/2R〕トップを1差で追う兼本貴司と寺西明が守りたい『海外挑戦』と『6年連続優勝』
2022年11月26日国内シニアツアー最終戦の「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」の最終日最終組は、トータル10アンダーで単独トップの水巻善典と、1差の2位で続く兼本貴司と寺西明の組み合わせとなった。逆転優勝を狙う兼本と寺西には守りたいものがある。
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シニアツアー
〔いわさき白露シニア/2R〕64歳・水巻善典が1差首位で最終日へ 今季初の長尺パターが絶好調「5メートル以内は絶対に外れない」
2022年11月26日国内シニアツアーの今季最終戦「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」の2日目の競技が終了。64歳の水巻善典が2日間ボギーフリーで「67」を2つ並べ、唯一2ケタとなるトータル10アンダーで2位に1打差の単独トップに立った。トータル9アンダー・2位タイには今季2勝目を目指す兼本貴司と、6年連続優勝がかかる寺西明が続き、2打差のトータル8アンダー・4位タイには、いずれもシニアツアー未勝利の宮本勝昌、飯島宏明、渡部光洋がつける大混戦の展開となっている。