ニュース ALL
News-
シニアツアー
【福岡シニアOP・スーパーシニアの部/FR】山本善隆が初日から首位を守り九州シリーズを2連勝
2022年10月30日福岡カントリークラブ和白コースで開催された「第6回福岡シニアオープンゴルフトーナメント・スーパーシニアの部」(6,077ヤード/パー72)の最終ラウンド。首位でスタートした山本善隆(71)が73とスコアを落としたが、海老原清治(73)の猛追を1打差で逃げ切り、通算1アンダーでスーパーシニアの優勝を飾った。優勝賞金50万円を獲得。山本は九州シリーズの佐世保シニアオープンに続いてスーパーシニア2勝目を挙げた。海老原清治が2日間エージシュートを達成した。
-
お知らせ
〔福岡シニアOP・FR〕マークセンが5試合連続優勝でシニア賞金王確定
2022年10月30日(右)谷正明大会会長よりマークセンへ優勝杯が贈られた「第6回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。首位と2打差でスタートしたP・マークセン(56)が6バーディー2ボギーとスコアを伸ばし通算7アンダーで5試合連続優勝の偉業を達成した。1打差の2位には地元福岡県出身の藤田寛之(53)が続いた。スーパーシニアの部は山本善隆(71)が優勝した。◇大会特集ページ・成績は こちら>>◆最新賞金ランキングは こちら>>◇スーパーシニア最終成績は こちら>>〔PDF〕
-
シニアツアー
【福岡シニアOP/1R】久保勝美が首位発進パッティングの手ごたえを掴み始める
2022年10月29日初日5バーディー・ボギーフリーの67をマークし、倉本昌弘とトップに並んだ久保勝美(60)。今シーズンはシード選手としてツアー全試合に出場しているが、賞金ランキングが35位とシード圏内(30位まで)まであと一歩のところにいる。
-
シニアツアー
【福岡シニアOP/1R】倉本昌弘が今シーズン2回目のエージシュート達成で首位スタート
2022年10月29日「第6回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」第1ラウンドが、福岡カントリークラブ和白コースで10月29日に行われた。シニアの部(6,588ヤード/パー72)では、永久シード選手の倉本昌弘(67)と、シニアツアー賞金ランキング35位の久保勝美(60)が67ストローク5アンダーで首位タイ。首位1打差3位にシニアルーキー久保谷健一(50)、谷口徹(54)が続いている。
-
シニアツアー
【福岡シニアOP・スーパーシニアの部/1R】山本善隆がエージシュートで首位スタート
2022年10月29日「第6回福岡シニアオープンゴルフトーナメント・スーパーシニアの部」(6,077ヤード/パー72)の第1ラウンドが、福岡カントリークラブ和白コースで10月29日に開催された。山本善隆(71)が3バーディー1ボギー、2アンダー70で初日首位スタート。佐野修一(74)が首位2打差のイーブンパー72。山本、佐野はエージシュートを達成している。
-
シニアツアー
【福岡シニアOP/前日】前年覇者篠崎紀夫は去年の良いイメージでスタートダッシュを狙う
2022年10月28日第5回大会覇者・篠崎紀夫(53)はシニア4年目を迎えて、「だいぶシニアツアーの雰囲気が変わりましたよね」と口にする。「尾崎健夫さんや、直道さん、飯合さんといったトークもゴルフも両輪で披露できる偉大な先輩がツアーを盛り上げてくれる一方で、シニアツアーデビューから期待されて、しっかり寡黙にゲームに集中するだけという若手のスタイルと2極化していますし。そこで、我々1969年世代が期待されなきゃですよね」。先週の「ISPS HANDAやっぱり面白いシニア」で先輩たちが試合全体を面白くしてくれる姿が、今までゴルフファンが試合会場へやってくることに改めて感謝したという。篠崎の同期には、藤田寛之、桑原克典、塚田好宣といった実力もある個性豊かなメンバーがいる。「この大会ではディフェンディングチャンピオンの私も含めて活躍することが、シニアツアーの面白さが伝わると思いますから、楽しんでいただけるようできる限り頑張りたい」と気持ちを奮い起こした。
-
シニアツアー
【福岡シニアOP/前日】藤田寛之は地元で賞金王へのチャンスを覗う
2022年10月28日「第6回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」が、福岡カントリー倶楽部和白コースで10月29、30日の2日間大会として開催される。大会はプロ70名、スーパーシニア12名、アマ45名の127名が参加。シニアの部(6,588ヤード/パー72)ではディフェンディングチャンピオン篠崎紀夫(53)をはじめ、倉本昌弘(67)、水巻善典(64)、伊澤利光(54)、地元福岡出身の藤田寛之(53)といったベテラン選手が勢ぞろい。スーパーシニアの部(6,077ヤード/パー72)では海老原清治(73)、友利勝良(68)らが参加する。
-
ティーチングプロ
〔News/FR〕PGA入会1年目の小西勇輝が通算2アンダーで25歳最年少Vを飾る
2022年10月26日「第24回PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2022」(6,537ヤード/パー70)の最終ラウンドは、首位と3打差、5位からスタートした小西勇輝が5バーディー1ダブルボギーの67とし通算2アンダーで大会初出場、初優勝を飾った。25歳での優勝は大会最年少記録を更新。優勝賞金100万円に、新宝塚カントリークラブ理事長賞としてベストスコア賞10万円、副賞として新宝塚カントリークラブからゴルフバックとボール、ミドリ安全より腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツMIDORI PF1、さらにソニーネットワークコミュニケーションズからソニースマートゴルフセンサーが贈られた。首位3打差2位には2017年大会覇者の澤口清人(41・狭山GC)がフィニッシュした。
-
競技情報 ティーチングプロ お知らせ
〔TCP選手権/FR〕PGA入会1年目の小西勇輝が通算2アンダーで25歳最年少Vを飾る
2022年10月26日「第24回PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2022」(6,537ヤード/パー70)の最終ラウンドは、首位と3打差、5位からスタートした小西勇輝が5バーディー1ダブルボギーの67とし通算2アンダーで大会初出場、初優勝を飾った。25歳での優勝は大会最年少記録を更新。優勝賞金100万円に、新宝塚カントリークラブ理事長賞としてベストスコア賞10万円、副賞として新宝塚カントリークラブからゴルフバックとボール、ミドリ安全より腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツMIDORI PF1、さらにソニーネットワークコミュニケーションズからソニースマートゴルフセンサーが贈られた。首位3打差2位には2017年大会覇者の澤口清人(41・狭山GC)がフィニッシュした。
-
競技情報 ティーチングプロ お知らせ
〔TCP選手権/FR〕高木亜希子がトップを死守し完全Vで女子選手権2連覇達成
2022年10月26日「第2回PGAティーチングプロ女子選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2022」(5,730ヤード/パー70)の最終ラウンド。7オーバー首位スタートの高木亜希子はスコアを8つ落としたが、全体のスコアが伸び悩む中、追い上げた山本あいりを1打差で逃げ切り完全Vで大会連覇を果たした。高木には優勝賞金10万円と副賞として新宝塚カントリークラブからゴルフバックとボール、ミドリ安全より腰部保護ベルト一体型ゴルフパンツMIDORI PF1、さらにソニーネットワークコミュニケーションズから、ソニースマートゴルフセンサーが贈られた。
-
競技情報 お知らせ
【TCP選手権ゴルフパートナー杯/FR】小西が逆転で最年少優勝!女子選手権は高木が連覇
2022年10月26日TCP女子優勝 髙木、TCP優勝 小西「第24回PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚CC杯」の最終ラウンド。タフなコースでスコアが伸びない中、5位タイスタートの小西勇輝(25・B)が5バーディー1ダブルボギーの67とし通算2アンダーで大会初出場、初優勝を飾った。第2回女子選手権は高木亜希子(46・B)が首位の座を守り完全優勝、大会連覇を達成した。◇特集ページは こちら>>
-
お知らせ
〔TCP選手権/FR〕PGA入会1年目の小西勇輝が通算2アンダーで25歳最年少Vを飾る
2022年10月26日〔TCP選手権/FR〕PGA入会1年目の小西勇輝が通算2アンダーで25歳最年少Vを飾る
-
お知らせ
〔TCP女子選手権/FR〕高木亜希子がトップを死守し完全Vで女子選手権2連覇達成
2022年10月26日〔TCP女子選手権/FR〕高木亜希子がトップを死守し完全Vで女子選手権2連覇達成
-
競技情報 ティーチングプロ お知らせ
〔TCP選手権/1R〕トップ1打差3位についた津村忠大は12年前のリベンジを果たしたい
2022年10月26日宝塚市にあるダンロップゴルフスクール・ゴルフスクエア大宝塚校でレッスン活動をしている津村忠大が、第1ラウンドを首位と1打差の3位につけ優勝圏内に入った。週5回のゴルフレッスンに勤しみながら、今回は地元で開催されるティーチングプロ選手権での優勝を狙って練習を積んできた。
-
競技情報 ティーチングプロ お知らせ
〔TCP選手権/1R〕2017年大会覇者の澤口清人が2アンダー首位タイに並ぶ
2022年10月25日「この秋シーズンにグリーンコンディションを最高の状態に仕上げてくださって、コースのクオリティの高さに歯が立ちません(笑い)。ピンポジションも手前エリアが多かったので、マネジメントとグリーンスピードにかなり苦戦しましたし、最後まで必死でした」としのいだ一日を澤口は振り返った。2017年大会覇者も予選会を勝ち抜いてきた。「歴代チャンピオンとして、下手なプレーは見せられない」とプレッシャーもかかる日々だった。第1ラウンドを終えて「安全にマネジメントに徹しました」と首位に並んだ一日を振り返った。