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シニアツアー
〔2R〕8アンダー2位の真板「チャンスがあればいきますよ」
2016年06月11日前半は1バーディー・1ボギーでスコアが思うように伸びずにハーフターン。直後の10番ホールで3メートルのバーディーパットが決まったことで、真板潔のプレーの流れがプラス方向へ変わった。
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シニアツアー
〔2R〕「やる気スイッチ」が入った奥田は、ビックスコアで2位浮上
2016年06月11日5アンダーの首位とは5打差のイーブンパーでスタートした奥田靖己が一気に38人抜きの「やる気一杯」ゴルフで首位に2打差の2位タイに急浮上。逆転優勝の望みをつないで最終ラウンドを迎える。
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シニアツアー
〔2R〕2日間ノーボギーの汪が「リベンジ」を果たし、逆転での初優勝に挑む
2016年06月11日台湾出身の汪徳昌が、4バーディー・ノーボギーの68をマークし、通算7アンダー・5位タイにジャンプアップした。首位とは3打差とし、優勝を十分狙える順位に着けた。
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シニアツアー
〔2R〕5つスコアを伸ばした中嶋は、首位と3打差で最終日へ
2016年06月11日今季シニア初出場の中嶋常幸。今日は、スターツカラーに合わせたような、明るいブルーのパンツウェアで登場し、2アンダー20位タイからの第2ラウンドスタートとなった。
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シニアツアー
〔2R〕シニアデビューから2戦目のコンランが上位に浮上
2016年06月11日ホールアウト後、コンランはようやく自分らしいゴルフができたと、笑顔をみせた。
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競技情報
〔スターツシニア/2R〕マークセンが10アンダーで単独首位
2016年06月11日7つスコアを伸ばしマークセンが首位浮上 「スターツシニアゴルフトーナメント2016」の第2ラウンド。プラヤド・マークセン(50)が、1イーグル6バーディ1ボギーの65マーク、トータル10アンダーで単独首位。2打差の2位には、真板潔(56)、富永浩(55)と8つスコアを伸ばした奥田靖己(56)の3名が後を追う。ディフェンディングチャンピオンの室田淳(60)は、5アンダー14位タイ。◆大会特集ページは こちら>>
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シニアツアー
〔1R〕5アンダーの高見和宏、崎山武志が首位タイ発進。1打差で尾崎直道、飯合肇ら6選手が追う試合展開に
2016年06月10日快晴、気温27・8℃、3・4メートルの南東の風が吹いた第1ラウンドは、アンダースコアをマークした選手が72名中、53名。バーディー奪取シーンが数多く繰り広げられた。ノーボギーの会心ゴルフで5バーディーを奪い、67をマークした高見和宏と2試合連続優勝に挑む崎山武志が首位にならんだ。
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シニアツアー
〔1R〕高見が初日首位タイ。12年ファンケルクラシック以来のシニア通算3勝目を目指して
2016年06月10日「久々のノーボギー!」と笑いながら第1ラウンドでの好スコアを喜んだのは、高見和宏、56歳。気温27・8℃。心地よい汗が頬を伝う。
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シニアツアー
〔1R〕腰痛出術から3年。冨永は再シード入りを目指してエコスイングで臨む
2016年06月10日「腰痛が治まって、ゴルフが出来ること自体が本当に嬉しい。試合でプレーしてワクワク感を覚えたり、緊張感を味わったりできるのは幸せですね」
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シニアツアー
〔1R〕首位発進の崎山は、新パットスタイルでバーディー奪取数もアップ!
2016年06月10日5アンダーをマークしたスコアカード提出後、キャディーバッグを積んだ乗用カートに歩を進めながら崎山武志は声を上げた。「最後、悔しかったなぁ」。
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シニアツアー
〔1R〕50歳のお父さん。プロアマから、計36ホール・ノーボギーのプレーを継続中!
2016年06月10日「プロアマ大会も今日の第1ラウンドもボギーなし。我慢して、我慢してのプレーが結果につながっています。バーディーが取れるまで、一緒に回った選手たちにも助けられました」。秋葉真一の帯同プロキャディー・吉岡雅子はホールアウト後、クラブハウス内に設置されている速報端末で順位を検索しながら、そう話した。
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シニアツアー
〔1R〕緊張の鈴木は、シニアデビューを9位スタートで飾る!
2016年06月10日「実は、今日この日を迎えるあたり・・・昨夜もドキドキと緊張して眠れなかったんです(笑)。スタートはシニアツアーデビューは、アンダーで回れてよかったです。60台も久々。レギュラー時代からよく回っていた飯合さん、ミノザさんとのペースが良かったんだと思います。ありがとうございます!しゃべりながらのプレーは、僕はリラックスできます。
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競技情報
〔スターツシニア〕5アンダーで崎山、高見が初日首位スタート
2016年06月10日アンダースコアが並ぶスターツシニア初日 シニアツアー第4戦「スターツシニアゴルフトーナメント2016」の第1ラウンドが、10日、スターツ笠間ゴルフ倶楽部で行われた。初日、67をマークし5アンダーと好スタートを切ったのは、高見和宏(56)と崎山武志(53)。1打差3位グループには、尾崎直道(60)、飯合肇(62)、秋葉真一(50)ら6名が並ぶ。ディフェンディングチャンピオンの室田淳(60)は、3アンダー9位につけている。◆大会特集ページは こちら>>
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お知らせ 競技情報
【日本GGゴルフパートナー杯】中島がゴールド初優勝、グランドは三好が逆転優勝
2016年06月04日(左)ゴールド優勝中島、石田大会名誉会長、グランド優勝三好日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権~ゴルフパートナーカップ2016~の最終ラウンド。68歳以上のゴールドの部では、中島弘二(70)が72でまわり、通算1アンダーとし、ゴールド初優勝。グランドの部では、三好隆(64)がこの日ベストスコアの69をマークし、逆転優勝を飾った。また、ゴールドの部で古市忠夫(75)が70ストロークでエージシュートを達成。◆大会特集ページは こちら>>
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競技情報
【日本GGゴルフパートナー杯】難コースに手こずる大混戦の初日
2016年06月03日60歳以上のベテランプロゴルファーによる日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権~ゴルフパートナーカップ2016~の大会初日。68歳以上のゴールドの部では、吉川一雄(69)と伊藤全(68)が2アンダーで首位。グランドの部は、海老原清治(67)と初見充宣(63)が、こちらも2アンダーで首位に並ぶ。また、ゴールドの部で小川清二(73)が72ストロークでエージシュートを達成した。◆大会特集ページは こちら>>