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【アルファクラブCUP・FR】室田淳が大会二連覇シニアツアー19勝目
2017年09月24日PGAシニアツアー第11戦 アルファクラブカップシニアオープン2017
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お知らせ
【アルファクラブCUP・FR】室田淳が大会二連覇シニアツアー19勝目
2017年09月24日優勝した室田(左)と神田アルファクラブグループ会長(右) シニアツアー第11戦「アルファクラブCUPシニアオープン2017」の最終日室田淳(62)が通算16アンダー128で、36ホール競技でのシニアツアー新記録を樹立して大会二連覇。PGAシニアツアー通算19勝目◇ 競技情報ページは こちら>>◆ 最終成績は こちら>>
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シニアツアー
【アルファクラブCUP・1R】ショットが良かった「もう一度優勝トロフィを持ちたい」
2017年09月23日グレゴリー・マイヤー(55=米国)が、13番パー5でチップインイーグルを決め、6アンダー66をマークして3打差3位につけた。第2打でグリーン右まで運び「8ヤードぐらいかな」というアプローチを直接決めた。1イーグル、4バーディーには「ショットが良くて毎ホール、バーディーチャンスだった。午前(アウト)だけでも6アンダーぐらい行きそうだった」と少し悔しそうな表情を見せた。
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【アルファクラブCUP・1R】5連続バーディに「気持ちよかった」明日は仕掛けられたら
2017年09月23日白浜育男(58)が5連続バーディーをマークした。「インはナイスプレーだった」と自身でも振り返ったのは10番から。6メートルを入れてから4メートル前後をポンポンと決め、同組の室田も「見せられた」とうなったほどだった。
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【アルファクラブCUP・1R】余裕のパッティングで好スコア「まだまだ忘れさせない」
2017年09月23日井戸木鴻樹(55)がパッティングの悩みが振り払って、6アンダー66で3位につけた。スタートの1番パー5で5メートルに2オンしたが「いきなり3パット(パー)。これは焦らんとゆっくりやろうと思った」という。
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【アルファクラブCUP・1R】「今年一番気持ちのいいゴルフが出来た。明日は室田さん次第」
2017年09月23日崎山武志(54)が久しぶりに笑顔を見せた。6アンダー66で3位発進。「パターがあるくないし、腰が完全ではないですけど、ここ最近ではいい」と体調が戻りつつある。コマツオープンで棄権するほど悪化した腰痛は、紹介された専門医の治療を受けて回復。16番で3メートル、17番では50センチなど8バーディー、2ボギーの内容。ショットの切れが戻って来た。
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【アルファクラブCUP・1R】シニアデビュー戦はドキドキプレー「プロになった時を思い出した」
2017年09月23日杉山直也(50)がシニアデビュー戦で6アンダー66をマークし、首位に3打差3位と、シニア人生を好発進した。「一昨日、50歳になって、シニアになりたてホヤホヤなんです。周りがみんな先輩ですし、フレッシュな気持ちです」という。
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【アルファクラブCUP・1R】パッティングラインは奥さん任せ「今日はパターが入りまくった」
2017年09月23日河村雅之(50)が終盤の5連続バーディーなど9バーディー、ボギーなしの63をマークして首位に並んだ。
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【アルファクラブCUP・1R】エージシュートに1打及ばずも「楽しみは後にとっておく」
2017年09月23日室田淳(62)がホールアウトして、ため息を一つ。「あと一歩…。プレッシャー、かかってるんだよなあ」。初めて訪れたエージシュート達成のチャンス。13番で7つ目のバーディーを奪って「あと3つ取れば、と思ってね」と、大魚を逃した気持ちを吐き出した。
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【アルファクラブCUP・1R】キングオブシニア室田とシニアルーキー河村が9アンダーでトップタイスタート
2017年09月23日PGAシニアツアー第11戦 アルファクラブカップシニアオープン2017
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
<TCP選手権・FR>人生初のプレーオフを制して澤口が掴んだティーチングプロのタイトル!
2017年09月22日首位と2打差の通算1アンダー・4位タイからスタートした澤口清人(36・B級)が、4バーディー・1ボギー69で回り、通算4アンダー・首位タイでフィニッシュ。河野とのプレーオフ1ホール目でバーディーを奪い、第19代のティーチングプロ選手権覇者に輝いた。最終組でラウンドした澤口はハーフチェックの際、自分を含めた最終組の3人が通算3アンダーで首位の座を分け合っていることを知った。リーダーズボードや速報板が設置さていない試合だったことから「とにかく同伴競技者よりも一打上回るスコアで回ったなら、(優勝)チャンスがあるかも知れない」と考え、澤口はバックナインへと向かった。
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
<TCP選手権・FR>痺れたくなかった80センチの距離。河野はプレーオフで破れ2位
2017年09月22日「入らないはずがない」。80センチのバーディーパット。フラットのストレートライン。すでにホールアウトし、優勝の行方を見守ろうと18番グリーンを取り囲んでいた選手の誰もが、10回打ったとして10回カップインできる思ったほどのパットだった。
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
<TCP選手権・FR>澤口がプレーオフ決戦を制しティーチングプロ選手権初優勝
2017年09月22日最終ラウンドは、2位タイスタートの河野一哉(42・TP-B級)と、4位スタートの澤口清人(36・B級)が18番ホールで通算4アンダーで並びプレーオフへ。プレーオフ1ホール目。アプローチで1.5メートルに寄せた澤口はバーディーパットを沈めたのに対し、2オンに成功した河野が1メートルのバーディパットを外し、澤口の優勝が決まった。
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
<TCP選手権・FR>澤口がプレーオフ決戦を制しティーチングプロ選手権初優勝
2017年09月22日井上副会長(左)から澤口へ優勝杯が贈られた「第19回PGAティーチングプロ選手権大会」の最終ラウンドは、2位タイスタートの河野一哉(42・TP-B級)と、4位スタートの澤口清人(36・B級)が18番ホールで4アンダーで並びプレーオフへ。プレーオフ1ホール目、アプローチで2メートルに寄せた澤口はバーディーパットを沈めたのに対し、2オンに成功した河野が80センチのバーディパットを外し、澤口の優勝が決まった。澤口には、優勝杯と賞金100万円が、副賞には、登別カントリークラブのプレー無料券が贈られた。来年の日本プロ出場権も獲得した。
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シニアツアー
【アルファクラブCUP】自身の優勝シーンを描いた大会の特大ポスターの前で「いい写真だねえ」
2017年09月22日室田淳(62)が、ディフェンディングチャンピオンとして大会に臨む。「今年はだめです。2日間大会になったんで、持ち味が出ないかも」と、まずは煙幕を張った。。