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日本プロ
<入場券販売のご案内>高校生以下とその同伴者2名は入場無料!
2018年05月07日 -
お知らせ
【レジェンドチャリティ】10回目という節目を終え、青木実行委員が次世代に新ステージを託す
2018年05月06日『ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント』は、実行委員の青木功、王貞治、日野皓正が3人の共通点であるゴルフを通じて、“子ども達に手をさしのべたい”という思いに、多くのプロゴルファーや著名人が賛同している一大チャリティイベントだ。ゴールデンウィーク終盤の5月5日、6日に、千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部を舞台に開催された。
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お知らせ
【レジェンドチャリティ】初日ワイブスコンペは加瀬プロ夫人が優勝!最終日は倉本がホールインワン!
2018年05月06日大会初日の競技終了後には、出場プロゴルファーの夫人がプレーをし、プロがキャディとして夫人をサポートするというWIVES(ワイブス)コンペも行われた。2014年から始まったこのワイブスコンペは、夫婦で練習に励む姿もたびたび見られるようになり、今年は8組ものペアが参加。10番、18番ホールの2ホールのプレーだが、キャディーバックを担いでいるダンナをひっぱる奥様方の姿は、見ていてなんともほほえましい限り。
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お知らせ
【レジェンドチャリティ】第10回記念大会、プロの部優勝は今平、著名人の部優勝は北島
2018年05月06日レジェンドチャリティの最終ラウンドが、6日、麻倉ゴルフ倶楽部で行われ、プロの部は、最終日首位タイスタートの今平周吾(25)が、スコアを6つ伸ばし、2位の小平智に3打差をつけて、大会初優勝を飾った。優勝賞金は1000万円で、賞金総額の10%がチャリティされる。著名人の部(アンダーハンディ競技)は、同じく首位スタートの北島康介さん(35)が大会出場2度目で優勝。一般の部では徳山鉉二さんが、2012年大会に続き2度目の優勝に大きな喜びを表した。
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お知らせ
【レジェンドチャリティ】第10回大会プロの部優勝は今平!著名人の部では北島さんが優勝
2018年05月06日プロの部優勝今平(右),著名人の部優勝北島第10回大会を迎えた「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」の最終ラウンドが6日、麻倉ゴルフ倶楽部で行われた。プロの部は、最終日首位タイスタートの今平周吾(25)がスコアを6つ伸ばし、2位の小平智(28)に3打差をつけて優勝。大会の賞金は10%がチャリティされ、さらに、この期間中には3000万円以上のチャリティ金が集まった。晴天のGW中で、2日間で8000人以上のギャラリーが大会を楽しんだ。☆PGA競技情報ページは こちら>>☆大会公式ぺージは こちら>>
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お知らせ
日本プロ出場144名を発表!(5/1エントリー締め切り)
2018年05月01日日本プロ出場144名を発表!(5/1エントリー締め切り)
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お知らせ
【関東グランドシニア】 最終Rは中止。村田俊宏が初優勝を飾る
2018年04月25日村田が嬉しい初優勝!関東プロゴルフグランドシニア選手権が24日、25日の2日間箱根湖畔ゴルフコースにて行われた。最終ラウンドは朝から降り続く雨の影響を受け、悪天候による中止が決定。初日首位スタートの村田俊宏(60・TBS緑山ゴルフスタジオ)が、4アンダー68ストロークで大会の優勝を飾った。◆大会の最終成績は こちら>>
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シニアツアー
【ノジマチャンピオン杯・FR】大手術後の優勝を飾ったマイヤーが4年ぶりの嬉しい2勝目
2018年04月20日表彰式が終わり、記者会見も終わり、だれもいなくなった18番ホール。グレゴリー・マイヤー(56)は、1人で18番グリーン横のスコアボードの前に立った。携帯電話を取り出し、スコアボードをバックに「自撮り」した。「奥さんにLINEで送ったよ」と、クラブハウスに戻ってニコニコした。
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シニアツアー
【ノジマチャンピオン杯・FR】シニアの鉄人・室田が2位と幸先のいいスタート
2018年04月20日室田淳(62)が6アンダー66で回って通算8アンダーとし、初日16位から2位に駆け上がった。4月19日時点で60歳を超える選手の対象としたグランドシニア賞の100万円も獲得し、キングオブシニアの笑みがこぼれた。
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シニアツアー
【ノジマチャンピオン杯・FR】飛距離も伸びてパワーアップ!金が2位フィニッシュ
2018年04月20日金鍾徳(56)が後半スルスルと上がって、通算8アンダーとし、2位に飛び込んだ。表情が非常に明るい。「体OKだと、仕事(ゴルフ)OKね。シニアはみんなそう。テクニックはあるから体だけ。今年は体の調子がいい」とニコニコ顔だ。
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シニアツアー
【ノジマチャンピオン杯・FR】マイヤーが首位の座を守り優勝!シニア2勝目
2018年04月20日6アンダー首位タイスタートのグレゴリー・マイヤー(56)が、この日6つスコアを伸ばし、トータル12アンダーで優勝を飾った。優勝賞金900万円を獲得し、さらに優勝副賞として、日産のX TRAILが贈られた。マイヤーの優勝は、2014年のマルハン太平洋シニア以来、シニアツアー2勝目となった。
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お知らせ
【ノジマチャンピオン杯・FR】マイヤーが首位の座を守り優勝!シニア2勝目
2018年04月20日野島廣司大会会長より優勝杯が贈られたシニアツアー第2戦「ノジマチャンピオンカップ箱根シニアプロゴルフトーナメント」最終ラウンド。6アンダー首位スタートのグレゴリー・マイヤー(56)が、6つスコアを伸ばし、トータル12アンダーで優勝を飾った。2014年のマルハン太平洋シニア以来、シニアツアー2勝目。優勝スピーチでは「箱根も奥さんも大好きです!」と会場を和ませてくれた。☆大会特集ページはこちら>>
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シニアツアー
【ノジマチャンピオン杯・1R】「シードに返り咲きたい」と高見は強い思いで最終日に挑む
2018年04月19日高見和宏(58)が6アンダーでマイヤーとともに首位に立った。「久びさにいいスコアが出た。久びさですよ」と言って、フーッと息を吐きだした。「今日はパターが入った」と胸を張ったところ、横を通り過ぎた同組の奥田靖己が「ちゃうやろ、パターで打ったボールが入ったやろ」とまぜっかえして苦笑い。「今日はメシさん(飯合)、奥田と、昔一緒にやってきた人を一緒だったので、リズムが合った。ほんと、楽しく、変なプレッシャーを感じずにやれたのがよかった」という。
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シニアツアー
【ノジマチャンピオン杯・1R】シニアデビューを飾った小達「ナイスカムバック!」
2018年04月19日小達敏昭(50)がシニアデビューを「ナイスカムバック」で1アンダー25位というスタートを切った。この日はワンウエーの最終組で尾崎直道、川岸良兼とのシニア初ラウンド。「幸せでした。飛ばすプレーヤーと回るのも久しぶり。もう、ずっと2人を見ていました。どうやって打つのか、どうやって攻めるのかって」と新人らしい初々しさも。それでも日和ではシニア屈指の川岸が「もうオレはだめ」というほど、飛ばし屋で鳴らした小達の飛距離は健在。「飛距離では自分の方が出ていたと思います」と振り返った。
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シニアツアー
【ノジマチャンピオン杯・1R】首位発進したマイヤーは「今度こそ」の優勝を目指す!
2018年04月19日グレゴリー・マイヤー(56)が6アンダーで首位発進し「今度こそ」の優勝を目指す。「何とかよかった感じ。朝、練習場で構えや方向のフィーリングがよくなくて、パッティングもちょっとおかしかった。コースに行ったらまた違うかなと思って出た」と、心に違和感を抱えながらスタートした。